おはなし冒険団  ゼブラのひとり言

栃木県で、バルーンアート、パネルシアター、紙芝居、工作教室をやっている、おはなし冒険団のゼブラです。

ほう・れん・そう 

2007年12月13日 22時41分36秒 | Weblog
「ほう・れん・そう」て、知っていますか?

食べる「ほうれん草」の事では、在りませんよ。

「報告・連絡・相談」 これを、あわせて、「ほう・れん・そう」
長年、この活動を行っていると、これが、大事だと、つくづく、思うんですよね。

初めての所での、公演は、特に緊張するもの、依頼者との、コミニュケーションが、特に大切。

連絡や報告、相談は、メールでは無く、会って話すか、
電話で話すのが、ベストだと思うんですよ。
が聞こえないと、伝わらない事って、在りますからね。

「文化が発達して、メールなど便利な物が出来てきたけど、
文字では、伝わらない事も。言葉にすれば通じる。」
そんな事を、感じる、今日、この頃です。