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ヌルデ・8~芽吹き

 長池公園“築池”の畔で見られる「ヌルデ(白膠木)」の芽吹き。ウルシ科ヌルデ属の落葉高木で、この株は背丈が50~60センチ。実生で伸びてきたのだろう。これまでに雌雄の花序、果実、虫こぶ、葉痕などを観察していたが、芽吹きの様子は初めて見た。じっと見ていると、尾を立てた鶏が右を向いているように見えてきた。
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (ディック)
2020-04-17 21:02:54
ヌルデの芽吹き、確かにとてもおもしろいです。
>尾を立てた鶏が右を向いている
同感です。
 
 
 
芽ぶき (ひととき)
2020-04-17 21:24:24
尾を立てた鶏が右を向いているように見えます♪
新しい葉が勢いよく出てくるような赤い葉ですね。
 
 
 
ヌルデ ()
2020-04-18 07:30:49
ヌルデの芽吹きですか。
私が見たのは、もう少し進んで、葉が8714展開していました。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2020-04-18 07:49:52
コメント有り難うございます。撮る時は気付きませんでしたが、画像をじっと見ていると鶏に見えてきました。
 
 
 
ひととき様 (多摩NTの住人)
2020-04-18 07:55:35
コメント有り難うございます。芽吹きの様子を観察するのは楽しいです。ここには赤い鶏がいました。
 
 
 
楽様 (多摩NTの住人)
2020-04-18 08:08:23
コメント有り難うございます。ヌルデの芽吹きの様子も美しいですね。そちらの葉はもう緑色でしょうね。
 
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