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ノシラン・3～完熟

2018年02月08日 / 草本
　色の変化を観察してきたがこれがそろそろ最終の色。「ノシラン（熨斗蘭）」の種子は初めは緑色だが、次第に青く変化していく。しかしこの茎は垂れ下がって常緑の細い葉の中に埋もれてしまうので、葉を掻き分けないと見られないことが多い。ノシランはキジカクシ科（←ユリ科）ジャノヒゲ属の多年草。
コメント ( 16 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
ノシランの果実 (granma)
2018-02-08 18:58:04
綺麗な青色ですね。場所により色づき具合が異なるのですね。この後、もっと濃い青に変わっていくのでしょうか？
我が家のノシラン、まだ青く色づいていません。
 
 
 
granma様 (多摩NTの住人)
2018-02-08 20:11:18
コメント有り難うございます。かなりの種子がもう落ちていたのでこれが最後の色かと思います。紅葉と同じように寒暖差や陽の当たり具合などで変化の度合いが異なるのではないでしょうかね。
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2018-02-08 20:17:23
これは随分鮮やかな青色になりましたね。
萼片がまるで宝石を掴んでいる指のようです。
 
 
 
Unknown (hiro-photo)
2018-02-08 20:28:31
こんばんは。
ノシランは、綺麗な青色になりましたね。
こんなに青くなる前に見ていますから、それ以降の色にはお目にかかっていないですね。
 
 
 
Unknown (ディック)
2018-02-08 22:03:05
ああ、先日私も掻き分けて撮影しました。
私が見たときは、深い藍色でした。
ここら辺にあるんじゃないかと、わざわざ掻き分けないと目に入りませんね。
 
 
 
ノシラン (楽)
2018-02-09 06:50:23
良い色になりましたね。
こちらでは、株が大きくなりすぎて、葉がうるさくなり、かき分ける意欲も湧きません。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2018-02-09 07:53:51
コメント有り難うございます。結構良い色になりましたね。ジャノヒゲと同じような色でした。
 
 
 
hiro-photo様 (多摩NTの住人)
2018-02-09 07:54:55
コメント有り難うございます。環境によって青くなる度合いが異なるようです。これは良い色になりました。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2018-02-09 07:56:04
コメント有り難うございます。葉が繁っていて種子が隠れていますね。これも葉の間から出して撮りました。
 
 
 
楽様 (多摩NTの住人)
2018-02-09 08:01:51
コメント有り難うございます。この葉は結構多いですよね。今回はその上に雪が積もり、かき分けるのに苦労しました。
 
 
 
ノシラン (とんちゃん)
2018-02-09 08:58:54
なんてきれいな色になってくれたのでしょう♪
しかも雪までまだ残って絶妙なときに撮れ最高だと思います。
宝石を見つけたような幸運でしょう
 
 
 
とんちゃん様 (多摩NTの住人)
2018-02-09 10:01:02
コメント有り難うございます。これは良い色で残っていました。緑色のまま落ちてしまったものもたくさんありました。
 
 
 
ノシラン (風)
2018-02-09 14:04:30
子どもの頃からよく見る植物でしたが
花は妙にシャキッとしない
咲いているのかしおれているのか
といつも思ってみていました。
斜面に生えるノシランは
花も青い実も垂れ下がって
よく見ることが出来ました。
 
 
 
風さん (多摩NTの住人)
2018-02-09 14:34:53
コメント有り難うございます。花茎が垂れ下がってしまいますね。お陰で花も実も見つけにくいです。斜面にあれば見易いですね。
 
 
 
Unknown (ディック)
2018-02-19 21:26:10
２月１６日に撮影した完熟の色と、１月３０日の青紫色と、私も双方の写真をブログに掲載しました。
こちらの写真を憶えていて、見回りした成果です。
ありがとうございました。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2018-02-20 07:30:56
コメント有り難うございます。ノシランの種子は常緑の葉に隠れていることが多いので、見逃してしまいますね。そちらで綺麗な種子が見られたようで良かったです。
 
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