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コブニレ・2~枝

 ニレ科ニレ属の「コブニレ(瘤楡)」。先日はその葉痕を観察したが、今回はその名前の由来となっている枝に注目。モミジバフウの枝と同じように小枝にはゴツゴツとした翼が付いている。ハルニレとほとんど同じで、別種扱いではなく変種のようだ。
コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (ディック)
2018-02-15 21:42:25
見たことがありません。
この枝の様子はとてもおもしろいと感じます。
撮影に挑戦してみたいです。
 
 
 
Unknown (YAKUMA)
2018-02-15 22:26:29
コブニレ、いつか見てみたいですね。
 
 
 
 (ふらっと)
2018-02-15 22:48:52
ニシキギにも翼はありますが、どうして出来るのでしょう。不思議です。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2018-02-16 07:30:29
コメント有り難うございます。コブニレは当地ではこの1本だけしか見ていません。そちらでも見られると良いですね。
 
 
 
YAKUMA様 (多摩NTの住人)
2018-02-16 07:31:51
コメント有り難うございます。コブニレは今回初めて知りました。当地ではハルニレやコブニレよりアキニレのほうが圧倒的に多いです。
 
 
 
ふらっと様 (多摩NTの住人)
2018-02-16 07:33:03
コメント有り難うございます。ニシキギはもっとスッキリとした翼ですよね。何のためにあるのか不思議です。
 
 
 
Unknown (フクジイ)
2018-02-16 08:37:46
多摩NTの住人さん
おはようございます
初めて見ました
このような現象は、どのようにして起こるのでしょうか?
不思議ですね
木の皮がめくれているのかと思いましたが、違うようですね
 
 
 
フクジイ様 (多摩NTの住人)
2018-02-16 08:49:38
コメント有り難うございます。翼のある枝は何種類かの樹で見られますね。何の利点があるのが知りたいところです。
 
 
 
初めて見ました ()
2018-02-16 13:16:20
ハルニレの変種ですか。
ハルニレ全部こんなふうになるのではないでしょうね。

何がどうなれば、こんな風になるんでしょうね。
 
 
 
風さん (多摩NTの住人)
2018-02-16 13:41:00
コメント有り難うございます。詳しくはわかりませんが、ハルニレがすべてこのような枝になるのではなく、このような枝になったものをコブニレと呼ぶようです。何のためなのか不思議ですね。
 
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