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ドクツルタケ

 清水入緑地の林内で見つけた「ドクツルタケ(毒鶴茸)」。テングタケ科テングタケ属のキノコで、日本で見られるキノコの中では最も危険な部類に入る。 タマゴテングタケ、シロタマゴテングタケ と合わせて“毒キノコ御三家”という呼び方があるようだ。傘の下に“鍔(つば)”があり、根元に袋状の“壺”があるのが特徴。
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コメント
 
 
 
キノコは豊作 (ぶちょうほう)
2018-10-08 19:29:50
多摩NTの住人様 こんにちは
意外なことに今年はキノコが方策だそうですね。
本日夕方のTVニュースでは、毒キノコを食べて中毒になる例や、キノコ採りで、滑落死する例も増えているそうです。
山からの恵みとはいえ、間違って食べてしまうと、本当に後がこわいですね。
ドクツルタケは先入観無しで見る分には、白くて十分美しい菌ではないでしょうか。
 
 
 
Unknown (ディック)
2018-10-08 21:33:23
へぇー、これは見ればわかるぞ、きっと。
「鍔」なんてあるのはこれだけでしょう?
袋状の「壺」というのが、写真からはよくわかりませんが。
 
 
 
ぶちょうほう様 (多摩NTの住人)
2018-10-09 07:36:17
コメント有り難うございます。今年はキノコは豊作とニュースで伝えていました。キノコ中毒も多く発生しているようです。このキノコは純白で綺麗ですが、見るだけが良いです。
 
 
 
ディック様 (多摩NTの住人)
2018-10-09 07:40:30
コメント有り難うございます。鍔が良くわかりますね。壺は前日の強い雨で形が崩れてしまったようです。
 
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