今話題の、河本の問題～～～！！

次長課長は芸能界では一応、一流芸能人に入るのだろうか？！　
一流芸能人でもいつ仕事が来なくなるか？
分からない
今日は仕事があるが、明日、一カ月先、一年後は？！　
個人商店と同じで、明日の保証はなんにもないところで生きている。　
毎月のギャラも波があるのは当り前で、超一流のMCをやっている
芸人ならレギュラーが何本もあって、だいたいの月のギャラはよめる
だろうが。　そうでない芸人は仕事の多い月と少ない月で手取り
金額が違うだろう。　
それでも一般サラリーマンやパパママ営業で飲食店をなんとかやっている
一般と比べたら収入は桁が違う。　
今は売れているけど、将来に安心感がない芸人は、貯蓄をしているか、
サイドビジネスでも生きて行ける道を模索しているのかなぁ？　
そんな芸人が自分の親に毎月仕送りを月に２０万くらいすることは
大変なことか！？どうか？！　
それは、本人でないと分からない。　
ただし、芸人は人気商売なので、虚勢を張ってでも売れている芸人を
装った方が良いに決まっている。　
後輩芸人や弟子におこずかいを配るくらいのことは売れている芸人の証って
イメージがある。　
それくらいの粋がないとねぇ～～芸人は。　

河本のオカンは２８年前に離婚してスナック経営でなんとか生きてきたらしい。　
なので、クルマや家を所有していなくてもあたりまえだし、国民年金も払えなくても
あたりまえで、貯蓄もなしもウソではないだろう。　
なので、下記の生活保護を受け取れる条件はある。　

問題なのは、世間が言っているとおり、子供が売れている芸人なんだから
援助を受けられない人にはあたらないだろうと言う点。　

今は売れているけど、明日は分からない？　
だから国からの生活保護を受給し続けていたと推測すると、
まあ～～しょうがないのかなぁ？！　
明日の保証がないところで生きているあたしも～同じように将来の不安を抱えて生きているので。
河本へ批判をする気にはなれない。　
自分が生きて行くだけでも精一杯。　
オカンももらえるものはもらっておいて、足りない分は援助してやるからぁ～～が
ホントのところだろう。　
一見派手に見える人やら儲かっていそうな人も、実情はそんなに余裕なんて
ないよ～～～ってことがあると思う。　

でもでも人気商売ってことを忘れてはイケないのだ。　
イメージが悪くなったら、それこそ仕事がなくなって生きていけなくなるわけで。　
そこらを考えて発覚する前に見栄を張ってオカンに家でも建ててあげるくらい
の方がこの先の芸人人生にはプラスだったんではぁ？！　
　　

生活保護を受けられる条件

資産の活用

所有している資産がある場合は、それをお金にかえて生活費にしなくてはなりません。
資産とは貯金、株券などの金融資産、自動車や貴金属、自分たちが住むために使っていない不動産などです。



能力の活用

働ける人は、働かなくてはなりません。



あらゆるものの活用

年金や、雇用保険の失業給付など、生活保護以外の公的な扶助制度などを受けられる場合は、
先にそれらを受けるようにします。



扶養義務者の扶養

親類などから援助を受けられる場合は援助を受けて下さい。

□貯金、株券など、自動車、貴金属、住んでいない土地や家などお金に変えられるものがない
□世帯の各員が働くことができないか、働いていても非常に収入が少ない
□ほかの公的な扶助制度などを受けられないか、受けても生活費が足りない
□親類などに援助を受けられない