S&T237「NO PRISONERS」を購入しました。
和訳も無いのに購入しました。
ユニットも切り離しました。
国内ではプレイされた様子がほとんど聞こえませんが、もうユニットを切り離したので動くかどうかやってみます。
ご興味の有る方は是非ご一報を!
マップは西部(エジプトやパレスチナ方面)と東部(アラビア方面)に別れていて、両軍とも別の戦域には進入できません。
ユニットも戦域毎に色分けされています。
ユニットと言えば駱駝軍団が登場しますが、△の兵科記号になってます。
どうせなら駱駝のシルエットにして欲しかったなぁ。
東部はイベントでロレンスの活躍(暗躍?)でアラブの反乱が起こるまでは静かです。
最初は西部の戦いとなるようです。
そうそう、映画「アラビアのロレンス」は見てません。
けど、アラブの反乱から始まるショートシナリオ(11ターン!)にチャレンジです。
和訳も無いのに購入しました。
ユニットも切り離しました。
国内ではプレイされた様子がほとんど聞こえませんが、もうユニットを切り離したので動くかどうかやってみます。
ご興味の有る方は是非ご一報を!
マップは西部(エジプトやパレスチナ方面)と東部(アラビア方面)に別れていて、両軍とも別の戦域には進入できません。
ユニットも戦域毎に色分けされています。
ユニットと言えば駱駝軍団が登場しますが、△の兵科記号になってます。
どうせなら駱駝のシルエットにして欲しかったなぁ。
東部はイベントでロレンスの活躍(暗躍?)でアラブの反乱が起こるまでは静かです。
最初は西部の戦いとなるようです。
そうそう、映画「アラビアのロレンス」は見てません。
けど、アラブの反乱から始まるショートシナリオ(11ターン!)にチャレンジです。
期待のニューカマーも到着しました。
杯を傾けながらとはいきませんが、久々のワンイブ対戦楽しみです。
では。
「2日の宵は熱砂の予感」の小生投稿名の部分に、映画『 Lawrence of Arabia 』の有名な1シーンをリンクしておきました。
明後日の対戦へ向け、モチベーションをグイグイ上げておいて頂けるなら幸いです。
2日の対戦よろしくお願いします。
当日はロ大佐はもちろん、ニューカマーもあの持っていきます。
このゲームが「チトー」級であるといいですね。
日ハムFの「日本一」をお慶び申し上げます。現役ベイスボーラーでもあれらる陛下に於かれましては、その感動も一入だったのではないでしょうか。
さて小生の下へ昨日、陛下のお手配くださいました、ロレンス大佐が到着しました。お気遣いを深く感謝申し上げます。
まずユニットの大きさと数量が嬉しいですネェ。陛下の仰る通り、これで余り“プレイ作業”に体力を消耗する事なく、いっそう戦略へ神経を集中できそうです。また部隊の略号(名称)の裏には様々な背景が有りそうで、思わずSPI『チトー』のそれが頭に浮かびました。「遠征ドイツ軍」の強さにも納得です。
ルールはザッと見、実にオーソドックスな様ですね。3W・DG・S&Tのゲームには過去、散々ルールを読まされた挙げ句にプレイでガックリ・・・という経験を多々重ねましたが、この「ロレンス」には少し安心しました。巧く整合性の示す事を期待して居ます。
2種のCRTが面白そうです。戦闘結果の Bloodbath や Catastrophe、No Prisoners 等は被ると一体どんな事になっちゃうでしょうか。当方が担当予定のトルコ軍、何かイヤ~な予感がします(笑)。
そう言えば「チトー」同様この「ロレンス」も、やはりゲームの途中から登場するんですよネ~。ゲリラ戦の指導者そして民族の解放者の出現は、何処でもこうなのでしょうか(但し戦後の末路は様々ですが・・・)。
それでは来月2日(木)の夜、アラブの砂漠にて陛下のご到着をお待ち致して居ります!(これがホントの「アラビアンナイト」?)。
解説非常に参考になりました。
ぼちぼちやっていきたいと思いますので、間違った解釈などありましたらご指摘下さい。
札幌辺境伯様、こんばんは。
次回お会いできるときに持っていきます。
コマ数もそんなに無く、サクッと進みそうな気がするのでワンイブ向きかもしれません。
是非、お相手お願いします。
第2次世界大戦(バンダイ)は札幌歴史ゲーム友の会の掲示板に書きましたが、楽しくプレイできました。
バンゲーは真剣に取り組んでこそ、その面白さを実感できるのではないでしょうか(札幌辺境伯様の「二百三高地」対戦も楽しそうでしたよ)。
バンゲー・サルベージ・プロジェクトは、まだ終わりそうにないです。
昨日は"しん"さんとのB『第2次世界大戦』対決、どうでしたか? とんでも無い事になりませんでした?(笑)
WW1のトルコ軍には元々興味が有った為、予てより当作品へ食指が動き掛けて居ましたが、それが更に陛下とハナザーさんのレヴューで高まりました。
このゲームの「駱駝軍団」は、ヘレニズム物の「戦象」と一緒で、絶対に外せないユニットですね。またロレンスも絶賛していた、「遠征ドイツ軍」の能力値も気になります。そして『ベルリン陥落』式の「司令官」ルールというのも、何やらゲームチック(?)で面白そうです。
このゲームは決してロレンスが“主人公”な訳ではない様ですが、トルコ領内の「移動力無限の鉄道」網をズタズタにすべく、きっとゲーム中盤からイヤラシく暗躍するのでしょう。(時に「No Prisoners!」命令を出すわ、はたまた民間人も乗っていた列車を吹っ飛ばすわ!)
是非どうか陛下との「対戦リスト」の上位に載せておいて頂きたいゲームであります。
10月5日に表\題作をプレイしましたので、リンク先に感想を書いておきました(^.^)b☆
システム紹介がメインですが…(^o^;
プレイされたらMどりっひさんの感想も、うかがってみたいですね~(^O^)