先日、このドラマのモデルになった高校の話が書かれた本を、少し読んでみたのですが、ドラマとの設定のあまりの違いに少し萎える_| ̄|○。でも、そりゃそうだよなあ、現実にあんな無茶苦茶なストーリー展開があるはず無いよなあ…、ちょっと残念。
詳しくは書きませんが、興味を持たれた方は本屋で少し見てみて下さい。
ただし、「あ、この子は悠城早矢がやってる役のモデルになった子か」とか、「あ、この子は森田彩華のやってる役のモデルになったんだろうな」というのは分かりました。
さて、ドラマですが、相変わらずの強引さですね。何が強引かって、“金子さやか”が高校生役をやってること(そっちかよ)。この人もう23歳だぞ。
あと、ダンスをしている“森田彩華”は、やっぱり“宮澤佐江(AKB48)”にしか見えん!(笑)