夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




Noro_kayo「のろフィス」こと野呂佳代。彼女を初めて見たときの印象は「栗田梨子似の子」。

ちょっと、というかかなり太めの彼女。チームKの公演が始まった当初は、かなり異彩を放っていて、正直「ネタというか、オチ要因?」という印象でした。

ところが、ここ最近、急激にきれいになってきています。先日も久しぶりにチームK公演を見たときに、彼女のルックスの向上ぶりに驚きました。ルックスの向上だけでなく、髪型とメイクも、彼女に合うものに変わったということも大きいでしょうね。

こう感じているのは自分だけでは無いようで、あちこちのブログでも同じように「最近きれいになった」と書かれています。

あと、徐々に痩せてもきているようです。急激に痩せると体に良くないですが、今のペースの痩せ方なら、問題ないでしょう。

正直、ここまでルックスが向上するとは思いませんでした。上手くいけば、この娘は一気に“化ける”かもしれません。現時点では、ルックスに関して、チームK内で“一番伸びる余地(伸びしろ)がある”娘だと思います。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




チームKの2ndステージ公演のタイトルは「青春ガールズ」公演だそうで…。うーん、どうなんでしょうかこのタイトルは。今までの例からすると、『青春ガールズ』というタイトルの曲があるんでしょうね。

タイトルだけから判断するのもあれですが、微妙にイロモノっぽい感じがするのは私だけでしょうか(笑)。取り敢えず、“おふざけソング”的なのだけは勘弁して欲しいです。

あと、昨日のチームK1stステージ千秋楽公演ですが、ダブルアンコールでA・K合同で「桜の花びらたち」を歌ったと聞いたとき、てっきり左右に A・K両チームが分かれて歌ったのだとばかり思っていましたが、実際には前列はチームAのフロントメンバーで占められていたそうです。

うーん、チームKの数少ない“晴れの舞台”だったはずなのに、最後にはチームAに全部持ってかれてしまうんですね(泣)。

しかも、「チームKが初めて公演を行った4月1日の終演後、絶対Aに負けないって泣きながら誓って夜中まで練習した」とか、感動的な話をしたすぐ後でこの仕打ち(パク)。

「お前らは、まだ あくまで2軍なんだ」というスタッフの意思表示なんでしょうか。まあ、ここら辺の厳しさが、“AKB48らしさ”でもあるんですけどね。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする