Kyoto 2008 / 法然院 2008-09-27 | Japan 京都、法然院の山門をくぐると、境内には両側に、白砂壇(びゃくさだん)という白い盛り砂があります。 砂地を固めてその上に描かれた模様は、水を表現しています。 そしてその間を通ることは、心身を清めて浄域に入るということを意味しています。 #京都府 « Arezzo 2008 / 市庁舎 | トップ | Rome 2008 / サン・ジョヴァ... »