日曜夜のNHKの動物番組「ダーウィンが来た」でおもしろい魚を取り上げていた。
その名は「カエルアンコウ」。
なにしろ頭の先から細長い針金のようなものが出ていて
その先端には何とイソメそっくりのものが付いている。
しかもそれをゆらゆらと振り動かすのである。
まるで生きたイソメが動いているようなのだ。
そして、それに惹かれて近寄って来た魚を食べてしまうという
とんでもない魚だ。
これではまるでルアーで釣っているようなものだ。
テレビでは、疑似餌を動かさないと魚は関心を寄せないが
動かすと途端に寄って来るのを見せていた。
これを見た私は納得が行ったし、反省もした。
そうかエサを動かさないとだめなのか!!
私の場合は疑似餌ではなく活きエサを使っているというのに
いつもまるで釣れず、帰りの足の重いことばかり。
イソメはいつもふやけてしまっている。
よし今度は私も、エサを振り動かして魚を誘ってみよう。
・・・と、これは冗談半分(ということは半分は本気!!)です。
その名は「カエルアンコウ」。
なにしろ頭の先から細長い針金のようなものが出ていて
その先端には何とイソメそっくりのものが付いている。
しかもそれをゆらゆらと振り動かすのである。
まるで生きたイソメが動いているようなのだ。
そして、それに惹かれて近寄って来た魚を食べてしまうという
とんでもない魚だ。
これではまるでルアーで釣っているようなものだ。
テレビでは、疑似餌を動かさないと魚は関心を寄せないが
動かすと途端に寄って来るのを見せていた。
これを見た私は納得が行ったし、反省もした。
そうかエサを動かさないとだめなのか!!
私の場合は疑似餌ではなく活きエサを使っているというのに
いつもまるで釣れず、帰りの足の重いことばかり。
イソメはいつもふやけてしまっている。
よし今度は私も、エサを振り動かして魚を誘ってみよう。
・・・と、これは冗談半分(ということは半分は本気!!)です。