最近こっちは最高気温が10度前後。。。
私の部屋は北向きなので、すんごい底冷えがするのです。
んで、風邪気味になっちゃいまして。しょーがないので、今日は大家さんに悪いなと思いつつ(@暖房費込の家賃。日本人は水と冷暖房を結構使うので、きっと住居全体の水道光熱費は今年は高いだろう。。。)、今日は暖房入れてしまいました。
今朝まで頭痛が消えなかったんですが、あったまったせいかえらい快適です。温めるの大事ですね。・・・日本人は寒がりみたいですけど。。。
はてさて、前回言っていた日本人飲み会。
日本料理屋さんでやります!と聞いた時から嫌な予感はしていたのですが、、、
から揚げ(日清から揚げ粉を使った方がなんぼか美味い)、てんぷら(笑笑レベル)、あと丼ものを個々人に・・・で、あと少々お酒を過ごして、
一人頭50ユーロ!!!!(≒7000円ちょい)
東京も高いと思ったけど、こっちは半端ないです日本の食べ物の高さ。もう絶対!外では食べないと決意。(笑)
自分である程度作れるしね。
でも久しぶりに日本語でまったりおしゃべりして、ほろ酔いで帰ってきたら・・・
自転車がナイ。orz
噂には聞いてたんですが、鍵もかけてたし(杭とかに固定はしてなかった)、大丈夫だと思ってたんだけど。やられたわ。。。
住民登録や引っ越し直後の大量の買い出しはもうさすがに終わっているので、なくてもなんとかなるけど。あと、古いママチャリだったのでペダルが重くて、遠くに行きにくいので、新しいの買おうかなと考え始めていたところではあったけど・・・めんどくせぇ
私の出身地は自転車泥の出没率が半端ない地域なので(鍵かけずに置いておいたらまず間違いなく翌日には発見できない)、ショックはそんなになかったりするのが幸いなんだか何なんだか(苦笑)
また中古の自転車を探しているところです。もうちょっとだけいいのがほしいな^^そんな高いのはいらないのでー
そんななか、マルクト(Markt=市場。英語のmarket)にふらっと立ち寄り。
お昼ご飯をたべ、最近季節な「しゅぱーげる」=白アスパラ、加工チーズ、ブドウと買ったところで目に付いたのがお魚屋さん
「刺身にできるのどれ?」、、、と聞きたいですが、そもそもこの国に「刺身」ってなさそうだし。。。もしあっても発音できる自信がナイ。。。と悩んで、
「寿司にはどれがいい?」と聞くことにした!(笑)
Sushiは世界共通語ですw
「鮭と、この切り身とこの切り身(わかんなかった)だね!」とぱちんぱちん切り身を叩くのは日本の気のいい魚屋さんと全く一緒
んじゃ鮭ください。とお願いして、皮は取ってもらって、
先日買っておいたイクラと一緒に海鮮親子丼
大目に鮭を買ったので、二食続けて食べたら油が乗りすぎていてちょっと気持ち悪くなりましたが。
好物がこっちでも(ちっと高いですが)食べられるっていうのはとても嬉しいですw
しっかし、果物ナイフ持ってきておいてよかった・・・
大家さんの持ってるナイフ、包丁じゃなくてほぼ食用ナイフなんだよね。研いでないし。あまつさえ刃が欠けまくってるし。
この家だけではなくて、数件ドイツのおうちを知っていますがみんなそんなんなので、たぶんこの国がそうなんだろう。
あまりに切れなくて、イライラするだけじゃなくてこの前勢い余って自分の指まで刃がかすった(しかも食材は切れないまま!)ので、もっぱら日本から持参したよく切れる果物ナイフで料理しています。刃渡りが小さくて鮭なんか一回では切れませんが、切れ味はこちらの刃物の比ではありません。こっちのナイフで魚なんか切った日には食べる前に粉々になること請け合いです。Santoku Messer(三得ナイフ)って1ユーロショップでも売ってるくらいだからメジャーだと思ってたんだけど違うのね。
一人暮らしのときから、三得・刺身包丁・果物ナイフ・パン切りナイフをそろえていた身としては信じらんないです。料理大変くない?
話は飛びますが、白アスパラ買ったのはいいけど、ゆでるときに必須らしいバターがどこかに行方不明です(><)真夏にどこかからでろーんと各所を汚染して登場しないことを祈りつつ、別のバターを買ってくるしかなさそうです。もももも。
私の部屋は北向きなので、すんごい底冷えがするのです。
んで、風邪気味になっちゃいまして。しょーがないので、今日は大家さんに悪いなと思いつつ(@暖房費込の家賃。日本人は水と冷暖房を結構使うので、きっと住居全体の水道光熱費は今年は高いだろう。。。)、今日は暖房入れてしまいました。
今朝まで頭痛が消えなかったんですが、あったまったせいかえらい快適です。温めるの大事ですね。・・・日本人は寒がりみたいですけど。。。
はてさて、前回言っていた日本人飲み会。
日本料理屋さんでやります!と聞いた時から嫌な予感はしていたのですが、、、
から揚げ(日清から揚げ粉を使った方がなんぼか美味い)、てんぷら(笑笑レベル)、あと丼ものを個々人に・・・で、あと少々お酒を過ごして、
一人頭50ユーロ!!!!(≒7000円ちょい)
東京も高いと思ったけど、こっちは半端ないです日本の食べ物の高さ。もう絶対!外では食べないと決意。(笑)
自分である程度作れるしね。
でも久しぶりに日本語でまったりおしゃべりして、ほろ酔いで帰ってきたら・・・
自転車がナイ。orz
噂には聞いてたんですが、鍵もかけてたし(杭とかに固定はしてなかった)、大丈夫だと思ってたんだけど。やられたわ。。。
住民登録や引っ越し直後の大量の買い出しはもうさすがに終わっているので、なくてもなんとかなるけど。あと、古いママチャリだったのでペダルが重くて、遠くに行きにくいので、新しいの買おうかなと考え始めていたところではあったけど・・・めんどくせぇ
私の出身地は自転車泥の出没率が半端ない地域なので(鍵かけずに置いておいたらまず間違いなく翌日には発見できない)、ショックはそんなになかったりするのが幸いなんだか何なんだか(苦笑)
また中古の自転車を探しているところです。もうちょっとだけいいのがほしいな^^そんな高いのはいらないのでー
そんななか、マルクト(Markt=市場。英語のmarket)にふらっと立ち寄り。
お昼ご飯をたべ、最近季節な「しゅぱーげる」=白アスパラ、加工チーズ、ブドウと買ったところで目に付いたのがお魚屋さん
「刺身にできるのどれ?」、、、と聞きたいですが、そもそもこの国に「刺身」ってなさそうだし。。。もしあっても発音できる自信がナイ。。。と悩んで、
「寿司にはどれがいい?」と聞くことにした!(笑)
Sushiは世界共通語ですw
「鮭と、この切り身とこの切り身(わかんなかった)だね!」とぱちんぱちん切り身を叩くのは日本の気のいい魚屋さんと全く一緒
んじゃ鮭ください。とお願いして、皮は取ってもらって、
先日買っておいたイクラと一緒に海鮮親子丼
大目に鮭を買ったので、二食続けて食べたら油が乗りすぎていてちょっと気持ち悪くなりましたが。
好物がこっちでも(ちっと高いですが)食べられるっていうのはとても嬉しいですw
しっかし、果物ナイフ持ってきておいてよかった・・・
大家さんの持ってるナイフ、包丁じゃなくてほぼ食用ナイフなんだよね。研いでないし。あまつさえ刃が欠けまくってるし。
この家だけではなくて、数件ドイツのおうちを知っていますがみんなそんなんなので、たぶんこの国がそうなんだろう。
あまりに切れなくて、イライラするだけじゃなくてこの前勢い余って自分の指まで刃がかすった(しかも食材は切れないまま!)ので、もっぱら日本から持参したよく切れる果物ナイフで料理しています。刃渡りが小さくて鮭なんか一回では切れませんが、切れ味はこちらの刃物の比ではありません。こっちのナイフで魚なんか切った日には食べる前に粉々になること請け合いです。Santoku Messer(三得ナイフ)って1ユーロショップでも売ってるくらいだからメジャーだと思ってたんだけど違うのね。
一人暮らしのときから、三得・刺身包丁・果物ナイフ・パン切りナイフをそろえていた身としては信じらんないです。料理大変くない?
話は飛びますが、白アスパラ買ったのはいいけど、ゆでるときに必須らしいバターがどこかに行方不明です(><)真夏にどこかからでろーんと各所を汚染して登場しないことを祈りつつ、別のバターを買ってくるしかなさそうです。もももも。