だいありぃ。

くろねこのつれづれなるにちじょう。

これは面白い

2019-08-30 14:33:35 | 日常。
ORBISアプリの、AIによるパーソナルカラー&顔タイプ診断をやってみたら、いろいろ納得できる結果が。すげー、面白い😂

パーソナルカラーはウインター、顔タイプは比較的直線的な大人顔タイプだそうです。

ていうか、私、ずーっと童顔寄りだと思ってたよ!!😅💦💦
パーソナルカラーは思ってた通りなのでうん、そうだよねーと思いましたが、アイシーカラーもいけるのかーとか、勉強にはなった。

顔タイプに関しては、分析結果を見ると目が横に長すぎる(うまい言い方をすれば切れ長)なのが顔タイプの診断の主要因みたいです。
他のパーツは童顔寄りぽいんだよねー

セルフの診断はどうしても主観というか思い込みが入るので、AIがやってくれるほうがわりと精度高そうです。

セルフの顔タイプ診断やったら童顔寄りになって、おすすめに載ってるのがのがあまあまパフスリーブ、フリル、花柄とかで「いや、似合わない……よ?」ってなってたもんなぁ。。

しかし、いいのか。こんなん無料で出してたらパーソナルカラーで食ってる人がご苦労されそうだ。💦💦

スタイリングとか、メイクアップレッスンとか、付加価値つけないとダメってことなんだろうなぁ。

そして、これができるということは、技術的にはゾゾスーツ的な感じで骨格診断もAIが判定しうるってことなんだろうなー。すごい世の中になってきたものです。



AIといえば、働き方改革の観点から国会答弁とかもAIにさせればいいじゃん!という話もたまに出てきますが、データの羅列ならまだしも、取り組みや姿勢についての時点更新が必要だったりするので話はそう簡単ではないんですよねぇ。
(あと、実は答弁者の趣味によってもけっこう変わる。短くはっきり言いたいのか、長くても正確な言い回しがいいのかとか)

政策って、ひとまとまりのストーリーだったりするので、1つのデータだけ取り上げても役に立たなかったりして、さすがに答弁者も大抵の場合ワケわからんことを読み上げるだけのアホではないため、ストーリー(バックグラウンド)の話も事前レクの際には必要になってくる訳です。

例えば、保育園の数は日本でいくつあるか?来年および◯年先までにどの程度の数になるのか?というのはデータのお話。
それがどういう理由でその数になっていて(予算の問題か、敷地の確保の問題か、人員の確保の問題か、etc.)、その背景にはどういう現状と政策があるのか(女性活躍推進のために予算額が上がった、少子化を食い止めたい、子育て世代人口がこれから◯年でどれくらい減る傾向、etc.)というのがバックグラウンドのお話。

これらを、質問者の意図、与野党の取り組みや世論なども踏まえつつ、関係各所とも調整しつつ、かつ答弁者の趣味と答弁時間を勘案してどこまで発言できるのか、という、場合によってはかなりギリギリの線を短時間で詰めていきます。

そこまでせんでええねん、データだけ出せば!というのであれば、国会質問なんかにしないで下っ端を呼んでくれれば、余程のことがない限り翌日中には与野党関係なく手持ちの資料持って行きます。😅
または、一般の方の問い合わせ(できればメールフォームでお願いしたい。。回答は本当にいますぐ必要ですか?って質問は多いです……)にも大抵の省がお答えしています。

ということで、国会答弁にはAIだけで対応するのはまだ難しいかなー

通告を前日夜とか夕方にするのは止めてくれる?というのはまぁ、国会との関係なので一朝一夕には無理だと思いますが、省庁側でできるのはフレキシブルな人員配置とチーム対応だと思いますけどねー💦💦

要は、担当者が一人二人しかいないから困るんで、メイン担当者以外に仕事を代行できるサブ担当者を二人くらいつければ交替で休めるんちゃうんか、という発想です。

実は、私の仕事の一部がこれでうまく行ってまして、うまく組み合わせられればナイスシステムなのです。


が、これの問題点は、ヒトって能力的にも時間的にもできることとできないことがあるんだよねぇ、ということでありまして……

できるヒトって仕事が集まってくるし、時間に融通がきく人と効かない人もきれいに別れちゃうんで、気づいたらAさんがBさんのサブ仕事まで全部やらされ、Bさんは暇できるけどAさんは過労死寸前、というパターンがありうる訳です。

まぁ実際、えー?そこでそれやる?みたいな人っているもんなぁ、しかも珍しくない😓

上も、任せらんないからAさんよろしくね!とか軽く言うわけですよ。恐ろしい😰



……うーむ、AIのパーソナルカラー診断からえらいところに話が飛んだもんです😅💦💦(我に返る)

いやーしかし、話は半分くらい戻るけど、パーソナルカラー診断するのにすっぴん+外の光(太陽光とあったけど曇り)の写真を撮ったら、いつの間に?ってくらいシミが😓

妊娠性のものもありそうだけど、そうじゃないのもあるだろうなぁ😓まぁ、30も半ばを過ぎたら仕方ないかぁ……


今のところ、一応、ファンデーションを塗れば誤魔化せている……ような気がする😔
コンシーラーでも誤魔化せなくなったら皮膚科だぁ😵

---
この前検診で、逆子さん以外は問題点なし。

で、先生が

「うーん、逆子かぁ……やだなぁ、帝王切開だとベッドも埋まっちゃうし。」

とか切実な(?)病院経営の本音を呟きつつ、お腹にジェルをがっつり塗ったと思ったらちょっと痛いくらいの力加減でグイグイ押しはじめ。

「はい、治った。……あ、ちょっと回しすぎた。戻そ。」

へ?

そんな簡単に治んの?しかも戻せるの?

「まずい、へその緒ちょっと変なとこに行っちゃった。内診してNSTつけよう。」

……まずいんかい!💦💦

テクニックと、有事に対応できる設備と技術が必要なようです。😓
とにかく回しゃいいというものでもない模様。ネット等で見るとリスクがあるので云々と書いてありますね。

ちなみにその後内診して手作業で(!)へその緒グイグイやられたときはめちゃくちゃ痛かったです。


てか、治せる先生がいるとは聞いてたけど、自分が通ってるところがそうだったとは……

「あ、治ったって他人に言わないでね、これ以上お客さんきても困るし、ひどい人は逆子だけ治しに来るし。そういうのは断るけど。」

逆子になったら治せないんで問答無用で帝王切開ねー、って病院も多いらしいので、私は助かりましたが……💦💦
病院名出してないし、アクセス数も多くないので、ここで王様の耳はロバの耳!しとこ。すみませんが、そういう理由で、問い合わせされてもスルーさせていただきます。


ちなみにこの先生、技術者肌と言うか、わりとはっきりものを言うタイプ。

もう分かってるしそういう人は嫌いじゃないから内心「言い方!!」とか思う程度で気にもならないけど、そういうの免疫ない人とは絶対合わないと思うので上手いとか下手とか別にして人には勧められない(笑)
たぶん逆子だけ治しに来た繊細な妊婦さんには、非常にはっきりと、そんなことやんないよ?経過も見てないのに簡単にやってとか都合のいい話あるわけないでしょ。とかバッサリ切るんだろうなぁ……

結局、一晩安静にして、仕事も家事育児もできるだけお休みしまして、翌日の朝イチに再度内診+NST。戻ってもおらずへその緒もちゃんと外れたようで、一応解消されたみたいです。

ただまぁ、胎児ご本人が「いーや、頭が上がいいのっ!」と頑張った場合、また回転することもあるらしいので、あとは様子見とのこと。数日たちましたが、胎動の位置(≒足で蹴る位置)が上のままなのでたぶん頭が下で落ち着いた模様?

そのままそこにいてくださいね。マジ。💦💦
コメント
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