王様の「秘密の参謀本部」

田端到&ビンゴ本郷の実験創作プロジェクト

日本vsドイツ戦、大勝利のメモ

2022-11-24 13:37:50 | 競馬
●サッカーをよく見ていた頃は、タレントを集めてわちゃわちゃふざけながら見どころを解説する番組がうっとおしかったのに、サッカーに詳しくない今は、その手のバラエティが結構ありがたかったりする。勝手なもんだ。

●日本-ドイツ戦、前半終了。
 なぜ同じパターンで右サイドを何度も何度も突破されているのにケアしないのか。誰がケアしなければいけなかったのか。これが実力の差だ。 

●勝ったーーー! あー、興奮した! 最後のフリーキック、怖かった!

●森保采配ズバリって言われているけど、足の速い攻撃選手を全部入れただけでは(笑)。5バックじゃなくて、三笘、南野、浅野、堂安、伊東の5トップって、そんなの見たことない(笑)。

●堂安のシュートは、あそこで前に突っ込まずにこぼれ球を待っていたのが大きい。あれができるのがストライカー。

●ごめんなさい。カナダ戦の後に、浅野は本番いらないかなと思ったことをお詫びします。
あのシュートは、4頭ボックスの馬券を買ったら1頭除外されて1頭出遅れたのに、残りの2頭で馬連が当たった時のような、これしかない隙間を通したシュートだった。

●Abemaのケイスケホンダの解説にひかれてNHKから乗り換えたものの、30秒遅れの映像がもどかしくて両方の画面を視聴。でも、映像と音声がズレてしまうので、どっちを見るべきかわからなくなり、あっちの音声オフにしたりオンにしたり、こっちの映像見ないようにしたり、あわてて見たりしてた人。

●西野、井原、武藤とか、NHKは冷静キャラを揃え過ぎだ。
こんなときのために松木安太郎とか、松岡修造とか、お祭りキャラの解説者を入れておかないと。

●伊東純也はあれだけ走り回って、試合後のインタビューでも疲れた顔ひとつしてないのが、すごい。

<翌日>
●2011年になでしこジャパンがドイツに勝った勝利が掘り起こされ、決勝ゴールを決めた丸山桂里奈さんがサッカー選手だったことをみんなが思い出している模様。

●浅野拓磨も丸山桂里奈も背番号18。競馬で18番がG1のシュートを決めた波乱の例は、サニーブライアンの皐月賞とダービー、ヤマニンゼファーの安田記念、スノードラゴンのスプリンターズSなど。

●前半終了時点であきらめてサウナに入ってしまった人を、「ミヤネ屋」が試合終了後に直撃してたのがおもしろかった。
日本の逆転勝利を知らされて「マジで!? マジで!?」を連発(笑)。


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