大磯港、魚は獲れているよう。
カマスは、太って身がいっぱいだ。
「めしや大磯港」は、連日盛況の模様。
カマスは、太って身がいっぱいだ。
「めしや大磯港」は、連日盛況の模様。
「第38回大磯サーフィンコンテスト」エントリー開始迫る！（５/２２～）
日時：2010年6月27日（日）
場所：大磯北浜海岸
主催：大磯サーフィンコンテスト実行委員会
歴史ある大磯の大会の詳細は、http://ameblo.jp/oisosurfingkyokai/
日時：2010年6月27日（日）
場所：大磯北浜海岸
主催：大磯サーフィンコンテスト実行委員会
歴史ある大磯の大会の詳細は、http://ameblo.jp/oisosurfingkyokai/
今井玄君（24歳）。
彼は、今家族と共にタヒチで暮らしている。
小さい頃まで大磯に住んでいてここでサーフィンを覚えた。
今や24歳になり、大学で英語を学び、英語とフランス語を使い分け、タヒチのロコと対等に会話し、そして毎日サーフィンに明け暮れているようだ。
つい先日もトーインでチョプーのチューブを攻めたと語ってくれた。
タヒチの自然は、精神とカラダを鍛えてくれたようで、フリースの上からでも発達し隆起した大胸筋が見える程だ。
性格は至ってメロー。それは、相変わらずだ。
彼は、今家族と共にタヒチで暮らしている。
小さい頃まで大磯に住んでいてここでサーフィンを覚えた。
今や24歳になり、大学で英語を学び、英語とフランス語を使い分け、タヒチのロコと対等に会話し、そして毎日サーフィンに明け暮れているようだ。
つい先日もトーインでチョプーのチューブを攻めたと語ってくれた。
タヒチの自然は、精神とカラダを鍛えてくれたようで、フリースの上からでも発達し隆起した大胸筋が見える程だ。
性格は至ってメロー。それは、相変わらずだ。
GW前半、スタンダップで逆風に向かって漕ぎ続けた筋疲労は、疲れとなり遂に発熱した。
その後仕事は、続けてはいたものの改善せぬまま、2度目の発熱。
発熱は、体内に入った細菌やウィルスを退治するための防御反応。
そして同時に元気な細胞を活性化させる働きがある。
久し振りに気持ちよく目覚めた朝、リフレッシュしたなと実感できた。
たまには、熱もいいもんだ。
その後仕事は、続けてはいたものの改善せぬまま、2度目の発熱。
発熱は、体内に入った細菌やウィルスを退治するための防御反応。
そして同時に元気な細胞を活性化させる働きがある。
久し振りに気持ちよく目覚めた朝、リフレッシュしたなと実感できた。
たまには、熱もいいもんだ。
大磯の漁師DOIちゃん。
湯河原の陶房夢遊彩でお品書きを持って。
テーブルに並ぶ自家栽培野菜の料理たち。
実は、ここに来る前、高い所から飛び降り足を負傷した。
急遽アイシングの後、私の救急ボックスの中のテーピングで応急処置。
「ズキズキ痛い。」と言い、尾崎氏の美味しい料理を食べながら夕方を迎えた。
この日テレビ朝日スーパーJチャンネルでオンエアーされた「めしや大磯港」（ラッシャー板前出演）の映像の中にこの漁師DOIちゃんは、ピンクの作業着姿で船上で仕事をしているシーンが何回も出た。
そんな時の人、大磯の有名人は今足の痛みに苦しんでいる。
湯河原の陶房夢遊彩でお品書きを持って。
テーブルに並ぶ自家栽培野菜の料理たち。
実は、ここに来る前、高い所から飛び降り足を負傷した。
急遽アイシングの後、私の救急ボックスの中のテーピングで応急処置。
「ズキズキ痛い。」と言い、尾崎氏の美味しい料理を食べながら夕方を迎えた。
この日テレビ朝日スーパーJチャンネルでオンエアーされた「めしや大磯港」（ラッシャー板前出演）の映像の中にこの漁師DOIちゃんは、ピンクの作業着姿で船上で仕事をしているシーンが何回も出た。
そんな時の人、大磯の有名人は今足の痛みに苦しんでいる。
「陶房夢遊彩」
湯河原の山の中に陶房がある。
そこの住人は、尾崎裕次さんと言って大磯のローカルサーファーだった。
1970～80年代前半に活躍し、1980年の全日本サーフィン選手権大会（伊豆白浜開催）ジュニア部門で3位（1位関野聡、2位久我孝男）になったことがあり、一時はプロを目指していた実力派サーファーだ。
その人が今湯河原に移住、陶芸家となり、器を焼き、時にはサーフィンを楽しみながらここで暮らしている。
カラダによい自家栽培した新鮮野菜を使って、自らが料理したものを自作の器に盛り付け、我々をもてなしてくれた。
今後、このような形でお客さんに喜んでもらえる陶房レストランを計画しているそうだ。
湯河原の山の中に陶房がある。
そこの住人は、尾崎裕次さんと言って大磯のローカルサーファーだった。
1970～80年代前半に活躍し、1980年の全日本サーフィン選手権大会（伊豆白浜開催）ジュニア部門で3位（1位関野聡、2位久我孝男）になったことがあり、一時はプロを目指していた実力派サーファーだ。
その人が今湯河原に移住、陶芸家となり、器を焼き、時にはサーフィンを楽しみながらここで暮らしている。
カラダによい自家栽培した新鮮野菜を使って、自らが料理したものを自作の器に盛り付け、我々をもてなしてくれた。
今後、このような形でお客さんに喜んでもらえる陶房レストランを計画しているそうだ。
大磯ビーチクリーンの日。
降り続いた雨に南の強風が吹き荒れる。
大磯北浜海岸にゴミが打ち上がるパターンだ。
今日は、空き缶Dayだった。
見てくれ、ビニール袋の中身を。
錆びたスチール缶は、鋭利な凶器となって裸足のサーファーや浜辺で遊ぶ子どもたちの足を
襲う。
GWの晴天の下、30名の参加者でのビーチクリーンでした。
ビッグマッサータハラからお知らせ
５/２～５/５まで休診となりますので、よろしくお願い致します。
降り続いた雨に南の強風が吹き荒れる。
大磯北浜海岸にゴミが打ち上がるパターンだ。
今日は、空き缶Dayだった。
見てくれ、ビニール袋の中身を。
錆びたスチール缶は、鋭利な凶器となって裸足のサーファーや浜辺で遊ぶ子どもたちの足を
襲う。
GWの晴天の下、30名の参加者でのビーチクリーンでした。
ビッグマッサータハラからお知らせ
５/２～５/５まで休診となりますので、よろしくお願い致します。
