Photo by Sweet cafe
「スイートカフェ」中伊豆
マスターがまだ神奈川に住んでいた時代にうちに来ていた。
彼は、もともと波乗りをやっていたのだが、仕事の忙しさにあまり海に行けなかった。
そこへ、私が「またやったほうがいいよ。」と言って波乗りを復活させ、それから体調が良くなった。
「地元に帰ってカフェやります。」
それから何年が経っただろうか。
今回、久々にマスターの顔を見に行ってきた。
いい顔して仕事していた。
窓の外には、川が流れ、田んぼの向こうに山が見える。
おいしいコーヒーとパフェを食べました。