サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

サーファーズイヤー

2019-06-01 | Weblog
先週朝、耳栓をウエットの袖に隠し、海まで持って行ったはいいが、するのを忘れたまま、波に乗っていた。

ワイプアウトして耳の水が抜けないまま、上がって来て、その後仕事した。

水は、抜け切らないうちに数日が経ち、耳が痛くなってきた。

耳が塞がって聞こえないし、頭まで痛くなってきたので、耳鼻科に行った。

サーファーズイヤーで穴が狭くなっている上に、耳垢がセメント状になってこびり付いているらしい。

耳に金属のものを入れてガリガリかき出している。

「痛ててて。先生ちょっと待って下さい。ちょっと休憩しましょう。」

こういう痛みに対して、全然根性がない俺は、すぐにギブアップ。

中で炎症を起こしているため、痛いのだと。

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