サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

キャンプ 焚火

2015-11-24 | Weblog
いつもは、もう少し暖かいうちに行くのだが、色々と忙しく、この時期になってしまった今年のキャンプ。

最近は、日程的に一泊しかできないので、ずっとそこにいて、ずっと焚火を眺めてる。

火がなくなってきたら、薪を探してきて放り込む。ただ、その繰り返し。

暗くなる前に料理をし、早い時間に食事を済ませる。

車で近くの温泉に行き、帰ってきて、ビールを焚火のそばで一気に飲むのがうまい。

クーラーボックスに忍ばせてあったカップ酒をナッツをつまみにちびちび。

酔ったまま、寝床に入り、3時間は、実にいい眠りだった。

時計を見ると2時半。

寒い。

思わず、セーターを一枚増やした。

でもまだ寒い。

暗がりの中で寝袋のチャックを上まで閉めたいのに、チャックが噛んで上がらない。

あと30cm上がれば、首まで入って温かいのに。

もう、早く朝にならないかな。

早く焚火の火に当たりたい。

外は、5℃を下回っていたはずだ。

気が付くと朝が来ていた。

昨日の鍋でおじやを作って食べた。

温まった。









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