いつもは、もう少し暖かいうちに行くのだが、色々と忙しく、この時期になってしまった今年のキャンプ。
最近は、日程的に一泊しかできないので、ずっとそこにいて、ずっと焚火を眺めてる。
火がなくなってきたら、薪を探してきて放り込む。ただ、その繰り返し。
暗くなる前に料理をし、早い時間に食事を済ませる。
車で近くの温泉に行き、帰ってきて、ビールを焚火のそばで一気に飲むのがうまい。
クーラーボックスに忍ばせてあったカップ酒をナッツをつまみにちびちび。
酔ったまま、寝床に入り、3時間は、実にいい眠りだった。
時計を見ると2時半。
寒い。
思わず、セーターを一枚増やした。
でもまだ寒い。
暗がりの中で寝袋のチャックを上まで閉めたいのに、チャックが噛んで上がらない。
あと30cm上がれば、首まで入って温かいのに。
もう、早く朝にならないかな。
早く焚火の火に当たりたい。
外は、5℃を下回っていたはずだ。
気が付くと朝が来ていた。
昨日の鍋でおじやを作って食べた。
温まった。
最近は、日程的に一泊しかできないので、ずっとそこにいて、ずっと焚火を眺めてる。
火がなくなってきたら、薪を探してきて放り込む。ただ、その繰り返し。
暗くなる前に料理をし、早い時間に食事を済ませる。
車で近くの温泉に行き、帰ってきて、ビールを焚火のそばで一気に飲むのがうまい。
クーラーボックスに忍ばせてあったカップ酒をナッツをつまみにちびちび。
酔ったまま、寝床に入り、3時間は、実にいい眠りだった。
時計を見ると2時半。
寒い。
思わず、セーターを一枚増やした。
でもまだ寒い。
暗がりの中で寝袋のチャックを上まで閉めたいのに、チャックが噛んで上がらない。
あと30cm上がれば、首まで入って温かいのに。
もう、早く朝にならないかな。
早く焚火の火に当たりたい。
外は、5℃を下回っていたはずだ。
気が付くと朝が来ていた。
昨日の鍋でおじやを作って食べた。
温まった。