サーファー院長の骨休め

“ビッグマッサータハラ”のライフスタイル

法事

2013-04-25 | Weblog
自分がまだ修行していた時代(25年前)にお世話になった先輩の十三回忌があった。

性格は優しいが、見た目が怖くて酒が好き。

背中の第一側線の指圧は天下一品で、あの技術はなかなかまねができなかった。

今私にある技術の基本はこの先輩から学んだものが多くある。

また、仕事が終わると2人で富水のボクシングジムに通ったり、

飯に連れて行ってもらったりと非常にお世話になった人だ。






写真の方々は、今日の出席者たち。

養生館の先輩であり、仕事仲間であり、同僚だ。

同じ釜の飯を食い、苦楽を共にし、修行をした。

それぞれ独立し、開業している。

吉田治療院院長(小田原)

優心堂院長(小田原)

恵命治療院院長(茅ヶ崎)

久し振りに集まって、天国の先輩も嬉しかったことだろう。







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