西風に吹かれて

日本の西端にある基地の街から、反戦や平和の事、日々の雑感を綴ります。

さようなら原発講演会「原発を東京湾に造らなかったのは万が一の事を考えて」

2013-12-02 23:16:24 | 原発事故
O歳からの20年と40歳からの20年では速さが違うと言われたことがある。

「そんなばかな!20年は同じ20年だ。」と笑ったが、近頃、そうかもしれないと思い始めた。
20歳までの1年1年はとても長かったような気がするが、今年などはあっという間だった。もう12月も2日になった。

残りの人生があとどのくらいなのか分からないけれど、80歳まで14年ほど。

これからの若者たち、子どもたちに原発のない社会を手渡さなければならない。
戦争のない、基地も必要としない社会を手渡さなければならない。

そのために私に何が出来るのかを常に問い続け、行動したいと思う。

しかし、デモをやってシュプレヒコールをやるとテロ?



政府に都合の悪いことはすべてテロとみなしていくのか?
何をかいわんや!


久々に大笑いした動画。

さすがニュースペーパー、冴えている。

笑いを力に変えて、問題山積の12月を乗り切るぞ!

さようなら原発講演会「原発を東京湾に造らなかったのは万が一の事を考えて」

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