世界野球プレミア12（台湾）日本対ベネズエラ戦について

試合前の報道によれば、坂本勇人そして投手三冠巨人の柱が命運を握ることや、日本一のホークスの甲斐キャノンなどを挙げております。


世界ランク1位は日本で,ベネズエラは9位で強い日本を見せたいところですが、ヒットがでません。逆にうまく合わされたクリーンヒットを打たれて苦戦をしています。

6回の4―2で勝ち越された時この試合は負けたと思いました。8回裏の6点のビッグイニング　満塁で四球の押しだし等で6点を取りましたので、や

っと勝ったと思いました。

国際試合はピッチャーの救援が多いので最少得点で試合が決まりがちですが、殆ど相手投手の乱れによるもので「勝って」良かったと胸をなでおろしました。