羽生弓弦と浅田真央について

男子シングルＮＨＫ杯世界最高得点で優勝して間もなく、スペイン・バルセロナでグランプリ・ファイナル男子シングルにおいて、またまた世界最高の記録で優勝して大勢のファンのお迎えを得て帰国しました。

羽生選手は、自分の世界最高記録を超えなければならないプレッシャーと戦いあるいは折り合いをつけて、自分が納得できる成績で「グランプリ・ファイナル」を終えました。

一方浅田真央は「胃腸炎」を理由に他の選手より早く一人でバルセロナから帰国しました。

私は、復帰１戦目　ＮＨＫ杯３位？入賞して、引き続きのバルセロナ・グランプリ・ファイナル女子シングルに出場しましたが、残念ながら６位で成績振るわずに終わりました。

私は、死者にムチを打つ様ではありますが、血のにじむ様な反復練習をして、コーチの適切な指導を受けて脱皮して欲しいと思う。（もうフィフティ　フィフティではありません！）

ファンとして、今こそ浅田真央を応援しなければならいと考えました。