FIFAクラブW杯アルジャジーラ（UAE）対 浦和レッズ 1―0で惜敗！

ここ数日サッカーテレビ観戦三昧でサッカー・ファンとしてたまりません！しかし午前1時ないし２時～終了4時前後は健康的ではありません。

開催国出場のアルジャジーラはホームにて大きな優位性を持っていますが、日本からも赤のユニホーム着た300人の観衆の存在をテレビ映像で見られました。

チャンスとピンチが両軍とも交互にきて、チャンスを生かしたアルジャジーラが勝ちました。

前半浦和レッズは近距離の興梠からのクロスをラファエルシルバがボールの下をたたいてシュートがゴールポストのはるか枠外上に外しました。

一方アルジャジーラ7番マクフートの高いジャンプからのゴールポスト右下へのヘディングシュートはゴールならず助かりました。

後半7分ロマリーニョからマクフートが槙原をかわして西川GKと1対1で冷静にゴールを決められました。
浦和レッズは興梠のシュートをGKハセイフのハンブルのボールを若干慌てたのかゴールに押し込めませんでした。

サッカーは決められるときに確実に決めないと勝つことはできません。本戦の前の本田が出場したバチューカ（メキシコ）が1―0で勝ち残りました。