試合前 長谷川(日テレ)は守備(GK)から攻撃の形を組み立てながら相手ゴールを目指すと言い、岩淵(神戸)は積極的に前線から球際に強く当たり粘り強くゴールを目指したいと言っていました。
試合の経過は、押し気味の日テレが前半42分神戸のMF岩淵がMF増矢に絶妙なパスを贈りそのまま落ち着いてゴールを決め先制。
後半9分日テレのFW植木がゴールに突込みながらのクロスが神戸MF杉田の足に当たりコースが変わって同点ゴール。更に後半26分MF籾木が神戸ゴール前のこぼれ球を拾って逆転ゴールを決める。
後半32分神戸はMF仲田からのパスを受けたFW京川がGKと一対一となり落ち着いて決めて同点となり90分が経過して延長戦となりました。
延長戦に入り神戸に疲れがあるのか?延長前半4分(籾木)と14分(田中)にゴールを許し敗戦。日テレの地力の差が延長戦前後半で見えました。
両軍とも試合中集中力を欠かさず しまった見事な試合で、女子の技術のレベルの向上は顕著で頼もしく感じました。
試合の経過は、押し気味の日テレが前半42分神戸のMF岩淵がMF増矢に絶妙なパスを贈りそのまま落ち着いてゴールを決め先制。
後半9分日テレのFW植木がゴールに突込みながらのクロスが神戸MF杉田の足に当たりコースが変わって同点ゴール。更に後半26分MF籾木が神戸ゴール前のこぼれ球を拾って逆転ゴールを決める。
後半32分神戸はMF仲田からのパスを受けたFW京川がGKと一対一となり落ち着いて決めて同点となり90分が経過して延長戦となりました。
延長戦に入り神戸に疲れがあるのか?延長前半4分(籾木)と14分(田中)にゴールを許し敗戦。日テレの地力の差が延長戦前後半で見えました。
両軍とも試合中集中力を欠かさず しまった見事な試合で、女子の技術のレベルの向上は顕著で頼もしく感じました。