○枝野幸男(立憲・市民クラブ)
○二階俊博(自民)
○玉木雄一郎(希望・無所属クラブ) 以上三名の議員が党を代表して質問をしました。
●枝野立憲民主党代表は特に安倍総理は実態を把握していないため、「国民とのズレ」が生じていて「暮らしの足元」を見ているとは思えない。
憲法改正は「憲法は政治権力を制限するルールで理想を語るものではない」議論にあらず。
●玉木希望の党代表 安倍政権は「スローガン政治」で、特に9条改正への反対を明言し、「働き方改革関連法案」に対しては、「賃金は働く時間でなく成果に対して支払われる」立場で、対決姿勢を明確にしました。
本日の総理答弁でも、官僚が作った原稿を懸命に声をからして読み上げ、関係のない話を延々とし、時間稼ぎをし、質問に対して「すり替え」「ゴマカシ」で、質問に対してきちんと答えません。(残念)
○二階俊博(自民)
○玉木雄一郎(希望・無所属クラブ) 以上三名の議員が党を代表して質問をしました。
●枝野立憲民主党代表は特に安倍総理は実態を把握していないため、「国民とのズレ」が生じていて「暮らしの足元」を見ているとは思えない。
憲法改正は「憲法は政治権力を制限するルールで理想を語るものではない」議論にあらず。
●玉木希望の党代表 安倍政権は「スローガン政治」で、特に9条改正への反対を明言し、「働き方改革関連法案」に対しては、「賃金は働く時間でなく成果に対して支払われる」立場で、対決姿勢を明確にしました。
本日の総理答弁でも、官僚が作った原稿を懸命に声をからして読み上げ、関係のない話を延々とし、時間稼ぎをし、質問に対して「すり替え」「ゴマカシ」で、質問に対してきちんと答えません。(残念)
もどかしいばかり。
向こうは自分のやりたいことを
やろうとしているだけ。