自民党は昨年党則総裁任期連続2期6年を「連続3期9年」に改正されました。この改正は「安倍総裁の任期延長」を自民党の古き長老たち?の考えだと思います。
現安倍政権は自民党が下野して再度政権奪取奪還を目指した時立ちあがった「安倍晋三」でしたが、今でみる政策運営面において「国民とのズレ」即ち「働き方改革」「カジノ法案」に対して国民の約70%が反対・認めていません。
安倍政権に対抗する野党は、現状から判断すると全く育たなくその様な土壌がないと思います。
国民とのズレを認知し、政策の変更・改善が「自民党内で行われる」様になることを期待したい。
人事権を握った安倍政権でもあっても、「独裁色を出さない」政権・党運営であって欲しい。
現安倍政権は自民党が下野して再度政権奪取奪還を目指した時立ちあがった「安倍晋三」でしたが、今でみる政策運営面において「国民とのズレ」即ち「働き方改革」「カジノ法案」に対して国民の約70%が反対・認めていません。
安倍政権に対抗する野党は、現状から判断すると全く育たなくその様な土壌がないと思います。
国民とのズレを認知し、政策の変更・改善が「自民党内で行われる」様になることを期待したい。
人事権を握った安倍政権でもあっても、「独裁色を出さない」政権・党運営であって欲しい。