サッカーAFCアジアカップ2019 日本対オマーン1―0辛勝！

前半南野・原口・堂安などの絶好のシュートチャンスが数本あって相手GKの度重なるファンインセーブにあって、ゴールを決めることが出来ません。（一番悪いパターン）

一方カウター攻撃を受けた絶体絶命のシュートもそれて失点を免れた事や、PKを取られても文句の言いようのない場面もありました。

相手選手のラフプレーが散見され、又大迫の欠場が原因なのか、攻撃の組み立てが出来なくて、思いを共有するものがなくて、選手のおもいおもいのプレーが見られました。

勝には勝ったが「にえきれない勝利」でした。17日は1次リーグ最終戦ウズベキスタンと戦います。