先日スタンドで空気圧の調整をお願いした際に、リアタイヤのエアーバルブの亀裂の指摘があった
で、エアーバルブの寿命をググると、3年程度だそうだ。風防号が我が家にやって来て、ほぼ3年
では、バルブ交換をするか。と思いつつ、リアタイヤの残溝の具合を眺めてみる。微妙・・・だな
嫁入り当時新品のタイヤだったが、走行距離は約17000㎞である。加えて出自が、怪しいのだ
ジャイロ系やATVのワイドタイヤは、台湾製が品質が良いのだが、高価なのだ。で、こんな方式に
台湾メーカープロデュースで、中華国内生産。流通しているワイドタイヤは、ほぼ この方式らしい
以前は、中華で自前生産という、格安の製品があったのだが、エアー漏れが酷くて淘汰されたのだ
フロントのタイヤと比べると、僅かに空気圧の減りは早いが、台湾プロデュースは正解なのである
ホイールの強度は、どうなのだろう?などと考え始めたら、いっそのこと一式交換が無難かなあ?
鉛色の雲が空を覆い、風は無いが肌寒く、気温は15〜20℃。正午の気温17℃、湿度は76%
9時半に家を出て、風防号で整形外科まで10分のドライブ。駐輪場は120%、待合室は 80%
スポーツ紙の野球ドラフトの記事を読んでリハビリに呼ばれて、呆気なく 10時10分に終了した
OKストアで買い出し、パンの売り場は正常な眺めに戻っている。駅高架下のスーパーに寄って帰宅
△××(937・32・40805)
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