スコッチモルトの違う地域の蒸留所の物をブレンドしたウィスキー
前回は、ラフロイグとマッカランだったんですが
今回はアードベッグとグレンロセスのブレンデッドと
ハイランドパークとボウモアのブレンデッド
まだ口にしていないですが、ブレンデッド・モルトは非常に難しい
一体、どんな目的でブレンドしてみたのか・・・
どうこれを受け入れるべきなのか・・・
どう表現すべきなのか・・・
単に一つのウィスキーとして捉えるしかないのでしょうが
ラフロイグとマッカランのマリッジは
ラフロイグの亭主関白さが出ていました
マッカランが3歩も4歩も後ろを歩いているように感じました
今回は・・・
そんな感じで愉しんでみます