goo blog サービス終了のお知らせ 

こば吉貿易業務日誌

日々のどーでも良いネタから大切なものまで。まったりとな。

バイクdeカフェ

2007-08-04 | CAFE
よっしゃ、今日は「バイクdeカフェ」日和!

昨夜ネットで見つけておいた良さげなカフェへGO!
アタマの中に大まかな地図を叩き込み、近場へちょいRUNです。


おっ!発見。「CAFE HANG LOOSE」上永谷にあります。



しかし・・・12:00 OPENでした!(着いたのは11時前)orz
また今度!店の前にバイクが置けますな。条件はクリアです。

えっーと。ちゃんと保険で次の店も決めてあるのさ!




本牧の「MOON CAFE」へ!

バイクで行くのは初めてでした。営業車がVWバスっつーのが最高ですね。
いつかは欲しいなぁ、VWバス。・・・

さてcafeの方はというと、ちょいと一人でまったりするにはキツイかな。
(商売商売している雰囲気がビシバシ伝わるんだよねー)
でもコーヒーシェイクはうまかったですYO!




お見舞いツー・キャンセル

2006-09-16 | CAFE

本日は良い天気!
会社の同僚(スポスタ)と、とある方のお見舞いに「つくばまでハーレーで行こう!ツー」を企画。(?)いざ出発という時に、病院に電話したら本日は不在とのこと(!)

予定変更。逗子プチツーになってしまった。
「CAFE COSTARICA」でランチ。ここのマスターは50年代のパンヘッドを数年前まで所有していたとのこと。「2年間持っていて乗れたのは一ヶ月くらいでしたよ。」と最近は壊れなくなった我々のハーレーを見て感慨深げだった。
ハンドシフトはクラッチを左足で操作するので左折で足を着くシーンでは、超厳しいとの話を聞いて、なるほど納得である。

最近、前輪のブレーキの鳴きが始まった。それとは別に停車直前に「キュキュキュキュ」と変な音がするので「はて?」と思っていたら音の発生源はメットのシールドであることが本日判明!もうちょっとでショップに調査依頼するところだった。まったくなぁ(^^;

バイクでカフェ「用賀倶楽部」

2006-05-21 | CAFE
今日は素晴らしく晴れた。
用賀に出来たかっちょええカフェで友人一家とゆったりランチ。
バイクを店の前に置けたので安心。


君が大人になる頃はこのバイクもビンテージだ
ハーレー最後の空冷キャブ・エンジン?


ガレージに戻って一息ついてから根岸台にある「旧根岸競馬場」に行ってみた。
が、バイクを置いて少し歩かなければならないことがわかり、まわりを走ったのみ。米軍の施設もあってちょっとした異空間だ。この辺の住宅地はかなり静かなので(静寂に近い)、初めて自分のバイクの音をちゃんと聴けた気がする。自宅からはちょっと遠いけど今度写真を撮りにチャリで出直そうかな。


今日はバイク日和。続々と倉庫にバイクが集結


バイクの前輪下に映っているのは線路。その昔、赤レンガ倉庫へ続いていたものだ。ここは既に再開発の計画がある。すごく横浜らしい場所、と思っていただけに惜しい。どうしてこれを残しておこうと思わないのかな。

本日の走行距離:60km

バイクでカフェ「CAFE COSTARICA」

2006-05-14 | CAFE
バイクでカフェシリーズ、早くも第二回目だす。(笑)
今日は曇天。「雨、、、降らんでくれ~」ということで午後からハーレーに火を入れる。デジカメを新調したので、根岸競馬場跡を激写しようか?とも思ったが、もっと遠くへ!ということで思い切って「横浜横須賀道路」にのる。

カーブのトンネルがあったりと慎重に時速80Kmをキープしつつ逗子インターで降りる。R134を走っていると海が見えてきた。「おしゃれな海岸線やねー」と思っていると良い感じのカフェがあったので迷わずガレージへ。



テラスが広くて気持ちよかったス



時間が中途半端だったので、客はわし一人。マスターも感じの良い人でした。海を見ながら、しばしの間「余裕ブチかまし」。



サイフォンが出てきた。たっぷり2杯分はあります。


コーヒーは、ずばり「コスタリカ」を注文。上品な酸味であった。実は酸味のあるコーヒーが苦手なのだが、これはOK。港にシーカヤックが帰ってくるのを「ぼー」と眺める。天気は幸いにもなんとか持ちこたえてくれた。帰りも高速を利用。今日は革ジャン着てても肌寒い一日であった。やっぱりウインドシールド欲しいなぁ。

本日の走行距離:95Km

カフェ番外編

2006-05-08 | CAFE
移動式のカフェで一番憧れているスタイルがコレ。
VWバスのカフェ。みなとみらい某所で出店していたので思わずオーダー。できれば自分でこんなバスを仕立てて好きな場所で車を停めて「余裕ブチかましのコーヒーを淹れる」なんちゅーことが出来たらなぁ!と思うわけである。
最近はなんちゃってバスも多いけれど、やっぱり本物は、、、イイ!



アーリーバスもかわいいけれど、レイトもいいね
このバスは70年代後半の年式とのことでした