柿の木を倒した。

庭先の柿の木を切り倒しました。

写真のようにかなりの部分が洞になっていて、いつ倒れるかも解らないような状況でした。

傾いでる方向が良くありませんでした。

母屋をまともに直撃してしまいます。

自分が生まれる前からあり、秋にはたわわに実をつけ、冬には鳥の餌となり沢山のメジロがついばんでいた、思い出多い木でしたが仕方が無かったのです。

黒い部分でたなつる工房にボールペンでも作ってもらおうと思います。

残念ですが仕方が無かったのです。