4~5日前にはもっと立派な長いのが下がっていたのですが、カメラを忘れて撮れませんでした。
しばらくぶりに見ます。
子供の頃、棒でたたき落として良く遊んでました。
パキン、パキンと。
昔の家は樋がなかったので、どの家にも軒先から長いつららが下がっていたような気がします。
雪の降った翌日は朝から綺麗に晴れ上がり、景色がキラキラと光って子供でもとても美しく感じたものでした。
かじかんだ手を吐く息で温めながら登校したものです。
今はどの家にも樋が着いていて、軒先のつららを見る事はありません。
自分の家には葉っぱがつまるのと雪の重みで壊れるので、樋をつけませんでした。(本当のところは「予算がなかったんでないかい。」なんて言われそうですが・・・・・)
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