主党の鳩山由紀夫元首相は3日午前、消費税増税をめぐり民主党が分裂したことについて「平成21年の衆院選マニフェストの表紙を飾ったのは(代表だった)私だ。その私が『消費税増税はやらない』と宣言し、政権交代が実現できたのはまぎれもない歴史的事実だ。その政策は今でも間違っていない」と述べ、消費税増税を進める野田佳彦首相を批判した。国会内で開いた自らが主宰する議員グループの会合で述べた。
ご本人が断言しているのだ,野田内閣の契約違反は明白。
マニフェストを変えたいのなら,総選挙でやればよい。
それができないのなら辞めることだ。
現在の政権は正当性を失った状態だ。
これを続けるのはよくない。
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