国際的に通用する基準でのお付き合い

2015-11-29 | news

「韓国は人間関係を国家関係にあてはめて甘えている」 呉善花教授「日本人は自信を持って」 岡山で講演

「韓国では親しい間に礼儀はない。日本では世話になったら『ありがとう』と言うが、韓国ではそれを冷たく感じる」と紹介し、「韓国が経済的に困っていて、日本に友情があるなら、助けて当然と考えている」と解説。両国の現状について「韓国は人間関係を国家関係にあてはめて、甘えている」と指摘した。・・

「難解」な隣国についてわかりやすく説明してくれている。立派。母国では「売国奴」呼ばわりされているそうだ、お気の毒。 ここ2,3年で隣国政府の「奇妙」な言動が知れ渡った状態。「以前のように」とはいくまい。これからは、国際的に通用する基準でのお付き合い、ということになろう。


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