上海株暴落、取引停止を発動…指数6・86%安 2016年01月04日 15時 ...
ISによりイギリス人処刑、サウジアラビア、イランと断交等、非常に心配な年明け。安倍さんは自信たっぷりのようだが、アメリカでさえコントールできない国際情勢だ、慎重な舵取りが大事。
この記事が現実になりそうな雲行き。半年間の売り禁止規制が解かれる(はずの)時期が近づいている。誰が買うのだろう。
2015/01/19
3000ポイント前後まで落下。さすがの共産党政府も制御できないようだ。「巨体」だからたいへん。孔明のような人物はいるのだろうか。まさか刑務所にいるなどということはないでしょうな。
上海株急落、売却規制の効果乏しく 人民元には先安観2016/1/11日経
【上海=土居倫之】中国の証券監督当局は11日に大株主への株式売却規制を改めて適用したが、上海市場の株価下落を抑えられなかった。
証券監督当局は11日から上場企業の株式5%超を保有する大株主の株式売却を3カ月間で発行済み株式数の最大1%に抑える規制を適用した。大株主は8日までの期限つきで株式売却を禁止されていた。これに代わる新規制だが、大株主による売却は従来の全面禁止から緩和されたことになり、元安などとともに株式の売り材料になった。
ふむ、やはり誰が買うのか、が気になる。「自由に売ってもいいよ」というふつうの市場に戻れば暴落がほぼ確実な株を誰が買う。買うのは愛国者だけだろう。
日経平均 一時700円超下落 NY市場の大幅安影響
1月14日
14日の東京株式市場は、13日のニューヨーク市場で株価が大きく値下がりした流れを受けて、取り引き開始直後から売り注文が膨らみ、日経平均株価は一時700円以上値下がりし、大幅に下落しています。
14日の東京株式市場は取り引き開始直後から売り注文が膨らみ、全面安の展開となっています。
東京株式市場では、中国経済の先行きへの懸念が強まったことなどから、年明けから6営業日連続で株価が下落し、13日にようやく上昇に転じたばかりでした。
東京株式市場では、中国経済の先行きへの懸念が強まったことなどから、年明けから6営業日連続で株価が下落し、13日にようやく上昇に転じたばかりでした。
上海は2900ポイント代に入った。
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