ソニー3D対応デジタルカメラ「サイバーショット」 デジカメ8月7日発売 3Ｄカメラの現像

　　　　　　　　　　　　サイバーショットシリーズのDSC-WX5








　ソニーは、３Ｄ（３次元）写真が撮影できる機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」シリーズの
新製品２機種を８月７日に発売することとなりました。

ちょっと3Ｄカメラに興味があって...ね。
　

　新機種はシャッターボタンを押したまま横方向に動かすと最大１００枚の画像を高速連写し、
自動的に右目用と左目用のずれを計算して３Ｄ写真を合成する。

　写真はデジカメを３Ｄ対応のテレビに接続して専用メガネで観賞する。
本体の液晶モニターでも３Ｄに近い奥行きのある写真を楽しめる。

サイバーショットシリーズのDSC-WX5の店頭想定は3万5000円
薄型で画面がタッチパネル式のDSC-TX9の価格は4万5000円

実は、今日　富士フィルムの3Ｄカメラを観に行ってきました。



　　　　　　　　　　　　　　この写真は、3Ｄテレビです。



3Ｄカメラの現像について

　あまり宣伝はしていない現像の方法なのですが、自分では出来ないようです。
専門の現像の業者があって、1枚100円程度かかるようです。（500円と聞いていたけれど）
だからそのまま撮って観てもいく重にもなった画像があるだけで写真にはなってないってことです。

　今出てる３Ｄデジカメは撮影した時点で現像処理的なものは済んでいるようですが…
紙にプリントするのであれば、富士の製品の場合、注文はネットからのようです。
受け取りは富士フイルムの特約店で出来るようですよ。


　8月発売予定のソニーサイバーショットシリーズのDSC-WX5についての情報はありません。


ちょっと待て　です。

取り敢えず8月7日まで待って考えましよう。




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