明日という日に向かって

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赤とんぼ 夕焼小焼の赤とんぼ

2009-10-05 | 教育

               赤とんぼ゜


では、みんなで「赤とんぼ」の詩を歌いましょう。


夕焼小焼の、赤とんぼ 

負われて見たのは、いつの日か 

 山の畑の、桑の実を 

子籠に摘んだは、まぼろしか

十五で姐やは、嫁に行き

お里のたよりも、絶えはてた

夕焼小焼の、赤とんぼ

とまっているよ、竿の先


     ネギのテッペンにと止まった赤とんぼ、お尻をぷりぷり動かして・・


 この「赤とんぼ」の詞は三木露風によって発表され、
函館のトラピスト修道院の窓の外の赤とんぼを見て、
幼い自分を背負ってくれた子守娘を思いだし詞を書いたと
伝えられています。

 祖父に育てられ、幼くして別れた母とふるさとへの思いが、
「赤とんぼ」の歌詞になったといわれてます。









ちょっと寂しくなっちゃいましたね。
では、今日の料理は、先日捌いた鯵をフライにしました。

  鯵フライは、醤油派ですか それともソース派ですかあぁ~~









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コメント (10)
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