赤とんぼ゜
では、みんなで「赤とんぼ」の詩を歌いましょう。
夕焼小焼の、赤とんぼ
負われて見たのは、いつの日か
山の畑の、桑の実を
子籠に摘んだは、まぼろしか
十五で姐やは、嫁に行き
お里のたよりも、絶えはてた
夕焼小焼の、赤とんぼ
とまっているよ、竿の先
ネギのテッペンにと止まった赤とんぼ、お尻をぷりぷり動かして・・
この「赤とんぼ」の詞は三木露風によって発表され、
函館のトラピスト修道院の窓の外の赤とんぼを見て、
幼い自分を背負ってくれた子守娘を思いだし詞を書いたと
伝えられています。
祖父に育てられ、幼くして別れた母とふるさとへの思いが、
「赤とんぼ」の歌詞になったといわれてます。
ちょっと寂しくなっちゃいましたね。
では、今日の料理は、先日捌いた鯵をフライにしました。
鯵フライは、醤油派
ですか それともソース派
ですかあぁ～～
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うん
masarinさんの考えてる事なんか
昔に比べて 赤とんぼ 少なくなりましたよね～
いや～～～でも
自分で捌いた鯵は・・・最高
確かに赤とんぼ少なくなりましたね。
秋になると、赤くなって・・・・
長距離飛行のトンボさん～～♪
母が側にいるからかしら？？
やたらと、昔々科学館にいた頃が想い出されます(笑）
学芸員の先生の説明が・・・・・(笑）
アキアカネ～ですかね。
最近は余り見なくなりました。
よ～～く見てると意外に可愛いいですよ。
絵に描きたいくらいです。
龍野市の「赤とんぼ荘」に
ずいぶん前に行った記憶が・・・
もう記憶が・・
赤とんぼ 会社の近くでよく見かけますよ
ごっちゃん詳しい・・
会社の近くで見かけますか。
赤とんぼは、夏から秋にかけてですので
まだこれからでしょうかね。
鉄人28号も頼みますよ。
赤とんぼを見ると歌にあるように幼き日を
思い浮かべてしまいます。
郷愁を誘われます。
詩にもあるように竿の先
いや～～ネギの先でしたね。
ちょっと寂しい詩でしたね。
綺麗ですね。
今度、秋探しに箱根まで行こうと思っています
トンボ、初めて・・
箱根は、仙石原のススキが
いいと思いますが
どちらに