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シリア騒乱と修羅の世界情勢

第三次世界大戦を阻止するブログです。

メーガン妃、キャサリン皇太子妃に激しく嫉妬か 

2023年12月26日 | 国際社会

12/14(木) 11:59配信


ヘンリー王子夫妻、今年1年にわたってチャリティ活動を行った動画を急遽公開。この数時間前には、キャサリン皇太子妃が3人の子ども達とボランティア活動をする様子が報じられていた(画像は『Invictus Games Foundation 2023年9月12日付Instagram「It was wonderful for The Duke and Duchess of Sussex to join us for the Family & Friends party」』のスクリーンショット)


ヘンリー王子とメーガン妃が、今年1年間のチャリティ活動を振り返る動画を公開した。

この数時間前には、キャサリン皇太子妃が3人の子ども達と「ベビーバンク」でボランティア活動をする様子が報じられたことから、ヘンリー王子夫妻はキャサリン皇太子妃のニュースが脚光を浴びないように、急遽動画を公開したのではないかと囁かれた。

この件について、SNSでは「メーガンはキャサリンに激しく嫉妬している」「必死にもがいているのが分かる」といった非難の声が広がっている。


現地時間12日、ヘンリー王子とメーガン妃が運営するチャリティ団体「アーチウェル財団」の公式ウェブサイトで、今年1年間の活動を振り返る動画が公開された。


「インパクト・レポート」と題されたページには、2023年にアーチウェル財団が支援してきた人々や活動を紹介する1分間の映像が添えられており、へンリー王子夫妻がチャリティ団体を訪問し、人々と交流する姿を振り返っている。


ある場面では、メーガン妃が米ロサンゼルスにある軍人の家族を支援する慈善団体「フィッシャー・ハウス財団」を訪問し、女性と熱いハグを交わしている。


また、10月には「世界メンタルヘルスデー」を記念して米ニューヨークで開催された対面式イベントや、NYのブルックリンにある職業訓練校「The Marcy Lab School」を訪れた様子なども映っている。


さらにメーガン妃が、チャリティ団体の活動を手伝ったり、記念撮影に参加する様子や、ヘンリー王子とともに会議に出席する姿なども捉えられている。

動画を公開した「インパクト・レポート」のページには、アーチウェル財団が今年行った慈善活動の詳細を記した28ページにおよぶ報告書も添えられている。


アーチウェル財団は過去にも同様の動画を公開しているが、通常は新年が明けた1月になってからだった。しかし今回は、例年よりも早い12月に公開された。


この動画を公開する数時間前には、キャサリン皇太子妃がジョージ王子(10)、シャーロット王女(8)、ルイ王子(5)とともに「ベビーバンク」でボランティア活動をする様子が動画で公開されたばかりだった。

そのためヘンリー王子とメーガン妃は、キャサリン皇太子妃のニュースを遮るために急遽、このような動画を公開するに至ったのではないかと囁かれている。


この件について、SNS上では「メーガンはキャサリンに激しく嫉妬しているんだ」「必死にもがいているのが分かる」「彼らの行動は予想がつきすぎて、もはや恥ずかしいほどだ。

ウィリアム皇太子夫妻と美しい家族に負けるのが耐えられないんだろう」などといった声が見受けられた。

画像は『Invictus Games Foundation 2023年9月12日付Instagram「It was wonderful for The Duke and Duchess of Sussex to join us for the Family & Friends party」』『The Marcy Lab School 2022年10月10日付Instagram「It’s been an EXCITING day at The Marcy Lab School!」』『The Prince and Princess of Wales 2023年12月9日付Instagram「Our family Christmas card for 2023」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)


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 記事へのご意見最終更新: 12/14(木) 11:59














12/25(月) 5:00配信


チャールズ国王、自身の指を「ソーセージみたい」とジョークに。国王の太い指は、王室ファンの間で以前から注目されていた(画像は『Clarence House 2022年7月6日付Instagram「The Prince of Wales, as Patron of the National Botanic Garden of Wales,」』のスクリーンショット)


チャールズ国王が、戴冠式のリハーサル中に自分の指について「ソーセージみたいだ」とジョークを飛ばしていたことが明らかになった。王室ファンは以前から、国王の両手の指が太いことに注目してきたが、本人はその原因について明らかにしていない。彼が誕生した時、母のエリザベス女王はその手の形について「興味深い」と感じていたという。


英国の君主に即位したチャールズ国王の一年を振り返るドキュメンタリー番組『Charles III: The Coronation Year』が、現地時間26日に英テレビチャンネル「BBC One」で放送される。


90分にわたる同番組は、5月にロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われた国王の戴冠式に向けた準備に密着したものだ。未公開の舞台裏映像や主要関係者、王室上級メンバーなどへの独占インタビューなどを交えながら、過去12か月の多忙な日々や貴重な瞬間が捉えられている。


同番組の一部を英国放送協会『BBC』などが紹介しており、チャールズ国王が戴冠式の複雑な準備に没頭する気さくな姿や、息子ウィリアム皇太子との温かな親子関係も垣間見られるようだ。


戴冠式のリハーサル中に撮影された映像では、ウィリアム皇太子が父チャールズ国王の頬にキスをする練習をしている場面がある。


ウィリアム皇太子が父の右頬にキスをすると、国王はもう一方の頬を指差しながら「こちらじゃなかったのか?」と尋ねた。周囲の聖職者達から笑いが起こる中、皇太子は「左の方が良い頬をしているよ!」と答えると、父の左頬にキスをした後、その顔をくすぐるように撫でた。


また別の場面では、ウィリアム皇太子がチャールズ国王に、王権を象徴する神聖な刺繍が施された帯状の布“ストール・ロイヤル”を手渡す練習をしている。
この時、皇太子は国王が纏うローブの前身ごろをクラスプで留め合わせる役目も担った。しかしなかなか手際よく進められないため、「これは(戴冠式の)当日、留まらないよ」と冗談を交えたのだ。


これに対して国王は、「でもお前の指は、私のような“ソーセージ・フィンガー”ではないだろう?」と自分の太い指について自虐ジョークを放った。


チャールズ国王が腫れたような太い指をしていることは以前から注目されており、王室ファンの間でも何度か話題になっている。


2012年にチャールズ皇太子(以下、当時)がオーストラリアを公式訪問した際には、自身の指のことを「ソーセージ・フィンガー」と呼んでいた。


また2021年にチャールズ皇太子がロンドン南部を訪問した際、ビールのパイントグラスを持つ場面があった。しかしその指が腫れたような太さだったことから、王室ファンの間でさまざまな憶測を呼ぶことになった。


その後もチャールズ国王の指の太さがSNSで話題となり、国王の健康状態を心配する声もあがっている。国王は自分の指が太いことに対し、その理由などについては明らかにしていない。


ちなみに英メディア『The Sun』によると、エリザベス女王は1948年11月に第1子チャールズを出産後、元音楽教師に宛てた手紙の中で息子の両手についてこのように記していたという。


「赤ちゃんはとても可愛らしく、私たちは息子をとても誇りに思っています。その両手は、赤ちゃんにしては面白いものです。」


そして、「どちらかと言うと大きいのですが、指は私や彼の父親のものとは全く異なり、細くて長いのです。これらが将来どのように成長するのか、興味深いものです」と綴り、こう付け加えていた。


「自分に赤ちゃんが生まれたなんて、いまだに信じがたいと感じています。」

画像は『Clarence House 2022年7月6日付Instagram「The Prince of Wales as Patron of the National Botanic Garden of Wales」、2021年5月27日付Instagram「To celebrate our wonderful local high street」』『The Royal Family 2023年5月6日付Instagram「Homage from The Prince of Wales」、2023年11月14日付Instagram「Wishing His Majesty The King a happy 75th birthday.」、2023年11月2日付Instagram「Left unchecked global warming」』『Royal Collection Trust 2023年6月17日付Instagram「Today The King will attend Trooping the Colour for the first time as Monarch.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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 記事へのご意見最終更新: 12/25(月) 5:00



ハリー王子、全面勝訴ならず…

2023年12月26日 | 国際社会

アン王女の夫ティモシー・ローレンスやマーガレット王女の孫までつけていることがわかり、ロイヤルファンは騒然。

By ELLEgirl編集部公開日:2023/12/26



キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、シャーロット王女(Princess Charlotte)、ジョージ王子(Prince George)、ウィリアム皇太子(William, Prince of Wales)、ルイ王子(Prince Louis)、ミア・ティンダル(Mia Tindall)Samir Hussein//Getty Images

クリスマスの朝にサンドリンガムハウスの領地内にあるセント・メアリー・マグダレン教会のミサに出かけたロイヤルファミリー。何人ものロイヤルメンバーが同じマフラーを身につけていることが発覚。異例のかぶりアイテムだと注目を集めている。

まずわかったのはアン王女と夫のサー・ティモシー・ローレンス。ファンやマスコミがおそろいのマフラーを身につけていることに気が付き、ペアルックだと指摘。並んで歩く夫妻の仲睦まじい様子も相まって、オシドリ夫婦の証だと報じるマスコミも。



アン王女(Princess Anne, Princess Royal)、ティモシー・ローレンス(Timothy Laurence)Mark Cuthbert//Getty Images


でもこのマフラーをエドワード王子とソフィー妃の長女、レディ・ルイーズもつけているのが発覚。




レディ・ルイーズ・ウィンザー(Lady Louise Windsor)Samir Hussein//Getty Images


さらにエリザベス女王の妹、故マーガレット王女の息子の第2代スノードン伯爵デヴィッド・アームストロング=ジョーンズと、マーガレット王女の孫にあたるサミュエル・チャットもつけているのがわかった。




マイク・ティンダル(Mike Tindall)、サミュエル・チャット(Samuel Chatto)、レナ・ティンダル(Lena Tindall)、ザラ・ティンダル(Zara Tindall)Stephen Pond//Getty Images


これだけ多くの人、しかも年齢も性別も多種多様なロイヤルメンバーが同じマフラーをつけているという驚くべき現象にマスコミは大騒ぎ。リサーチの結果、これがチャールズ国王が立ち上げたオーガニックブランド「ハイグローヴ」と国王の財団「プリンス・ファウンデーション」のコラボレーションアイテム「ハイグローヴ・ヘリテージ・スカーフ」であることがわかった。環境問題に取り組んでいる国王らしく、トレーサブルなウールを使って作られたサステナブルなマフラーでお値段は115ポンド(約2万円)。デザインはグレンチェックの上に水色の格子柄を重ねた、プリンス・オブ・ウェールズ・チェックをモチーフにしている。国王からロイヤルファミリーへのクリスマスプレゼントと見られ、他のメンバーにも贈られたと推測されている。




ジョージ王子(Prince George)、ルイ王子(Prince Louis)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、チャールズ国王(King Charles)Samir Hussein//Getty Images

ミサの様子が報じられたあと、ハイグローヴのサイトに買いに行くロイヤルファンが急増しているそう。ソールドアウトになるのも時間の問題かも。他に誰が同じアイテムを持っているのか、しばらくロイヤルファミリーのマフラーに注目が集まりそう。















12/26(火) 9:20配信


インヴィクタス・ゲームでのハリー王子。(デュッセルドルフ、2023年9月16日)photography: Getty Images


現在イギリスのタブロイド各紙を訴えているイギリスのハリー王子に対し、イギリスの裁判所は「メール・オン・サンデー」紙への支払いを命じた。 



ハリー王子は無念な思いでいっぱいに違いない。メール・オン・サンデー紙の記事によって名誉毀損されたと訴えている王子が12月11日、同紙の発行元であるANL社に対して4万8千ポンドを支払うように裁判所から命じられてしまったからだ。


チャールズ3世の次男はイギリス各紙に対して多くの訴訟を起こしており、そのうちのひとつは、王子がイギリスを訪れる際の警察の保護に関する記事を標的にしたものだった。 問題の記事は2022年2月に掲載された。


ハリー王子の弁護側によると、ハリー王子が同国で警察の保護を得ようとして政府に働きかけたことを「秘密にしよう」と画策し、「嘘をついた」という内容だった。

同紙の抗弁を棄却させようとするハリー王子側の申し立てが先週金曜日に却下された後、イギリスの裁判所は月曜日、王子に12月29日までに48,447ポンドを支払うよう命じた。 


タブロイド各紙に対する裁判のうち、ハリー王子は「デイリー・ミラー」、「サンデー・ミラー」、「サンデー・ピープル」の発行元であるミラー・グループ・ニュースペーパーズ(MGN)が違法な情報収集をしたと訴えた裁判で12月15日、損害賠償を勝ちとった。

ロンドンの高等法院は、1996年から2010年にかけて王子が「ささやかな」電話ハッキングの被害者であったことを認め、係争中の33本の記事のうち15本に対する責任を認めた。

MGNはハリー王子に14万600ポンドの損害賠償を支払わなくてはならない。

 裁判官は判決を述べる際、ハリー王子が「掲載された記事はすべてボイスメールの傍受によるもの」と考えがちな「傾向」を指摘した。

「当時のミラーグループ内で(この手法は)広く使われていた」ものの、このやり方「だけが当時、ジャーナリストにとって唯一の手段だったわけではなく、残り18本の記事に関する関連性の主張は精査に耐えない」とも述べた。

この判決は、ハリー王子が「自分や身近な人々に対する違法行為のせいで」感じた「苦痛」を重視するものだった。


警察の保護をめぐる不和


ハリー王子と妻のメーガン夫人はイギリス王室を離脱してイギリスを離れたため、イギリス国民の負担で警察の保護を受ける権利はなくなった。そのため、私費でボディガードを時折雇ってきた王子はイギリス滞在中、私費で警察の警護を受けられるよう求めていたが、この要求は5月に裁判所によって却下された。

 ハリー王子は現在、この件に関して2件目の裁判を起こし、王子の英国滞在中の警備を自動的におこなわない決定について争っている。

より具体的には、英国内務省が2020年2月、ハリー王子の警護はケースバイケースでしか対応しないという決定をくだしたことに対するものだ。先週、3日間の審問がおこなわれたが、判決はまだ出ていない。

text: Ségolène Forgar avec AFP (madame.lefigaro.fr)

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最終更新:12/26(火) 9:20フィガロジャポン 



チャールズ国王のクリスマススピーチが放送される

2023年12月26日 | 国際社会

ウィリアム皇太子一家がボランティアに参加する様子が映像で紹介されたが、ヘンリー王子一家については触れなかった。

BY YOKO NAGASAKA公開日:2023/12/26



STEPHEN POND//GETTY IMAGES

ロイヤルファミリーと共にサンドリンガムハウスでクリスマスを過ごしているチャールズ国王。毎年恒例のクリスマススピーチが現地時間12月25日の午後に放送された。



WPA POOL//GETTY IMAGES


スピーチは毎年事前に撮影されるが、今年はバッキンガム宮殿で収録された。王室の発表によると今回は初めての試みとして、生木を使ったクリスマスツリーの横でスピーチを行った。チャールズ国王の環境保護活動への取り組みを表すもので、ツリーは「手作業で加工された木材や松ぼっくり、ドライフルーツにしたオレンジなど自然でサステナブルなもの」で飾られていた。クリスマスの後、他の場所に植え替えられる予定だという。



WPA POOL//GETTY IMAGES


国王はスピーチで奉仕の精神の大切さ、地域社会に貢献している人々への感謝を語った。「この1年、人々がお互いを思いやる想像力豊かな方法を示す数えきれないほどの事例が私の心を温めてくれました。それが正しいことだとわかっているというそれだけの理由から、職場で、家庭で、地域社会で、そして社会全体で周りの人を助けるためにもう1マイルを歩いていく人々たちの行いです」。



CHRISTOPHER FURLONG//GETTY IMAGES


「今年ウェストミンスター寺院で行われた戴冠式にはそのような無私無欲の人々、様々な方法で地域社会に奉仕し、素晴らしい活動をしているボランティアの代表の人々、数百人が参加してくれました。私と妻はそのことを大変嬉しく思っています。彼らは私たちの社会にとって不可欠な、背骨となる存在です」。国王のスピーチと共に戴冠式の映像が映し出された。



WPA POOL//GETTY IMAGES


次に戴冠式を祝して行われたボランティアデーにウィリアム皇太子一家がスカウトの活動に参加したときの映像が流れた。ジョージ王子やシャーロット王女、ルイ王子が作業するシーンと共に国王は続けた。




WPA POOL//GETTY IMAGES


「この1年、私の家族はあらゆる年代の人々が地域社会に変化をもたらしているのを目撃しました。多くの人々は本当に困難を経験している今、自分たちよりも恵まれない人々を支援するための方法を既存のやり方の上に構築している中で、これは最も重要なことです」。




CHRIS JACKSON//GETTY IMAGES


英国マスコミはチャールズ国王がアメリカに住むヘンリー王子とメーガン妃について言及するかどうかに注目していたが、国王はまったく触れなかった。スピーチの後半には国王夫妻やウィリアム皇太子一家に加え、エドワード王子夫妻やアン王女の公務の様子も流れたが、王子と妃の映像はなかった。


これはyouTubeの内容です。詳細はそちらでご確認いただけます。


例年であればデスクに置いたフォトフレームの中に王子と妃のポートレートが入っている場合もあるが、今年はデスクの前ではないのでその可能性もなし。王子と妃の痕跡は皆無だった。



STEPHEN POND//GETTY IMAGES


今年のホリデーシーズンをサンドリンガムハウスでロイヤルファミリーと過ごしたいと考えていたという王子と妃。結局招かれることなくクリスマスを迎えた。来年は王室との和解を目指しているというが前途多難かも。



SAMIR HUSSEIN//GETTY IMAGES















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これぞ、まさしく「ファミリー・フュード」ロイヤル版?

BY PEACHES公開日:2023/11/12



MAX MUMBY/INDIGO//GETTY IMAGES

いつの時代もロイヤルファミリーの家族ドラマは注目の的。王族といえども人間だもの、ときにいがみ合い、ガチンコでケンカだってする。ということで、イギリスからモナコ、スペインなど各地の王室が抱える家族不仲のゴタゴタ事情を「エル デジタル」の人気長寿連載セレブウォッチャーPeachesがチェック!


イギリス王室の家庭内泥沼ドラマ、尽きせぬ話題の数々




JOSHUA SAMMER//GETTY IMAGES


チャールズ国王の誕生日イベントへの招待をヘンリー王子が断ったというゴシップ記事が出た直後、そもそも王子は招待されていないという記事が出るイギリス王室まわり。世界中の注目を浴びているのは、ドロ沼状態となっている家族ドラマ。王族といえども人間だもの、ってことでしょう。



MAX MUMBY/INDIGO//GETTY IMAGES


家族間の確執を赤裸々に綴った回想録『スペア』やNetflixのドキュメンタリー、さらにはヘンリー王子自らが証言台に立ったタブロイド紙に対する訴訟問題でイギリス王室内は揺れまくり。

特にヘンリー王子に対して激怒していると伝えられるのがウィリアム王子で、そんな後継者に遠慮しているのか、チャールズ国王も次男とは疎遠なまま。エリザベス女王亡き後、もう和解は見込めないのではないのかと思われるし、王室に対する国民の認識にも影響を及ぼすのは間違いなさそう。



WPA POOL//GETTY IMAGES


しかもイギリス王室内の家族問題は、ヘンリー王子vsウィリアム王子だけではなさそう。どうやらキャサリン妃とカミラ夫人の間に亀裂が入っているようなのだ。

それが明るみに出たのは、チャールズ国王の戴冠式がきっかけだ。ウィリアム王子一家の遅刻によってスタートが遅れた戴冠式では、ウィリアム王子が時折、不満そうな表情をしていたのが話題になった。

そんな夫の様子に気づき、彼を明るい気分にさせようと苦心しているキャサリン妃の様子もTVカメラによって世界中に放映されていた。愛する夫を不機嫌にさせる義両親をキャサリン妃がどう感じていたのか?



MARK CUTHBERT//GETTY IMAGES


それを推し量るためには、戴冠式の招待客リストをキャサリン妃が見た瞬間に戻るしかなさそうだ。

カミラ劇場となった戴冠式は、カミラ夫人の前夫アンドリュー・パーカー=ボウルズ氏や彼との間に生まれた息子トムと娘ローラが出席。さらにはカミラ夫人の孫が儀式で重要な役割を果たしていた。


ところがキャサリン妃が招待できたのは両親と妹ピッパ、そして弟ジェームズだけ。戴冠式のスリム化を目指すという名目のもと、妃の妹と弟のパートナーは出席を拒否されたのだとか。


相当に腹を立てていたに違いないキャサリン妃は、ウエストミンスター寺院を後にする際、カミラ王妃にお辞儀をすることを拒否。これはまさに宣戦布告であり、愛妻の戦いに加担したウィリアム王子は翌日に行われたコンサートのスピーチで父親と祖母への謝辞を口にしたものの、義母カミラ王妃はスルー。


ヘンリー王子問題に隠れた感はあるものの、チャールズ国王夫妻vsウィリアム王子夫妻の間にも実際は火種が燻っているのだ。



ダイアナ妃の「自動車事故」を引き起こしたドライバー、アンリ・ポールとはどんな人物?

2023年12月26日 | 国際社会

約30年間、ダイアナ妃の事故原因の中心人物として語られてきたアンリ・ポールとはどんな人物だったのか。同事故で死亡したダイアナ妃のボーイフレンド、ドディ・アル・ファイドの父であるモハメド・アル・ファイドの主張についても改めて考える。

BY LAUREN HUBBARD公開日:2023/12/26



LANGEVIN JACQUES//GETTY IMAGES

ダイアナ妃がパリで自動車事故による悲劇的な死を遂げてから約30年間、あの夜の詳細については様々な推測がなされてきた。中でも、もっとも議論の的になった人物の一人が、当然のことながら、ダイアナ妃が乗っていた車のドライバー、アンリ・ポールだ。


ダイアナ妃とボーイフレンドのドディ・アル・ファイドが最後の晩餐をしたリッツ・ホテルの従業員であり、事故で即死した彼は、様々な噂の的や事故後に行われた数々の調査の対象となり、そのうちのいくつかは『ザ・クラウン』シーズン6でも取り上げられている。


アンリ・ポールとはどんな人物だったのか。わかっていることをまとめてみた。



アンリ・ポールとは?

ポールは1956年7月3日、フランス北西部のロリアンに、教師と市職員の両親の5人息子の一人として生まれた。ダイアナ妃の死に関する陰謀説を調査するため、約3年間にわたって英警視庁が行った「パジェット作戦」にまとめられた情報によると、ポールはリヨン・セント・ルイ・スクールで学んだ後、セキュリティーチームのリーダーとしてフランス軍に従軍した。


飛行機好きの彼は1976年にパイロット資格を取得しており、亡くなった当時も月に1度は飛行するなど、600時間以上の飛行経験があったという。リッツ・ホテルに勤務する前はボートのセールスマンなどいくつもの職業を経験し、私立探偵事務所を開こうと試みたこともあった。ドライバーとしての経験も豊富で、1988年〜1991年にはドイツでメルセデス・ベンツの運転コースを少なくとも4回、受講している。


パジェット作戦によると、友人たちは彼を「探究心があって知性的」で、「忠誠心があり」、「友人と一緒の時は人付き合いがいいが、私的な問題は胸に秘めるタイプ」と評している。またピアノの腕前も非常に優れていた。


彼がドディの父モハメド・アル・ファイドが所有するリッツのセキュリティ部門で働き始めたのは1986年。ホテルの管理部門が後に調査官に語ったところによると、ホテルにはドライバーの職員はおらず、彼もドライバーとして雇用されたのではなかったが、事故が起こった1997年8月31日の夜は、ダイアナ妃とドディをリッツ・ホテルからドディの自宅まで送る仕事に就かされた。運転するよう呼び出される前に飲酒していたと言われている。


追跡してくるパパラッチをかわしながらメルセデスのS280を運転していたポールは、アルマ橋のトンネルでコンクリートの柱に衝突して転がり、トンネルの壁で跳ね返った。ポールとドディは即死だったが、ダイアナ妃はその夜、病院で死亡。ボディガードのトレバー・リース=ジョーンズは重症を負ったものの、生き残った。


ポールに関するモハメド・アル・ファイドの主張

事故後、ドディの父モハメド・アル・ファイドは、ポールを特定し、少なくとも16の主張をするなど事故当日の夜について数多くの持論を展開した。


モハメドは、「ポールはフランスかイギリスの保安部に情報提供者として金をもらって雇われており、ダイアナ妃とドディを殺害する陰謀に関わっていた」と主張。また、事故前にポールが飲酒していたという誤情報が公表されたのは、その陰謀を隠すための一つだった、そして、ポールの遺体から採取されたサンプルが盗まれ、擦り替えられて事故調査の毒物検査に使われたとも主張した。また「ポールがアルコール依存症だったというのは誤りで、ドディとダイアナ妃をピックアップした時に薬物やアルコールの影響は受けていなかった」とも述べた。


フランスとイギリスどちらの調査でもモハメドの主張はほとんど却下されるか否定されたが、パジェット作戦では、最初のフランスの調査のやり方のいくつかは「最高水準ではなかった」として、主張の一部に同意している。


ポールは飲酒運転したのか?

ポールの血液、尿、眼球の硝子体液のサンプルの化学分析で、事故当時のポールの体からアルコールが検出された。様々な検査の平均値は、フランスで法的に認められているアルコール量の3倍だった。ちなみに、眼球の硝子体液はパジェット作戦で一般的に「もっとも正確で信頼できるサンプル」と見なされている。


ドディとダイアナ妃を車で送るように言われる前の2時間以内に、ポールはリッツのバー・ヴァンドームで、リカール(アニスの香りのリキュール)を2杯飲んだという証拠がある。しかしながら、パジェット作戦では、それだけでは彼の血中のアルコール濃度に達しないとして、「事故当時、そのようなアルコール値になるには、アンリ・ポールはリカール2杯以上のアルコールを飲んでいなければならない」と書いている。


また、検査の結果、ポールの体からは向精神薬フルオキセチンやチアプリドなどの処方薬も検出された。報告書では、運転や機械を操作する時は服用してはいけないと注意されるべき薬であり、また、チアプリドはアルコールによって悪影響が増幅されるとも書いている。


さらに、事故当夜、ドライバーにポールを選んだことに関与した人々は誰も彼が薬を服用していることには気づいていなかったこと、また正確には誰がポールを選んだのか明確ではないとも述べている。

Translation: Mitsuko Kanno From Town & Country US















指摘を受けたチャールズ皇太子役のドミニク・ウェストは、 その後該当シーンを撮り直すはめになったそう。

BY SOPHIE WILLIAMS公開日:2023/12/25


Netflix/ Getty Images

実話に基づいて英王室の様子を描くNetflixドラマ『ザ・クラウン』。シーズン5と6でチャールズ皇太子を演じるドミニク・ウェストは、撮影現場でエチケット・アドバイザーから食事マナーについて指摘を受けたと報じられました。それは、一風変わった王室ルールによるものだったそう。



英王室流のアスパラガスの食べ方

シーズン6のディナーシーンで、ナイフとフォークを手にしたドミニクが選んだのは「アスパラガス」。これが大きな“間違い”となることに…。

おそらく多くの視聴者は、ドミニクがナイフとフォークを使ってアスパラガスを食べようとしたことを、おかしなことだとは思わないはず。しかし、『ザ・クラウン』の主任研究員であるアニー・サルツバーガー氏は、王室においてアスパラガスをナイフやフォーク、スプーンといったカトラリーを使って食べるのはNGだと説明しました。



Netflix



該当シーンは撮り直しに…


この話は<History Extra>のインタビューによって明らかになったもので、サルツバーガー氏は、歴史的な王室の要素をどのようにスクリーンに反映したかについて語るなかで、ドミニクがドラマのエチケット・アドバイザーを務めるデイヴィッド・ランキン=ハント氏(英ロンドンにあるセント・ジェームズ宮殿の王室メンバー)に呼び止められ、英王室流の“野菜の食べ方”を教えられたことについて明らかにしました。



さらにサルツバーガー氏は、ドミニクが「上流階級の人々は、アスパラガスをナイフやフォークで食べたりしない」と指摘されたあと、該当シーンを指で野菜をつまむように修正してもう一度撮り直すはめになったことも明かしました。

この経験から、同氏は「自身の体験をもとに助言をくれる人がいること」がいかに重要であるかを、「1992年当時、2人の貴族がどのようにアスパラガスを食べていたかを調べることなんてできなかっただろう」と、その理由とともに語りました。

多くの人にとって、この食事マナーは少し不思議なように感じられるかもしれませんが、英王室にはほかにも食事にニンニクやタマネギを入れることが禁じられていたり、一般人とロイヤルたちが一緒に写真を撮ることが禁止されていたりと、“独自の王室ルール”が存在します。ロイヤルメンバーに覚えるべきことがたくさんあるのは間違いないよう。

※本記事は、Hearst Magazinesが所有するメディアの記事を翻訳したものです。元記事に関連する文化的背景や文脈を踏まえたうえで、補足を含む編集や構成の変更等を行う場合があります。
Translation: Risa Tsubakihara
COSMOPOLITAN UK