





ロイヤル時代の友人と疎遠になっているヘンリー王子。これまで多くの友人たちが「結婚して変わった」と証言してきたが、また1人それに加わる人が現れた。
それはラグビー元イングランド代表のジェームス・ハスケル。アン王女の娘でヘンリー王子にとってはいとこに当たるザラ・ティンダルが同じくイングランド代表のマイク・ティンダルと結婚しているのはご存知の通り。
ハスケルはザラとマイクの結婚式でヘンリー王子に会ったという。それ以来の友達で、ハスケルは王子とメーガン妃の結婚式にも出席している。
これまで王子の味方だったハスケル。例えば王子が回顧録『Spare』を出版したとき古くからの友人の多くは批判的だったが、彼は理解を示していた。
「自分や自分のパートナーが虐げられ、嘘をつかれ、反論されたとき、声を上げることは重要だと思う」とコメント、王子を擁護していた。
しかしここに来て、思わず本音が。新聞「デイリーメール」によるとハスケルは最近、ラグビーのワールドカップを振り返るイベントに出席。
そこでマイクとザラの結婚式で王子と知り合いになったときのことを振り返り「王子は結婚式を誰よりも楽しんでいた」としみじみコメント。
「あの頃の王子はまだメーガンと出会っていなかったから楽しい人だった」とポロッと言ってしまったそう。
昔は問題行動が多くても「やんちゃな弟」として世界中で愛されていたヘンリー王子。当時の王子を恋しく思うロイヤルファンも多いけれど、友人たちも同じみたい。
11月28日に発売された英国王室に関する暴露本『Endgame』。
メーガン妃と仲のいいジャーナリストのオミッド・スコビーが主にヘンリー王子とメーガン妃の関係者から得た情報をもとに書いただけに、王子と妃の主張が盛りだくさん。
チャールズ国王は「甘やかされたロイヤル」、ウィリアム皇太子は「短気」「権力欲が強い」、キャサリン皇太子妃は「微笑んで写真を撮ることしかできない」「怠け者のようだ」と描写されている。
さらにオランダ語に翻訳されたバージョンには、英語版に書かれていなかった情報が出てくるという謎めいた事件も発生。
メーガン妃がオプラ・ウィンフリーとのインタビューで「ロイヤルファミリーの中にアーチーの肌がどれくらい黒いか懸念した人がいた」と発言したのは広く知られているが、オランダ語版にはその発言者2名が実名で明かされていた。
さらにそのオランダ語版を見たイギリスのテレビ司会者ピアース・モーガンが自分の番組でその名前を口にするという事態に発展。
イギリスマスコミを騒がせている。
そんな中、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃は沈黙を守り続けている。
関係者は「皇太子は本の内容を虚偽で残酷だと考えている。それを公にする後押しをしたくないと思っている」と語っている。
「皇太子は自分が何かを発言すればするほど、騒ぎが大きくなることを知っている」。また皇太子はスコビーの本の内容を予測していたもよう。
関係者は「本の内容は驚きではなかった」「それでも苛立ちを感じ、うんざりしている」と話している。そのためいつもの通り今週も公務を遂行。
現地時間11月30日(木)にはイギリスを訪れているスウェーデンのヴィクトリア皇太子とダニエル王子と対面。一緒にチャリティコンサートに出席した。
一方イギリス国内ではヘンリー王子とメーガン妃が沈黙を守っていることに疑問の声が上がっている。
ヘンリー王子がイギリスのタブロイド紙が自分たちに関して間違った報道をしたり、不適切な情報収集をしたりしていると新聞社を訴えてきたのは有名な話。
もしスコビーに情報を与えていないのであれば、同じように訴えるべきだと批判されている。
英国王室は発言者の名前が出てきた問題について、法的措置も含めてあらゆる対処法を考えているそう。どんな展開を見せるのか注目が集まっている。
Netflixのドラマ『ザ・クラウン』のファンにとっては、残念なニュース…。7年をかけて60話を制作・公開してきたこのドラマシリーズは、12月14日に配信が開始されたシーズン6のパート2が最終章となる。
エリザベス2世女王と家族の生涯を物語として描き、配信を開始した2016年以降、多くの視聴者を魅了してきたこのドラマは、エリザベス王女の結婚から始まり、マーガレット王女の離婚、皇太子妃となるダイアナの登場など、およそ60年の間にイギリス王室に起きた主要な出来事をドラマとして、スクリーンのなかで再現してきた。
だが、シーズン6で終了するということは、近年のイギリス王室に起きたことは、描かれないということ。それは、なぜなのだろうか?
『ザ・クラウン』について明らかになっていることを、改めて振り返ってみよう――。
『ザ・クラウン』のクリエイター、ピーター・モーガン氏は2020年、当初はシーズン6までとされていたこの物語について、「シーズン5で終了することにした」と発表。「そこで終わりにするのが、最適のタイミングだと判断した」と説明した。
だが、モーガン氏はその年のうちに、この発言を撤回。「この時代に起きたことをより正確に描くためには、もう1シーズンが必要であることに気づいた」として、やはりシーズン6を最終章とする考えを明らかにした。
ただ、その内容についてはこのとき、次のように述べていた。
「シリーズ6のストーリーが、現在の私たちが生きる時代に近づくことはありません。それは、明確にお伝えしておきます――同じひとつの時代について、より詳細に描けるようにするというだけのことです」
いずれにしても、シーズン7を制作する可能性はないとする理由は、どこにあるのだろうか?
このドラマの制作を開始した当初から、モーガン氏は一貫して、「20年ルール」について語っている。
「私の頭の中には、『20年ルール』のようなものがあるのです。何かの出来事について、その役割、位置付け、重要性を理解するのに十分な時間と距離は、20年だと考えています」
「たったいま、間違いなく非常に重要なことに思える問題が、あっという間に忘れ去られることも多くあります。いっぽう、いつまでも消え去ることがなく、歴史的にも非常に強い関連性が保たれていくこともあります」
ちなみに、ヘンリー王子とメーガン妃を『ザ・クラウン』のストーリーに登場させるつもりがあるかどうかについて、モーガン氏は2020年、『ハリウッド・レポーター』誌に次のように語っている。
「メーガン妃とヘンリー王子はいまだ旅の途中にあり、それがどのような旅なのか、どのように終わるのか、まだわかりません…少なくとも20年以上前に起きた出来事の方が、安心して(脚本を)書くことができます」
残念ながら、物語のなかで“ヘンリー王子とメーガン妃”のロイヤルウエディングを見ることは、できない。
ただ、このドラマについてはいくつかの朗報もある(!)。モーガン氏は『ヴァラエティ』誌のインタビューで、スピンオフや前日譚となるシリーズを制作する可能性に言及している。即位する前のエリザベス王女を取り上げる新たなドラマが、見られることになるのかもしれない。
『ザ・クラウン』について、今後さらなるニュースがもたらされることを祈りたい!
From COSMOPOLITAN UK
From: Cosmopolitan JPキャサリン皇太子妃とメーガン妃はいまだかつて、親しい関係にあったことがないという──。王室担当記者のオミッド・スコビー氏は新著で、メーガン妃とヘンリー王子が王室を離脱したいまも、彼女たちが和解に至る可能性は低いと述べている。
スコビー氏は発売されたばかりの著書『Endgame(原題)』の中で、なぜ2人の関係が現在のようなものになってしまったのかについて、そしてキャサリン皇太子妃とヘンリー王子が再び以前のような親しい関係に戻る可能性も低いとみられる理由について、詳しく説明している。
その新著によると、皇太子妃はメーガン妃と初めて会ったときから、親しくなることに関心がなかったという。そのことは、スコビー氏がキャロリン・ドゥランド氏との共著で出版した『自由を求めて(原題:Finding Freedom)』にも記されている。それは、2人の妃の間にほとんど共通点がなかったためだとされている。
ただ、スコビー氏は『Endgame』で、メーガン妃は当初、皇太子妃と親しくなれることに大きな期待を抱いていたと述べている。
「ロイヤルファミリーの一員として公務を行うことは多く場合、孤立した、孤独な経験だと感じていたメーガン妃としては、少なくとも妊娠中の精神的に苦しかった時期など、最も落ち込んでいたときには、キャサリン皇太子妃が励ましの言葉をくれる存在になってくれるのではないかと期待していました」
「ですが、皇太子妃はメーガン妃とそのような親密な関係を築くことに、関心がありませんでした」
過去に皇太子妃のもとで働いていたというある人物はスコビー氏に、「キャサリン皇太子妃は、好きではないと思う人には冷淡にもなれるのです」と話しているという。皇太子妃がメーガン妃の「ファンだったことは、一度もありません」とのこと。
さらに別の関係者は、彼女はメーガン妃と(直接)話すよりも、メーガン妃のことについて(誰かと)話すことの方が多かったと明かしている。
また、同書によれば、ヘンリー王子夫妻が2019年後半に王室から離脱して以降、社交辞令として何度か短いやり取りをしたことがある以外、キャサリン皇太子妃がメーガン妃に直接連絡を取ったことは、ほとんどないという。より最近になってからは、会話のなかにメーガン妃の名前が出てきたとき、冗談めかして“震えてみせる”こともあったという。
また別の関係者は、皇太子妃がヘンリー王子と和解することもなさそうだとみている。
「ヘンリー王子とは親しくしていましたから、キャサリン皇太子妃は今後も、そのころを懐かしく振り返るでしょう……(自身の3人の)子どもたちと王子の関係も含めて……」
「ですが、ヘンリー王子夫妻は(TV番組司会者オプラ・ウィンフリーと出演した番組、ネットフリックスのドキュメンタリーシリーズ『ハリー&メーガン』、王子の回想録『SPARE(原題)』などで)、いくつものインタビューに応じてきました。キャサリン皇太子妃としては、もはや夫妻を信頼できるはずもありません」
関係者らによれば、メーガン妃とヘンリー王子が公務から退いたことで、ロイヤルファミリーの“ファブ4”のうち、残るメンバーはキャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子だけになってしまった。それは、皇太子妃を“難しい立場”に置くことになったという。
ヘンリー王子夫妻が出演したオプラ・ウィンフリーの番組が放映された後、バッキンガム宮殿は声明を発表した。それには皇太子妃が関わっていたとされている。スコビー氏は関係者のひとりの話として、「キャサリン皇太子妃はただ、必死に家族を守ろうとしていたのです」とつづっている。
From ELLE US
From: ELLE JP