
チャールズ国王、Netflixのドキュメンタリーを受けて激怒ヘンリー王子を「あの愚か者」と呼んだと噂 (C)Zeta Image
12月4日(月) 17:30
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ヘンリー王子夫妻の出会いから王室離脱までを赤裸々に明かしたNetflixのドキュメンタリーシリーズ『ハリー&メーガン』。王子の父であるチャールズ国王は、このドキュメンタリーを見て、「あの愚か者」と声を荒げたそうだ。
メーガン妃とヘンリー王子の伝記本『自由を求めて』の著者として知られるオミッド・スコビーが、『Endgame:Inside the Royal Family and the Monarchy’s Fight for Survival(原題)』を出版。Page Sixが入手したところによると、『ハリー&メーガン』が世間を賑わせたことを受け、チャールズ国王がカンカンに怒ったと書かれているそうだ。
2022年当時チャールズ国王は、9月にエリザベス女王が亡くなったことを受けて即位したばかりで、翌年5月に控える戴冠式に向け、メディアからポジティブな面で注目を集めたいと最善を尽くしているところだったという。
そんな折、12月に『ハリー&メーガン』が配信され、国王の希望とは違う方向で注目を集めることになった。このドキュメンタリーのあらゆるポイントで、国王はショックを受けたそう。また情報筋はスコビーに対し、「あのドキュメンタリーに、皆が鼻をあかされた」と明かしたという。
王子はこの後2023年1月に、自叙伝『SPARE(原題)』を出版。家族との関係が、さらに赤裸々に綴られた。報道によると、一連の暴露で王子と王室の間では確執が深まったとされているが、親子間に関しては、今も連絡を取り合っているそうだ。先日の国王の誕生日にも、王子夫妻からメッセージ動画がプレゼントされたと伝えられている。
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チャールズ国王(ロイター)
2023年12月5日 16:41東スポWEB
メーガン妃の友人、オミッド・スコビー氏の暴露本「エンドゲーム」で炎上した人種差別発言問題の渦中にあるチャールズ国王とキャサリン皇太子妃は、5日夜バッキンガム宮殿でクリスマス前の会合のために再会し、騒動について初めて会談を持つ予定だという。英紙ミラーが5日に伝えた。
国王と皇太子妃は今夜、ヘンリー王子とメーガン妃の息子アーチー王子の肌の色について「懸念」を語った王族として同書に名前が掲載されて以来初めて会談する。
同時にウィリアム皇太子は今週、この論争に対する行動計画を決定するために上級側近らと会談する予定だ。
チャールズ国王、カミラ王妃、ウィリアム皇太子、キャサリン皇太子妃は5日夜、クリスマス前の祝賀行事に外交団員500人以上が出席するため、バッキンガム宮殿を訪れる。
ここで国王とキ皇太子妃が会談する模様だ。
王室関係者らはスコビー氏の主張を「言語道断」「陰険な中傷」と呼んでいるが、バッキンガム宮殿は「あらゆる選択肢を検討している」と述べており、一部報道では法的措置に動く可能性もあるという。
今週に入って保守党議員ボブ・シーリーは今週、ヘンリー王子とメーガン妃の公爵と公爵夫人の称号を剥奪する法案を提出している。
果たして騒動に巻き込まれた国王と皇太子妃の会談でどんな結論が出されるのか、注目される。
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チャールズ国王(ロイター)
2023年12月4日 14:39東スポWEB
チャールズ国王はメーガン妃の友人、オミッド・スコビー氏の暴露本「エンドゲーム」出版を受けてバッキンガム宮殿を巻き込んだ王室人種差別発言騒動にどう対処するかについて、ウィリアム皇太子と緊急会談を行うためにドバイから英国に帰国した。3日に英紙エクスプレスが報じた
国王は「国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)」出席のため、ドバイを公式訪問していたが、このほど帰国。
「エンドゲーム」出版による悪影響にどう対抗するかについて、有力な王室側近たちと「戦闘計画」を立てるために集結するという。
なお同紙はオランダ語版に誤って掲載された、ヘンリー王子夫妻の長男アーチ―王子が産まれてくる前に肌の色について言及したとされる王室メンバーの実名は伏せている。
この緊急会議では人種差別発言問題と「エンドゲーム」に対してどう対応するか話し合うことになるが、当局者らは決定を下す前に「時間と注意」が必要だと主張している。
同時に王室関係者は、これまで「メーガン妃の代弁者」とレッテルを貼られてきた著者に対する法的措置を含む、あらゆる選択肢が「検討の余地」に残っていると主張している。
ドバイ訪問から帰国したチャールズ国王は、この本をめぐる国民の懸念を「非常に真剣に」受け止めており、それが世界中のロイヤルブランドに与える可能性のある損害を懸念していると考えられている。
だが公式上級顧問らは、勤務中の王室は今週も引き続き「通常通り」のやり方で職務を遂行し、緊急会議による戦術は騒動を「乗り越える」と見られると述べた。
国王は現在、サンドリガムに滞在中で、公式行事などのため今週半ばにロンドンに戻る。
さらに王室関係者は実名が言及されたとされる国王とメーガン妃の間の手紙を最後に誰が見た可能性があるかを調査しているという。
同関係者は「(対処策は)週末に急いで決定するのではなく、慎重に時間とプロフェッショナリズムを持って下されます」とも語った。名誉回復のため、王室が本腰を上げそうだ。
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