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ヘンリー王子&メーガン妃 クリスマスの〝英国復帰計画〟を専門家「バカバカしい」と一蹴


ヘンリー王子(左)とメーガン妃(ロイター)


2023年12月22日 19:05東スポWEB



 ヘンリー王子とメーガン妃は英国に戻って王室のクリスマス祝賀会に参加を計画していると報じられているが、王室専門家は「バカバカしい」と一蹴し、夫妻と王室の溝は深く修復不可能だと主張した。英紙エクスプレスが22日に報じた。


 ヘンリー王子は王室との関係を修復するため、このクリスマスシーズンに英国に戻ることを望んでいると報じられていた。そのためチャールズ国王の誕生日に2人の子供を含む家族全員で祝福の電話を入れるなど〝下工作〟も行っていた。しかし、その後に暴露本「エンドゲーム」の発刊で事態は逆戻りしてしまった。結局、招待状はいまだに届いていない。


 その余波もあってウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃に近い関係者は、もしヘンリー王子とメーガン妃が来たら、皇太子夫妻はサンドリンガムでのクリスマス祝賀会に参加しないだろうと主張している。


 王室専門家リチャード・フィッツウィリアムズ氏は、和解はおろか再会の可能性はかなり遠いと主張しつつ「(ヘンリー王子と)王室の亀裂は限りなく深い。ウィリアム皇太子とヘンリー王子は話をしていないと伝えられている。サセックス夫妻に近い関係者が以前に語っていた、クリスマスの祝賀会で王室メンバーに加わるという考えはばかばかしい」と厳しく指摘した。


 さらに同氏は「予測不可能」な2人の動きについても警告した。「ヘンリー王子夫妻はハリウッドでは失敗しており、米国では不人気だ。しかも彼らの行動は予測不可能。(祝賀会に参加すれば)次に何が起こすのかすら分からない」と主張。クリスマスでの王室との再会はあり得ないと強調した。


 メーガン妃のCM出演や一家でのコスタリカでのバカンスが報じられるなど動きが急になったヘンリー王子夫妻だが、聖なる夜の王室との和解は夢のまた夢のようだ。


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[2023年12月23日9時19分]


ヘンリー王子(左)とメーガン妃(2019年6月撮影)


英国のヘンリー王子(39)とメーガン妃(42)夫妻が、2人の子どもたちを連れて14日から20日までコスタリカでバカンスを楽しんでいたことが分かった。


米ピープル誌によると、夫妻はアーチー王子(4)とリリベット王女(2)を連れて、カリブ海に浮かぶ常夏の島コスタリカを極秘で訪れていたことを現地のニュースサイトCRHoyが伝えたという。


同サイトでは、オフショルダーのワンピースに麦わら帽子をかぶった妃がリリベット王女を抱いて熱帯雨林を歩く姿や白いTシャツにサンダルのラフな格好で歩く王子の写真などを掲載している。また、一家がゴルフカートで移動する様子も伝えており、運転席の王子の膝の上にはリリベット王女が座っているのも確認できる。


英エクスプレス紙によると、夫妻は滞在中の大半を美しいビーチや世界クラスのリゾートがそろう風光明媚(めいび)なグアナカステ州のプラヤ・カリージョでリラックスした時間を過ごしていたという。同地には、最近も歌手シャキーラや米コメディアンのケビン・ハートらセレブが訪れており、欧米の著名人に人気のリゾート地だと伝えている。


夫妻は、9月にはポルトガルの高級リゾート、10月には同じくカリブの英王室御用達リゾートでバカンスを楽しんでいたが、いずれも夫婦水入らずだった。今回は、2人の子どもたちも一緒に一足早いクリスマスバケーションを楽しんだようだ。

(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)

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12/22(金) 18:32配信


<元女優でもあるメーガン妃が、飲料メーカー「クレバー・ブレンズ」のプロモーション動画に出演し、従業員役を演じた>




FiledIMAGE/Shutterstock


英ヘンリー王子の妻であるメーガン妃が、ある会社のプロモーション動画に出演し、その会社の従業員役を演じていることが話題になっている。元女優であるメーガン妃の演技力も議論の的だが、それと同時にこの会社にメーガン妃が投資していることに対する非難の声も上がっている。 


ソーシャルメディアに投稿されたこの動画では、メーガン妃が飲料メーカーのクレバー・ブレンズで働く従業員のふりをして、商品を箱詰めしたり、コンピューターの前に座ったり、「同僚」と拳を突き合わせようとして失敗したりしている。 


このクレバー・ブレンズだが、実はメーガン妃自身が2020年に投資した企業だ。同社は、インスタントのオートミルク・ラテを1袋14杯分で28ドル、1杯当たり2ドルで販売している。ウォルマートではフェアトレードのコーヒー豆が1袋7ドルほどで売られていることを考えると、クレバー・ブレンズの商品は高価な部類に入る。 


クレバー・ブレンズのインスタグラム・アカウントに投稿された動画では、創業者のハナ・メンドーサが社内を案内しており、どのシーンでも、メーガン妃が従業員のようにさりげなく登場する。


 ■オプラにプロモーションを頼んだことも 

メンドーサは動画の中で、「本社の素晴らしいチームにはとても感謝しています。彼らがいなければ、私たちは何もできない」と語り、次のように続ける。

 「愛情を込めてラテを箱詰めするクルー。彼らは2019年以来、ブリトニー・スピアーズをエンドレスで聴いてます」「少しだけオタクなデジタルチームは私たちの頭脳である、昨年の教訓を生かし、二度とウェブサイトがクラッシュしないようにしてくれています」「最後に、私たち全員をまとめる接着剤であり、2023年の大成功を支えてくれた、驚異的な回復力のフルフィルメント・チーム」 



メーガン妃は以前、親しい友人であるオプラ・ウィンフリーに、クレバー・ブレンズのプロモーション投稿をしてもらい、レビューで5つ星を付けるということも行っている。 

今回のプロモーション動画は、X(旧ツイッター)で議論を巻き起こしている。ある支持者は、「とてもかわいくて面白い。メーガン妃は最高の人生を送っている。楽しみながら、自分が関わるビジネスを宣伝しているのだから」と書いている。


 ■「恥知らず」「目的は彼女に利益をもたらすこと」 

しかし、すべての人がこうした感想を持っているわけではない。別のアカウントは、「なんということだ!! メーガンは本当に恥知らずだ。ホリデー商戦の大詰めに、自分が投資している会社で働くふりをするなんて」「この絶望的な動画の狙いは間違いなく、彼女のプレゼンスによって、会社がもっと稼ぎ、彼女に利益をもたらすことだ。これは王族の振る舞いではない!」と断じている。 


この動画が投稿される少し前の15日には、メーガン妃とヘンリー王子がクリスマスカードを公開した。このカードには、9月に開催された、負傷した軍人や退役軍人たちの国際スポーツ大会「インビクタス・ゲーム」閉会式での写真が使われている。夫妻が笑顔で拍手しているこの写真で、メーガン妃は、ファッションブランド「カルト・ガイア」による深緑色のストラップレスドレスを着用している。 


クリスマスカードは、サセックス公爵夫妻であるヘンリー王子とメーガン妃、アーチウェル財団(夫妻が英国王室を離脱後、チャリティ活動のために立ち上げた財団)、そしてアーチウェル・プロダクションズ(夫妻が立ち上げたドキュメンタリー映画などの制作会社)」の連名で、「とても幸せなホリデーシーズンでありますように。2023年の支援に感謝します」と書かれている。 

(翻訳:ガリレオ)
ジャック・ロイストン

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最終更新:12/22(金) 18:32ニューズウィーク日本版 













公開:21時間前




目次




ロングブーツがトレンドシューズに返り咲きました。足元がきれいにキマるのに加え、防寒もしっかりできるアイテムですが、大人エレガントに着こなすなら、ロングコートとのコンビネーションがおすすめです。着こなしのお手本にしたいのが、品格を備えたスタイルを巧みに操る英国王室のキャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)。今回は、ロングブーツをノーブルに履くスタイリングのポイントを、キャサリン妃のルックからお伝えします。



COURTESY OF GETTY IMAGES (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC


コートをドレスのように着こなすのは、キャサリン妃の得意技。この日は、「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」の赤いロングコートを主役に、「ジュリエット・ボタリル(JULIETTE BOTTERILL)」の帽子と「ジャンヴィト ロッシ(GIANVITO ROSSI)」のブーツを黒でそろえて、赤と黒のツートーンで全体のバランスを整えました。コートの裾は遊ばせて、ロングブーツをのぞかせるのも、コートルックを凜々しく見せる小技です。


白×黒のスッキリスタイル



COURTESY OF GETTY IMAGES (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC


ダークカラーが多くなる冬は、“白×黒”ですっきりまとめるモノクロの装いは重宝したいスタイルです。この日のキャサリン妃は、「ザラ(ZARA)」の千鳥格子柄スカートに、カスタムメードの「アレキサンダー・マックイーン」のコートをオン。「マルベリー(MULBERRY)」のバッグと「ジャンヴィト ロッシ」のブーツを黒でそろえて、白系ウエアを引き締めています。


ブラウンの同系色で抜かりない統一感



COURTESY OF GETTY IMAGES (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLCISHING, LLC


服とブーツを同系色でそろえたスタイリングは統一感があり、抜かりない雰囲気を醸し出します。セレモニーなどの装いに好適です。キャサリン妃がキーカラーに選んだのは、ブラウン。「ホッブス・ロンドン(HOBBS LONDON)」のコートとブーツをブラウン系でまとめて気品をキープ。コートの上から細いベルトを巻いて、アクセントを添えました。「キルタネ・スコットランド(KILTANE SCOTLAND)」のタートルネックで、ワインカラーの差し色を利かせています。


グリーン系でナチュラルさを演出



COURTESY OF GETTY IMAGES (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC


人気が続くグリーンは、ナチュラル感を印象付けやすいカラーです。冬のルックに取り入れれば、程よく涼やかな雰囲気に。「ヴィクトリア・ベッカム(VICTORIA BECKHAM)」のドレスに「アレキサンダー・マックイーン」のグリーンコートを重ねたキャサリン妃。ブラウンのロングブーツで足元を落ち着かせ、グリーンのミニバッグがキュートさを添えています。


爽やかブルーは黒で引き締め



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冬はコートの存在感が強まるので、コートに隠れないブーツでシャープなイメージを引き出して。キャサリン妃は「キャサリン・ウォーカー(CATHERINE WALKER)」のブルーコートをワンピース風に着こなしました。爽やかな色を選ぶと、コートもクールにまとえるという、理想のお手本。レザーグローブとロングブーツは黒でまとめて、コートの鮮やか色を引き立てています。


シーンを選ばないオリーブ



SAMIR HUSSEIN / RIREIIMAGE (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC


少しトーンを落としたオリーブ系のカラーは、シーンを選ばない有り難いカラーです。ほんのりミリタリーなムードも帯びているので、ロングブーツとも好相性。「アレキサンダー・マックイーン」のコートに身を包んだキャサリン妃は、ブラウンのブーツをオリーブ系でまとめた装いになじませました。アートライクな「フィリップ トレーシー(PHILIP TREACY)」のヘッドピースで落ち着きすぎる印象を防いでいるのも、巧みな小技です。


コントラストを強調したベージュコーデ



COURTESY OF GETTY IMAGES (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC


かさばって見えがちな冬は、縦長シルエットを意識したいもの。ロングコートのような着丈の長いアイテムとロングブーツを合わせれば、相乗効果を発揮します。この日、「ガブリエラ ハースト(GABRIELA HEARST)」のニットのセットアップを着たキャサリン妃。単色使いが、縦長の印象を強めています。上から「マッシモドゥッティ(MASSIMO DUTTI)」のロングコートを重ねることでさらに落ち感を強め、カラーコントラストもくっきり。黒いブーツが足元をシャープに見せています。


赤×黒が約束する格段の華やかさ



AP (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC


復活が目立つ赤をコートに迎えると、格別の華やかさをもたらします。互いを引き立て合うパートナーカラーはやはり、黒。キャサリン妃は黒のタートルネックとロングブーツをチョイス。最初に取り上げた「アレキサンダー・マックイーン」のロングコートをサンドイッチするように仕上げ、“赤×黒”の対比を際立たせました。黒いレザーグローブ、赤いチェック柄のスカートもハーモニーを奏でています。


ロングブーツを“キャサリン妃仕様”で優美に履きこなす鍵は、コートとのバランスにあり。コートとブーツの“ロング×ロング”なマッチングが、すっきりしたシルエットの決め手となります。色のコントラストを活用するのも役立つテクニックです。英国王室から着こなし技を拝借し、冬のルックに気品と防寒のダブルメリットを加えてみませんか。



   ライター 宮田理江
ファッションジャーナリスト・ファッションディレクター

PROFILE
多彩なメディアでコレクショントレンド情報、着こなし解説、映画×ファッションまで幅広く発信。バイヤー、プレスなど業界での豊富な経験を生かし、自らのTV通販ブランドもプロデュース。TVやセミナー・イベント出演も多い













12/22(金) 19:46配信


12月8日、ロンドンはウェストミンスター寺院にウィリアム皇太子一家の皆様のお姿がありました。この日開催されたクリスマス・キャロル(コンサート)に出席するためで、このイベントといえば、キャサリン妃がコロナ禍あけの2021年に初めて主催をされ、それ以来毎年の恒例となりました。 


 昨年初めてジョージ王子とシャーロット王女が参加され、3度目となる今年は、末っ子ルイ王子も加わって、ご一家5人が揃ってのイベントとなりました。このコンサートは、クリスマスイブに英国内で放送予定のため、内容などはさほど明らかにならず当日のお楽しみです。 


キャサリン妃が立ち上げられた、いわゆる肝入りイベントの1つだけに、ご家族皆で母を応援! といった仲の良さはファッションからもうかがえました。また、3人のお子様たちのファッションからも、それぞれの成長ぶりや個性が……。 もうすぐクリスマスイブ。英国のクリスマスの雰囲気や、プリンス&プリンセス・ファッションをご紹介します!    


神聖なる寺院でのクリスマスコンサートは、英国カラーでファミリーコーデ






こちらがご一家揃って参加されたクリスマスキャロルでのご様子です。この場所といえば、ご存じ、ウィリアム皇太子&キャサリン妃ご夫妻の結婚式や、今年の戴冠式が行われた寺院です。初めて出席されたルイ王子を含め、それぞれが点灯したキャンドルを持っていらっしゃいます。


当然のごとく最も注目されたご一家ですが、この日もやはりファッションに仲の良さやチームワークが感じられるものでした。


 主催者であるキャサリン妃が白、皇太子やジョージ王子、ルイ王子とプリンスがブルー系、そしてシャーロット王女がバーガンディという、ユニオンジャックに象徴される英国カラーでまとめられていました。いかにもクリスマス! ではなく、伝統的で皇太子ご一家らしさを全面に出された、定番のスタイルが、むしろ印象的でした。そして、キレイに斜めになったご兄弟の身長差にも、思わず見入ってしまいます。  



昨年のクリスマスとの違いは? ブルー&バーガンディで統一されたファミリーコーデ






1年前は、ルイ王子はお留守番。4人で出席された時の画像ですが、キャサリン妃とシャーロット王女のお洋服と、ウィリアム皇太子のタイがバーガンディでリンクした、2色のファミリー・コーデでした。バーガンディをクリスマスの差し色として、プリンセスお二人のファッションに取り入れられました。 


プリンス&プリンセスのスタイルとして、明確に2つに分かれているのがこの年のファッション。それが翌年には、変化が見られました。その軸となるのが、キャサリン妃でした。
 
  文/にしぐち瑞穂  
にしぐち 瑞穂

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最終更新:12/22(金) 19:46webマガジン mi-mollet 


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ヘンリー王子とメーガン妃、子どもたちと一緒にコスタリカでバカンス


12/22(金) 20:11配信


Getty Images


クリスマスをロイヤルファミリーと過ごしたいと考えていたというヘンリー王子とメーガン妃。

結局チャールズ国王から私邸のサンドリンガムハウスには招待されず、2人はアーチー王子とリリベット王女、メーガン妃の母のドーリアらと一緒にモンテシートの自宅で過ごす計画を立てているという。

関係者によると友人を招いてホームパーティーを開催する予定。雑誌『Usウィークリー』が報じている。 


そんな中、王子と妃がクリスマス前に子どもたちを連れてバカンスに出かけていたことが明らかになった。

4人は12月14日から20日にかけてコスタリカを訪問、一家でリゾートホテルに滞在していたそう。



courtesy of @Sussex_Chronic via X


地元のマスコミはゴルフカートで移動する王子と妃の姿をキャッチ。王子の膝の上に座るリリベット王女も写っている。アーチー王子の姿は見えなかったとか。

妃はボタンダウンのシャツにデニムのショートパンツ、サンダルという服装にポニーテールという姿だった。王子はネイビーのポロシャツに短パンだったそう。


また別の日には妃がリリベットを抱っこして歩いているシーンも地元のマスコミが捉えている。

妃は高級リゾートホテルらしきところからSUVに向かうと、後部座席にリリベットを乗せていたそう。


ウィリアム皇太子夫妻が子どもたちの誕生日に最新ポートレートを発表したり、クリスマスカードの写真に一家で登場したりと子どもたちの成長ぶりを見せてくれるのとは対照的に、キッズたちを見せない主義のヘンリー王子とメーガン妃。

昨年に続き今年のクリスマスカードでもアーチー王子とリリベット王女の姿は披露しなかった。来年はアーチー王子も5歳、リリベット王女も3歳に。

王室を離脱しつつも王子&王女の称号を持つというユニークな立場の2人がこれからどんな風に大人になっていくのか、気になるところ。


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最終更新:12/22(金) 20:11ELLEgirl


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