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着回しのプリンセス! キャサリン妃、過去にウィンブルドンで着用したドレスを2日連続で再着用


親しみやすいロイヤルメンバーとして知られるキャサリン妃が、またもや“庶民派”なファッション感覚を披露した。

By Victoria Murphy 2023/06/29Getty Images



キャサリン妃が、過去にウィンブルドン選手権で着用したドレスを2日連続で再着用した。6月27日に女性受刑者を支援する慈善組織を訪問した妃は、昨年のウィンブルドン男子決勝戦を観覧した際に纏ったアレッサンドラ・リッチのポルカドットのドレスを着用。翌28日の公務には、2021年のウィンブルドン男子決勝戦で着用したピンク色のドレスを着回し、話題を集めた。


WPA PoolGetty Images


キャサリン妃は28日、ヤング・ヴィクトリア・アルバート博物館を訪問し、7月1日から始まるベルナル・グリーンの展覧会を一足先にチェックした。このミュージアムは0歳~14歳に特化した博物館で、3年間にわたる大掛かりな改修工事を終えたばかり。リニューアルのデザインに関わった子どもたちも来館し、キャサリン妃とともに新しい施設を見回った。
「妃は、子どもたちの話に耳を傾け、熱心に彼らのストーリーを聞き入れました。そして、ハグしたがる子どもたちにも快く応じていました」と、V&Aディレクターのトリストラム・ハントは報道陣に向けてコメントした。



Karwai TangGetty Images


キャサリン妃は「親として」、また「美術史家」として、さらに公務で幼児教育に熱心に取り組んでいることからも、この博物館に関心を示していたと彼は話す。

「この博物館は、オブジェやデザイン、遊び、想像を通して、幼少期に文化的な自信や創造する喜びをいかに生み出すかを大事にしています。妃はこれに関するリサーチをなさっているので、この小さな博物館で私たちがやろうとしていることや特質、遊びを通して学ぶことの重要性を理解しています」


2023年に改名したヤング・ヴィクトリア・アルバート博物館は、約2年間の改修工事を経て、遊び、想像、デザインの3つのギャラリーからなる博物館に生まれ変わった。子どもたちの創造性を刺激するようデザインされた約2000個のオブジェが展示されている。キャサリン妃は幼児用のセンソリーランドスケープ(五感を使って理解するよう作られた風景)や、ティーンエイジャー向けにビデオやボードゲームのデザインの歴史を紹介するスペースなどを見て回った。


WPA PoolGetty Images



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Translation: Mitsuko Kanno from Town&Country.com














これでイギリスでの拠点を失った王子と妃。今後帰国したときはホテルか友人の家に宿泊することになる。

By Yoko Nagasaka2023/06/29


メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)Chris JacksonGetty Images


チャールズ国王から、フロッグモアコテージを出ていくように通告されていたヘンリー王子とメーガン妃。ついに完全に明け渡したことが明らかになった。

新聞「サン」が報じている。王子と妃は所有物をすべてカリフォルニアに送り、現地時間6月29日(木)に鍵を国王に返却したという。国王が2人に告げていた期限は6月末。前日にようやく退去が完了した。


これで2人はイギリスでの拠点を失うことになる。王子は今月初めに新聞社との裁判で証言するためイギリスに戻ったが、そのときはこのコテージに宿泊していた。しかし今後イギリスに戻るときはホテルか友人の家に滞在すると見られている。

チャールズ国王になってますます支出を切り詰めている英国王室が、王子の宿泊費を負担する可能性は低いと同紙は報じている。


国王が2人に退去を求めたというニュースが明らかになったのは3月初め。新聞「デイリーメール」によると今年1月王子が回顧録を出した翌日、国王は退去通告を出す手続きを開始した。2人に知らせが届いたのはその数日後。

関係者は同紙に「王子と妃は通告を気にしなかった。そういうものだと受け入れていた」と語っていた。このコテージはエリザベス女王が結婚祝いとして王子と妃に贈ったもの。「2人にとって一番不安なのは女王からの贈り物を失ってしまったこと。でも問題はない」と関係者は話す。


エリザベス女王(Queen Elizabeth)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)Chris JacksonGetty Images


国王に返されたフロッグモアコテージにこれから誰が住むのかはまだ明らかになっていない。国王は現在ロイヤルロッジで暮らすアンドルー王子にフロッグモアコテージへ引っ越すよう求めているが王子は拒んでいる。今もその姿勢は変わらないと報じられている。


ちなみに今週、王子と妃の友人でジャーナリストのオミッド・スコビーが王室に関する本『Endgame(原題)』を秋に出版することを発表した。スコビーは王子と妃が王室を離脱するまでを追った『自由を求めて』の著者でもある。

本人によると新作は彼が調査した「ロイヤルファミリーの生き残りをかけた闘い」について明かしている。

一部の王室評論家は「スコビーは王子と妃の非公式のスポークスパーソン。この本の情報源は誰なのだろうか?」「きちんとした王室関係者は彼とは話さない」とコメント、王子と妃が暴露した内容をまとめているのだろうと仄めかしている。

王子の回顧録に続き今度は一体何が明らかになるのか、王室がどう反応するのか続報を待ちたい。

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ヘンリー王子夫妻のネットフリックス新番組企画に「盗作疑惑」が浮上


ヘンリー王子夫妻(ロイター)
2023年6月29日 14:50東スポWEB


 ヘンリー王子とメーガン妃はネットフリックスと1億ドル(約143億円)の大型契約を結んでいるが、現在取り組んでいる新作の企画に「BBCからの盗作」との批判が上がっている。英各メディアが28日に報じた。

 ヘンリー王子夫妻はネットフリックスで「ハリー&メーガン」などまだ2作しか制作しておらず、ヒットする新作を制作しなければ、残りの契約金5100万ドル(約73億円)を破棄するとの通達を受けたとされる。

 いくつかの企画も却下されて、夫妻は現在、英国の文豪チャールズ・ディケンズの代表作「大いなる遺産」(1861年)に登場するミス・ハヴィシャムを男性に支配された社会で力強く生きる女性として描くスピンオフドラマ「バッド・マナーズ」を企画中だという。

 しかし英紙サンは、同企画はBBCが2015年に制作した若いミス・ハヴィシャムの人生を描いたドラマ「ディケンジアン」と「ほぼ内容は同一である」と主張。さらにはオリビア・コールマンが23年のBBCドラマ「グレート・エクスペクテーションズ」でミス・ハヴィシャムを演じたことを挙げつつ「企画は2015年のBBC作品のほぼパクリだ」と批判している。

 さらにデーリー・メール紙は、ディケンズの権威でディケンズ・フェローシップのジャーナル「ディケンジアン」編集者でもあるエミリー・ベル博士が「ミス・ハヴィシャムの生い立ちは2015年のBBC『ディケンジアン』シリーズと2012年のロナルド・フレームの小説『ハヴィシャム』ですでに語りつくされています」と語っていることを伝えている。

 PR専門家のマーク・ボルコウスキー氏は「これまでのところ成功していないのは、大衆の興味を引く番組を制作できていないことを示している」と同紙に語っている。ネットフリックスは現時点で「バッド・マナーズ」制作にゴーサインは出していないという。 

 メ―ガン妃は18か月に渡る英国での生活を記した日記を持ち出す可能性もあるという報道もあり、こちらは映像化されれば王室にとって新たな〝爆弾〟となる。〝盗作疑惑〟が浮上したヘンリー王子夫妻は、最終的にどんな作品を作り上げるのか。

驚きと喜び、夢と笑いで世の中を彩る総合エンターテインメントメディア













2023-06-29 13:00:00NEW !

テーマ:ブログ


メーガンの父トーマスが、メーガンは1976年生まれと言ったそうです。個人的にまだ確認取れてないのですが...イギリスの裁判ではたしか今年45歳と言われてたはずだけどサマンサと13歳違うとも自分で言ってたよね。45なのか47なのかは確認したらお知らせしますが41じゃないっぽいね。追記/47みたいです。サマンサとの裁判で47だったそうだ。


ハリーのメディアを訴えたこの間のハッキングの裁判で、裁判官がハリーの弁護士に、「証拠を出せ」と言ったそう。そうしたら弁護士が、「提出した書類に書いてあります」とのこと。裁判官は証拠がないから聞いてるんだよ?この弁護士はジョニーデップのメディア訴えの時の弁護士で、イギリスで負けているので、あまり良い弁護士ではないような...


また、トムバウワーは弁護士だけど、イギリスの裁判では、王室の裁判では必ず王室が勝つとのこと。だから証拠がなくてもハリーは裁判に勝つそうだ。

凄い未だに階級社会で引くわ。日本はそんな酷くないからまだ良かった。ハリーは自分が裁判で勝ってウィリアムより多くお金をもらって自分の有能ぶりを思い知らせるって言ってたそうだ。証拠がないんだから負けるべき。


ところでメーガンは、ハリーが死んでくれるといいなと思ってるそうで、メーガンはダイアナのメッセージを受け取ってるんだってメーガンが言ってて、ハリーにママが向こうで待ってるよ、と言ってるそうだ。

ハリーの友達がハリーから聞いたとしゃべっているので、これでもしハリーが死んだらメーガンが殺したってことになる。アメリカじゃあ、自殺をすすめると逮捕されて刑務所に何年も入ることになる。


問題はハリーが本当にメーガンがダイアナと繋がってると信じているところ。知的部分が正常との境界レベルだからなのかと思う。

メーガンは、ハリーが死ねばハリーのトラストも全部自分のものになるのと、公爵夫人と言う称号が、残るので、離婚よりいいと思ってるんだそうだ。

称号はウィリアムが取り上げるって言ってるからずっとは持てないよね。ダイアナの周りの人たちはダイアナが生きてたらメーガンなんて絶対にハリーと結婚することはなかったって口をそろえて言ってるんだけどね。


このハリーの友達と話したのはトムバウワーで、イギリスのテレビで話しました。トムバウワーは、この話が広まってハリーがメーガンの企みに気づいて欲しいってことらしい。

ハリーは信じがたいほどおバカだからわからないと思う。


それとネットフリックスがネットフリックスはハリメガとしばらく行動を共にするって発表したのは、メーガンがネットフリックスに圧力をかけて無理矢理言わせたんだそうだ。だからネットフリックスはいつまで契約しているかは実際のところ不明らしい。


メーガンに脅されたらしいんだが、また人種差別のカードを使ったんだろうか?何を言われたのかは明らかになっていないです。

これはまた噂になってるんだが、ハリーはヒューイットの息子でチャールズの息子じゃないってまた噂になっている。

ウィリアムが生まれてしばらくしてダイアナがヒューイットと付き合ってたというのが正解で、ハリーが生まれてからというのは作り話だとダイアナに近い人がインタビューで言ったんだって。ダイアナの親友の人か、ダイアナの2人のお姉さんのどちらかじゃないかと言われてます。


だからスペンサーじゃなくてヒューイットに名前を変えろって言われていた。
ハリーの現在とヒューイットが40歳頃の写真って本当に似てるよね。だから噂が消えないんだよなあ。














2023-06-17 00:00:00

テーマ:ブログ


私は二人に子供はいないと思ってるけど、ハリーにはメーガンと知り合う前に別の女性に男の子が産まれているという話が出回っている。

相手は昔王室に働いてた人らしいんだが、妊娠をきっかけに辞めたらしいんだよね。

それで相手はハリーとはコンタクト取りたくないとのことで、子供とも一切連絡取れない状態とか。

相手の女性はもうハリーのことは完全に忘れていて、子供にもハリーが父親だということは言わないで育てているとか。
その男の子は今年6歳だか7歳だそうだけど。
まあ事実かどうかはわからないけどね。


モンテシトの子供の方は、とりあえず、初めアーチーを家にたまに連れてきてもらってナニーをつけて面倒見ていたらしいが、そのナニーが児童相談所に連絡して、メーガンが虐待していると訴えたんだそうだ。

それで児童相談所が来たんだね。近所の人が連絡したのかと思ったけど、子供を見た近所の人がいないから変だなと思っていたのだ。


それで児童相談所が入った結果、メーガンは子供と二人きりになってはいけないと決められました。

リリーの生みの親は、すでに子供がいるシングルママの若い女性で、大学の学費と引き換えに子供を渡すことになっていたらしいけど、妊娠中はすごくいい人だったメーガンも、産まれた途端にとんでもない悪魔になって、その女性はメーガンにだけは子供を渡さないと言い出して裁判になっていた。

この裁判は結果を調べた人が現実にいて、児童相談所の話があったので、結果として産みの母親に子供は渡された。

そのため、この女性はメーガンに子供を貸すことも拒絶しているのでリリーを我々一般人が見ることは永遠にないとのこと。子供の名前はリリーじゃないです。


アーチーの方は、学習障害があることがわかり、それ以降、メーガンが子供を拒絶したので、別の人が引き取って育てているそうだ。

それと、リリーの洗礼式の時に、タイラーペリーがゴッドファーザーとしてモンテシトに来ていたそうだが、タイラーペリーが以前リリーとして見た子供と洗礼式の時の子供が違っていたので、驚いてその場から帰ってしまったのだそうだ。


タイラーペリーはメーガンたちが何か信用できないと思っていたようで、式が始まる前に子供を確認して、違う子だとわかるとすぐに去ったとのこと。

現在は、メーガンとはまだ連絡が来れば話をする関係らしいが、タイラーペリーは反王室制度の人だそうで、ロイヤルファミリーを潰すためならメーガンに協力するという状態なのだとか。


アメリカ人だから関係ないじゃんね。そんなことはその国の人が決めればいいのであって、アメリカ人は王室が嫌でイギリスと戦争したんだから、そのままアメリカにいりゃあいいだけじゃん。なんで関係ないアメリカ人がなんのかんのいうのか理解できないわ。奴らはロイヤルの意味を理解していないくせに。


それと、ハリーはどうやら男性も好きらしい。これは以前から噂になっていたが、今いるところがハリウッドのそういう人たちが溜まっているエリアで、ハリーが男性と仲良くしているところを見た人が続出している。

だけど、チェルシーとは結婚したかったっていうんだから、よくわからん。

メーガンはすでにそんなことはご存知のようで、今までは隠していたようだけど、すでに離れているので、ハリーがやっていることを表沙汰にして、自分が被害者になろうという考えらしい。

どうぞ腹がデカすぎるメーガンです。



この人妊娠2ヶ月で腹が臨月近くと変わらない大きさだった。でかい腹で今から見ると本当にバカすぎて笑う。(Twitterより)

オマケ/
ハリーが退役軍人の日に、アメリカの軍隊の退役軍人の集まりに登場して、スピーチをしたことで大炎上している。

大炎上の理由

1.アメリカ人じゃない

2.軍にいたと言っても前線に出たことがない

3. その戦った国(イギリス)を罵倒して、その国の王室を罵倒する売国奴である

4.イギリスのロイヤルマリンの隊長にプリンスフィリップのあとを継いでなったが、隊長になってはじめてのロイヤルマリンの戦没者を偲ぶイベントを、彼の悪魔のような妻のディズニー映画のプレミアにでるために来なかった。オマケに象のために寄付すると言って集めた3億円を寄付しないで自分達で使ってしまった

5.アメリカの憲法にある発言の自由ということを、バカバカしいと軽蔑した

このような理由で誰がハリーを呼んでスピーチをさせたのか責任を取らせろと大騒ぎになってます。

あと、ハリーのアメリカのVISAの申込書のコピーをヘリテージ財団にホームランドセキュリティーオフィスが水曜日に渡したらしいです。














2023-06-24 13:00:00

テーマ:ブログ


また新しい情報が!!

ハリーが、エリザベス女王のお葬式の後、メーガンが、王室を変えるから、メーガンを女王にしろと王室メンバーに主張して、ダッチオブコーンウォールのタイトルを半分ハリーにウィリアムと半分ずつにしろと、お金を半分ずつにしろと言ったそう。


エリザベス女王と、葬式の後チャールズに言ったそうだ。それとプリンスオブウェールズの称号をハリーに、プリンセスオブウェールズをメーガンに与えろと言ったんだとさ。

イギリス人は、完全に狂ってると言っていて、ハリーもメーガンも完全に別の次元に生きている、妄想がひどくて隔離した方がいいと言われてます。
チャールズは、これでハリーをイギリスに連れ戻したら、退位することになると思えてきた。

もと友達の話が、広まってます。

ミリーマッキントッシュ(イギリス人)はメーガンと8年前から友達で、トルコで知り合ったとのこと。メーガンにイギリスで有名人と会える場所を一覧にして教えたそうだ。

それから、お茶したりしていたが、2016年にハリ-と付き合っているという話が出たので、どうなってんの?ときいたところ、ファックオフと言われたそーだ。それで切られたそうだ。

ミリーマッキントッシュは、旦那が大学教授の女性です。この人↓





それから前回書いたデヴィッドロスチャイルドは、すごく誠実な人で、メーガンみたいな人は相手にしないそうだ。だからメーガンはチャリティーにかこつけて会ったらしい。デヴィッドロスチャイルドはこの人↓



それと、やっぱりメーガンの化粧をしないで歩いてたのは、本人は自分自身に満足してて、美しいと思ってカメラマンをセットアップして撮影したそうだ。あまりに不細工だから、勝手に撮られたのかと思ったわ。自然に見えるように撮ったそうだ。自然すぎ...



メイクしてるよね?それにしちゃ不細工だろ...

画像はツイッターからです。

そして今日、スコットランドにエリザベス女王がロイヤルファミリーに残した遺産100億がどうなっていたのか明らかになったそうだ。

普通ロイヤルファミリーは歴史的に遺産の残し方として、キングの子供たちで亡くなったキングやクイーンの遺産を分けるらしいんだが、今回100億は全てウィリアムに遺されたそうです。

ハリーにはポロで使う馬が遺されただけとのことです。そしてジュエリーは全てキャサリンにとのことでした。前に110億円分のジュエリーももらってたけど、さらにもらったんですね。

女王に30年間ついていたアンジェラケリーが本を出すそうだが、女王に全てを聞いていて、女王に本を書く許可ももらってあるとのこと。内容が、メーガンは子供を持てないことを女王やフィリップ殿下は知っていたことや、メーガンが売春婦だったことや、ハリーに妊娠したと嘘をついたことなど書いているそうだ。これは期待大だね!!!


それから、ハリーがSpotifyに提案したハリーのポドキャストは、プーチンやトランプに少年時代の話を聞くっていうもの。これでハリーがいかに脳足りんだか分かったという人が続出してます。あと法王をゲストに呼ぶだってよ!!



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イラン、テヘランの主権免除違反でカナダを国連最高裁判所に提訴


2023年6月28日水曜日 18:51   [ 最終更新: 2023年6月28日水曜日 19:01 ]


ファイルの写真には、国際司法裁判所の裁判官が写っています。

イランは、「虚偽かつ不当な」容疑で同国をテロ支援国に指定し、テヘランの主権免除に違反したとしてカナダを相手取り、国連最高裁判所での訴訟手続きを開始した。

イラン政府のウェブサイトに掲載された声明によると、イラン政府は国際司法裁判所に対し、カナダの法廷で主権国家としてのイラン政府の特権への違反をやめ、将来このような国際法違反を繰り返さないようにカナダに強制するよう求めている。


イランは裁判所に提出し、カナダにも賠償を求めている。 

同紙によると、違反行為は2012年にオタワが「虚偽かつ不当な」容疑でイランをテロ支援者としてリストアップし、その後イラン政府の財産や資産を押収したことに始まったという。  

声明は、イランによる度重なる抗議にもかかわらず、カナダはこの「誤ったプロセス」を続けていると述べた。

声明は、「イランはこの動きを通じて、国家間の関係に関する相違点の平和的解決と法の支配へのコミットメントに関する原則的立場を再び示した」と述べ、カナダが「政治的政策」を変えることへの期待を表明した。アプローチ」し、その義務への違反をやめてください。


テヘランは、カナダがイランの支援を受けたグループのせいだとしているさまざまな攻撃の被害者にイランの資産を引き渡すよう命じた裁判所の判決により、カナダが国際法に違反したと述べた。

ハーグに本拠を置く裁判所は声明で、イランが火曜日にカナダに対して訴訟手続きを開始したことを認めた。

イランは裁判所への提出文書で、「カナダは(2012年以来)国際義務に違反し、イランとその財産に対して一連の立法、行政、司法上の措置を採用し、実施してきた」と述べた。 

さらに、「イランは裁判所に対し、イランとその財産の免除を尊重しなかったことにより、カナダがイランに対する国際義務に違反したとの判決を下し、宣言するよう謹んで要請する」と付け加えた。

また、イランは「国際義務違反」としてカナダに賠償を要求し、カナダの裁判所でイランに対するいかなる判決も覆すようオタワに伝えるようICJに要請したと述べた。

テヘランはまた、テロ攻撃の被害者への補償に凍結された数十億ドルの資産を使用したとして、ワシントンを相手取って訴訟を起こした。


イラン:米国はICJの制裁判決に違反し続けている

イランは、米国がイスラム共和国への重要な輸出品に対する制裁解除を義務付けた国際裁判所の判決に違反し続けていると主張した。

ICJ判事は3月、米国政府が一部のイラン企業の資産凍結を裁判所に違法に許可したとの判決を下し、米国政府に賠償金の支払いを命じたが、金額は今後の決定に委ねられた。


カナダの「組織的」権利侵害

イラン政府の声明はまた、イランがテロを支援し人権を侵害しているというカナダの度重なる非難も否定した。

声明は、カナダが組織的に人権を侵害し、米国の「支配的で介入主義的な」外交政策を支持し、パレスチナと南西アジアにおけるイスラエル政権の非人道的犯罪の共犯者として行動していると述べた。

「カナダ政府がその反人権記録の中に、義務教育学校における数百人の先住民族の子供たちの大量虐殺とこれらの罪のない子供たちの集団埋葬を忘れてはならない」と、最近発見された数百人の先住民族の子供たちの集団埋葬について言及した。


カナダの旧政府運営義務寄宿学校にある先住民族の子供たちの墓。

カナダは2012年、イランのシリア支援、核開発、イスラエル政権への脅迫疑惑などさまざまな理由を理由に、イランとの国交を断絶し、テヘラン大使館を閉鎖した。

Press TV の Web サイトには、次の代替アドレスからもアクセスできます。
www.presstv.ir
www.presstv.co.uk

イラン カナダ 国連 テロ支援国家 国際司法裁判所 テロ攻撃 国家特権
政治に関するその他の情報

















2023年6月26日月曜日 13:31   [ 最終更新: 2023年6月26日月曜日 13:31 ]




アリ・ゴーバン・バゲリ著

イラクの著名なアナリストによると、イラクにおける米軍の駐留は望ましくなく、イラク抵抗勢力はアメリカの侵略とアラブ諸国の内政干渉に無関心ではないと宣言したという。

月曜日、プレスTVウェブサイトとのインタビューで、イラクを拠点とする政治評論家のカシム・アルアブディ氏は、イラク抵抗勢力に対する米国の脅威と、その起こり得る結果について詳しく説明した。

「(イラクにおける)米軍の駐留が望ましくないことは疑いの余地がない。それはこの国に多くの政治的、地政学的な影響をもたらす」と米国の追放を求める声の高まりに言及し、同氏は断言した。

今週初め、イラクのメディアは地元情報筋の話として、米国はアラブ諸国の抵抗運動ハラカット・ヒズボラ・アル・ヌジャバ(HHN)を率いるアクラム・アッバス・アル・カアビ氏を含むイラク抵抗運動の指導者らを標的にするつもりだと伝えた。

セイバリーン・ニュースが発表した報道によると、アリーナ・ロマノフスキー駐イラク米国大使は、米国がイラク抵抗組織の指導者を標的にする可能性についてイラクの一部政党に伝えたという。

ヌジャバとイラクの他の抵抗グループは、アラブの国から米国主導の外国軍を追放し、長年にわたる軍事占領と征服を終わらせるよう繰り返し要求している。

アル・カービ氏は2月、バグダッドとワシントンの間には友好関係はなく、アメリカ占領軍はいかなる口実であってもイラクに駐留し続けることは許されないと宣言した。

「米国は敵であり、今後も敵であり続けるだろう。私たちは顧問、技術者、戦闘部隊を含む米軍の滞在を受け入れません。レジスタンスにはそれ以外の立場はなく、決してそれを変えるつもりはない」と当時彼は述べたと伝えられている。


2020年1月に米国の無人機攻撃がイラン対テロ対策最高司令官のカセム・ソレイマニ中将とイラクのハッシュド・アル・シャビのアブ・マフディ・アル・ムハンディス副長官の暗殺につながった2020年1月以来、抵抗勢力は特にそのハードルを引き上げている。仲間。


当時のドナルド・トランプ米大統領が露骨に自慢した彼らの暗殺後、イラク議会はイラクからの米軍追放を求める決議案を全会一致で可決した。

アルアブディ氏は、この決議の遅れはバグダッドの米国大使館と一部のアラブ諸国からの圧力のせいだとし、今の議会が決議案を履行することが期待されていると述べた。

同氏はまた、軍事基地、戦闘部隊、偵察用無人機の存在継続や米国大使館によるその他の破壊活動を含む、米国の公然たる侵略とイラク内政干渉を無視しないとするイラク抵抗団体の宣言にも言及した。

イラク抵抗調整委員会は土曜日、バグダッドのムハンマド・シーア・アル・スダーニー政権に対し最後通牒を発し、国内における「米国の違反行為」に対する迅速な行動を要求した。

同委員会は声明で、イラク国内での米軍駐留に対する軍事作戦を一時停止したが、「違法かつ違憲と考える米軍の継続駐留を容認するものと誤解されるべきではない」と述べた。

さらに、イラク問題への米国の「干渉」、イラクの主権のあからさまな侵害、米軍基地や戦闘部隊の継続的な駐留による悪影響、悪徳の蔓延、道徳的逸脱、イラクの文化的アイデンティティの侵害を非難した。


イラクのアナリストは、イラク抵抗調整委員会が政府に外国軍を追放する根拠を提供したが、「国内のアメリカ大使館とその関係者の一部がイラク抵抗調整委員会の沈黙を誤解しているようだ」と急いで付け加えた。評議会。

同氏は、米国大使の脅迫は、抵抗運動が強まる中、西アジア地域全域で米国主導の軍隊が直面しているさまざまな問題から注意をそらすことを目的としていると述べた。

アルアブディ氏は、米国大使館とその関係機関は、この地域における米国の利益を守るという口実で、アラブ諸国での駐留を延長するために抵抗グループを扇動することでアラブ諸国での軍事活動を復活させようとしていると述べた。

Press TV の Web サイトには、次の代替アドレスからもアクセスできます。
www.presstv.ir
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イラク 私たち カセム・ソレイマニ 米軍 アル・ヌジャバ運動 イラクの抵抗 米国占領 イラク議会 アクラム・アッバス・アル・カアビ
インタビューの続き





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英国の黒人人権活動家、メーガン妃に苦言「彼女は黒人であることを学ぶべきだった」


黒人のリアルも英国の現状も正確に把握していないと批判。

By Yoko Nagasaka2023/06/28


トレバー・フィリップス(Trevor Phillips)Jeff OversGetty Images


イギリスの元政治家で作家でもあるサー・トレバー・フィリップス。両親はコモンウェルスの加盟国であるガイアナ共和国からの移民であり、彼自身も幼少の一時期をガイアナで過ごした。

政治家時代には平等人権委員会の委員長を務め、現在も人種問題や人権活動に取り組んでいる。その彼がテレビ番組に出演、メーガン妃に苦言を呈した。


妃は英国王室内に人種差別があると批判、自分に対するイギリスマスコミのバッシングの背後にも人種差別的な蔑視があると指摘している。

しかしフィリップスは「妃はヘンリー王子と結婚したとき、現場で黒人になる方法を学ぶべきだった」「でもそのアドバイスを聞き入れず、失敗してしまった」と分析している。

フィリップス曰く「メーガン・マークルの正体についてみんな思い違いをしていると思う。本人もプリンセスになるまで自分を特に黒人だと思ったことがないと言っていたし、それは理解できる」。

妃は確かにポッドキャスト「アーキタイプス」で「夫と交際を始めたとき、自分の人種について考えるようになった」と発言している。またフィリップスは「彼女は全米でも最も裕福な黒人居住地域で育った」とも。黒人のリアルな状況を妃は知らないと指摘している。


アーチー王子(Prince Archie)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)Pool/Samir HusseinGetty Images


フィリップス曰く「黒人のバックグラウンドを持つ人なら誰でも、人種問題が妃の領域ではないということを知っていた」。

妃は彼女が長男アーチーを妊娠中に王室内で「肌の色はどの程度黒いだろうか」と発言した人物がいると告発している。しかしフィリップス曰く「それはどの黒人家族でもあることだ。赤ちゃんが生まれるときにはそう推測する」。

白人の家庭でこれから生まれる赤ちゃんの髪や目の色について話題にするのと同じだと話す。


妃が黒人であることがどういうことかを学ばなかったせいで「王子と妃はイギリスについて重要なことを示す機会を台無しにしてしまった」とフィリップス。

「イギリスは先進国の中でも混血人種の人口が最も多い。しかもそれは強制や支配からではなく恋愛による結果だ。彼らはその旗手になり得たはずだ」。


トレバー・フィリップス(Trevor Phillips)、チャールズ国王(King Charles)Anwar Hussein Collection/ROTAGetty Images


フィリップスは先週のウィンドラッシュデーにも新聞「デイリーメール」に人種問題と妃の関係について語っている。

ウィンドラッシュデーとは第2次世界大戦後にイギリスにやってきたカリブ諸国からの移民を祝福する日。移民を乗せた船エンパイア・ウィンドラッシュ号が着港した日にちなんでいる。

フィリップス曰く「王子と妃はイギリスだけでなく全世界にとって(人種問題に関する)発見と和解の道標になり得たはずだ」「それなのに2人は人種問題に関してこの国がどのような国なのかを示す絶好のチャンスを無駄にしてしまった」。

イギリスが人種的多様性を受け入れている国だとアピールできたと指摘している。彼のこの見解には反論や批判の声も上がっている。ちなみに前出の彼が出演していた番組のホストはピアース・モーガン。妃を批判、中傷して度々物議を醸してきた人物である。


Spotifyとの契約の解消が明らかになってから大手タレントエージェンシーのジェレミー・ジマーやSpotifyの重役ビル・シモンズらが妃と王子を批判している。しかし妃たちはあまり気にしていないよう。

関係者は雑誌『Usウィークリー』に「王子と妃はこういった意見にうんざりしている」「2人は人生の次の章に集中し、エキサイティングなプロジェクトをたくさん用意している。より強くなって戻ってくる準備はできている」。

フィリップスの「アドバイスを聞き入れないせいで……」という言葉が繰り返されないことを祈りつつ、王子と妃がどう強くなって戻ってくるのか見守りたい。

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2023.06.28


キャサリン妃 Photo: Tim Rooke/Shutterstock


キャサリン皇太子妃には、故エリザベス女王から引き継がれた、ある「ファッションのルール」があるようだ。

ここ数カ月、ウィリアム皇太子の妻キャサリン妃は、鮮やかな赤や黄色など、大胆なカラーのファッションを選んで身に付ける傾向にある。


キャサリン妃 Photo: Tim Rooke/Shutterstock



ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃夫妻 Photo: Paul Grover/WPA/Shutterstock



「チェルシー・フラワーショー」を訪問したキャサリン妃 Photo: Hyde News and Pictures/Shutterstock


The Mirror紙によると、これは、昨年9月にこの世を去ったエリザベス女王のルールによるものだという。

エリザベス女王の三男エドワード王子の妻エディンバラ公爵夫人ソフィー妃は、2016年に公開されたドキュメンタリー映画『The Queen at 90』の中で、女王があえて鮮やかな色を選んでいた理由を説明している。

「人々が、『私は女王をこの目で見た』と言えるように、あえて目立つ格好をしているのです」と述べたソフィー妃は、女王の周りにはつねに多くの人々が集まることから、「女王が通り過ぎるときに、女王の帽子だけでも『見た』と言えるようにしたい」との市民の要望を受けて、女王がこのルールを取り入れたと明かした。


なお、The Daily Beast紙によると、エリザベス女王は生前、「私はベージュを着られません。なぜなら、そうすると誰も私だと気づけなくなるからです」と語っていたという。

そんなエリザベス女王のルールを引き継いでか、キャサリン妃は6月23日(金)、イギリス王室主催の競馬「ロイヤルアスコット」に、アレキサンダー・マックイーンが手がけた鮮やかな赤のドレスと、同じく赤色の大きな帽子をかぶって登場。ハイヒールも赤で統一し、ゴールドと真鍮(しんちゅう)の大ぶりなイヤリングを合わせた。





昨年までは、どちらかというと落ち着いた色味のドレスで参加していたキャサリン妃。今月初めにも明るいエメラルドグリーンのコーディネートを披露しており、今後もそのファッションに大きな注目が集まりそうだ。



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メーガン妃&ヘンリー王子から…欧米セレブ〝トンズラ〟開始 王室評論家「失敗作に用はない」


ヘンリー王子実とメーガン妃(ロイター)
2023年6月26日 20:25東スポWEB


 メーガン妃が人気歌手テイラー・スウィフトからホストを務めていたポッドキャスト番組「アーキタイプス」への出演を断られていたことが分かったばかりだが、もはやセレブたちからは「失敗作」扱いを受けて、付き合い上でも距離を置かれ始めているという。英紙エクスプレスが26日に報じた。


 王室評論家のキンゼイ・スコフィールド氏は、スカイニュース・オーストラリアのインタビューに対し「彼らはネットフリックスのリアリティー番組でワン・トリック・ポニー(一発芸、一発屋の意)をしているようにしか見えない。

これは彼らがこれまでのところ、ネットフリックスで成功した唯一のタイトルだ」と皮肉たっぷりに論じ、もはやセレブたちはヘンリー王子夫妻から離れていっていると語った。今回のテイラーの件がその事実を証明している。


 ネットフリックスのドキュメンタリー「ハリー&メーガン」は昨年12月に英国で最も視聴率を稼いだサブスクリプションテレビ番組とされ、第1弾は公開後7日間で平均450万人が視聴したという。しかし、王子の回顧録「スペア」や、ドキュメンタリーなどのみの一発屋という印象は免れない。


 スコフィールド氏は、米国のセレブに限らず、企業や各界著名人がヘンリー王子夫妻から「距離を置き始めたようだ」と主張。

「有名人や企業がヘンリー王子から距離を置いているのは、夫妻が『失敗作』に見えるからです。彼らはどこに行っても多くのドラマをもたらし、約束しすぎたり、影響を及ぼしすぎたりする」と語った。


 ヘンリー王子夫妻は2020年に音楽配信大手スポティファイと2000万ドル(約28億円)大型契約を5月に解除されたばかり。

一時はハリウッドライフを満喫していたメーガン妃とヘンリー王子だが、世間の反応の推移は早い。セレブたちにとっては付き合う価値のない「失敗作」とまで呼ばれる存在になってしまったということなのか。

驚きと喜び、夢と笑いで世の中を彩る総合エンターテインメントメディア












国際2023年6月29日 3:45





イギリス王室を離脱したヘンリー王子が、個人情報を盗まれたとして地元メディアを提訴した裁判で、28日、裁判官がヘンリー王子側に証拠の提出を改めて求めました。

イギリス・ロンドンで開かれているのは、ヘンリー王子らが、地元メディアの「デイリー・ミラー」紙などから盗聴などの違法な手段で個人情報を盗まれたとして、出版元を相手取った民事裁判です。

イギリスメディアによりますと、28日、裁判官はヘンリー王子側に対して「原告側の主張ではなく、証拠を示してください」と述べ、盗聴の疑いに関する証拠の提出を改めて求めました。

これに対してヘンリー王子側の弁護士は、盗聴されたとしているボイスメッセージについて、「20年前のものを覚えておくことは明らかに不可能だ」とした上で、盗聴の証拠として、「当時、個人的なボイスメッセージでやりとりしていた情報が報道されていたということを、ヘンリー王子が証言している」と主張しました。

これまでの裁判をめぐっては、盗聴などに関する決定的な証拠は提示されていないままで、被告側の弁護士は、「ヘンリー王子側は盗聴について具体的な例を挙げることができていない」と反論し、盗聴についても否定しています。

裁判は、30日に結審し、年内に判決が出る見通しです。



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英国王室に再び“爆弾”投下!?Netflixとの契約更新のため、メーガン夫人が持ち出す"過去の日記"とは

6/28(水) 14:13配信


エリザベス女王の葬儀で久しぶりに英国の地を踏んだメーガン夫人。photography: aflo


衝撃的な可能性のあるノートの内容は、王室メンバーの間で大きな懸念となっているという。 


最近、Netflixはハリー王子と彼の妻に対して最後通告を出したとされている。

成功するプログラムのアイデアをさらに見つけなければ、8100万ポンド(約148億円)の契約が破棄される可能性がある。

この要求は現在、ハリー王子夫妻に重くのしかかっており、メーガン夫人はかつて自らが綴った日記からインスピレーションを得ることになるかもしれない。

メーガン夫人はイギリスでの18ヶ月間にわたり、潜在的に衝撃的な内容の日記に自分の思いを記していたと言われている。


タイミングの問題


日記があれば、アーチーとリリベットの母親メーガン夫人はNetflixに対して新たな提案をできるかもしれない。また、その日記はメーガン夫人が将来書く可能性のある自叙伝に役立つかもしれない情報を含んでいる。

2022年12月、ある目撃者が米エンタメサイト「レーダー・オンライン」に、元女優のメーガン夫人が密かに自叙伝を準備していると語った。「彼女はこの本を書くつもりで、あらゆる手を尽くしている」と彼は当時語っていた。 

さらに、「メーガン夫人とハリー王子、チャールズ3世との間に残された関係を守るために、彼女がいつまでこのことを胸にしまっておきたいかというタイミングの問題なのです」と続けた。

メーガン夫人が筆を取ることを決めた場合、自身の古い日記に戻って出来事の経緯を追体験することになるだろう。


「誰も彼女を止められない」


オプラ・ウィンフリーのインタビュー、ハリー王子の回顧録での暴露、ドキュメンタリープログラム「ハリー&メーガン」(2022年)のメディアへの影響に続き、メーガン夫人の自叙伝が再び王室にダメージを与える可能性がある。

匿名の情報源によれば、「彼女はその本で遠慮することなく物事を述べるだろう。キャサリン皇太子妃、チャールズ3世、カミラ王妃、そしてメーガン夫人やハリー王子の人生を難しくしたり、道を阻んだりした人々などは、本の中で告発され、この物語に関与することになるだろう。

ロイヤルファミリーにとっては悪夢だが、メーガン夫人は自分がやりたいようにやるだろうし、誰も彼女を止めることはできない」と述べている。


キャサリン皇太子妃が恐れること


キャサリン皇太子妃が特に恐れているシナリオ。

「ウィリアム皇太子の妻キャサリン皇太子妃が義理の妹メーガン夫人について唯一恐れているのは、メーガン夫人がアメリカに発つ前の18カ月間イギリスに滞在していた間につけていたこの日記です」と、キャサリン皇太子妃に焦点を当てた伝記の著者である専門家のバートランド・メイヤー=スタブリーは、2022年12月のメディア「Gala(ガラ)」のコラムで説明している。 

「もしメーガン夫人がこの日記を公表し、オプラ・ウィンフリーの前での彼女の暴露と同様、キャサリン皇太子妃についての極めてネガティブな情報を明らかにした場合、キャサリン皇太子妃にとっては困難な状況になる可能性がある」と強調した。

Spotifyとの契約違反ですでに弱体化しているハリー王子夫妻は、今度はNetflixとの契約を守るために、あらゆる手段を講じているのかもしれない。

その結果、バッキンガム宮殿にとっては厄介な新たな詳細が明らかにされる可能性もある。

text: Chloé Friedmann (madame.lefigaro.fr)

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最終更新:6/28(水) 14:29フィガロジャポン 













Culture 2023.04.18


テレビ局フランス2のドキュメンタリー番組「「Envoyé Spécial(特派員)」は、4月13日の放送でハリー王子とメーガン夫人のふところ事情に切り込み、ふたりのフィランソロピー活動を分析した。



サンドリガムでのクリスマスミサでのメーガン夫人とハリー王子。(2017年12月25日)photography: Abaca


フランスのドキュメンタリーテレビ番組「Envoyé Spécial(特派員)」では4月13日の放送でハリー王子とメーガン夫人を取りあげた。

まず、Spotify、Netflix、Disney......などの「企業とふたりが交わした契約を合算すると、少なくとも1億3,500万ドルを手にしたはず」と見積もる。

ここで紹介されるのは、ふたりが財産を「一銭たりとも失わない」ために、「かなり巧妙な」資金計画を立てていることだ。番組によるとサセックス公爵夫妻は、資金が還流する会社を10社以上設立した。

そしてこれらの会社は、「税率が非常に低いことで世界的に有名な」アメリカのデラウェア州に設立されていると、ジャーナリストのジュリアン・デュポンシェルは指摘する。


節税対策


ここで国際金融やタックスヘイブンに詳しいエリック・ヴェルニエが登場し、夫妻の資産運用手法を解説する。

これは「多国籍企業が使う節税対策の手法です(中略)。洗練された手法で、ある会社のロイヤリティが別会社に支払われ、それがまた別会社に支払われる。

どこかの会社が経営難に陥っても他の会社には影響が及ばない」とのこと。しかもこれは「完全に合法的な」やり方なのだそうだ。


休眠額900万ドル


同番組では夫妻が設立した「アーチウェル財団」にも目を向ける。財団のウェブサイトには「善を成す」ことが目的だと書かれている。

やや曖昧なコンセプトであることに加え、ジャーナリストのジュリアン・デュポンシェルは寄付のためのページがないことを指摘した。

その後、同財団の住所を訪ねてみたものの、そこには誰もいないオフィスしかなく、それはハリー王子とメーガン夫人の顧問弁護士の事務所だったそうだ。


夫妻が発表した同財団の最新財務報告書によれば、寄付金を1300万ドル集めたとある。

各協会に支援金として渡した290万ドルと、運営費に充てられた100万ドルを差し引くと、「900万ドルが財団の口座に眠っている」計算になると番組では指摘した。

「もらった寄付を使わずにどうやって善を成すのだろうか」とジャーナリストのジュリアン・デュポンシェルは疑問を呈し、「数字とふたりのフィランソロピー的発言には矛盾がある」と語った。


お金の9割は慈善活動に使われなかった


話はサセックス公爵夫妻が以前設立した「クイーンズ・コモンウェルス・トラスト」財団の財務報告書にも及んだ。

2020年、ハリー王子とメーガン夫人は、78万2500ポンドの寄付を同財団で集めた。このうち、70万5000ポンドは運営費に消えた。

「お金の9割は慈善活動に使われなかった」ことになる。すでに色褪せている夫妻のイメージをさらに悪化させそうな話だ。


番組には王室専門記者のバレンタイン・ローも登場し、ロンドン時代のメーガン夫人と元従業員とのトラブルについての話を再び持ちだした。

「メーガン夫人は従業員たちを泣かせ、みんな疲れ果て、夫人の怒りを招くことを恐れていた」と同記者は言う。

中には自嘲して“サセックス・サバイバーズ・クラブ”を名乗る従業員までいた。イギリスの世論調査で夫妻の人気度が最低ラインにあるのも致し方ないのかもしれない。

text: Chloé Friedmann (madame.lefigaro.fr)
  • #Madame Figaro
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  • #ハリー王子
  • #メーガン・マークル
  • #英国王室

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ヘンリー王子&メーガン妃、ネットフリックスとの大規模契約は2025年で終了!? このウワサにネトフリ側はどう反応した・・?

2023.06.27


メーガン妃とヘンリー王子 Photo: Gregory Pace/Shutterstock

動画配信サービス大手ネットフリックスが、ヘンリー王子とメーガン妃に関する報道に反論している。

ヘンリー王子とメーガン妃といえば、運営する制作会社「アーチウェル」がネットフリックスとパートナーシップを結び、2022年12月、夫妻の私生活を追ったドキュメンタリーシリーズ「ハリー&メーガン」を公開し話題となった。


現在、エンタメビジネスに力を入れているヘンリー王子とメーガン妃だが、先日、Spotifyとの契約が終了し、メーガン妃のポッドキャスト番組が1シーズンで打ち切りに。

また、「パール」というネットフリックスでの子供向けアニメ番組のプロジェクトは企画段階で失敗に終わり、過去1年間に少なくとも2つの番組案が却下されたと伝えられた。


さらに、経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」は、ある情報筋が「ネットフリックスは、2025年まで続くヘンリー王子夫妻の契約を更新する可能性は低いだろう」とコメントしたと伝えた。


ヘンリー王子夫妻とネットフリックスの大型契約は2025年をもって終了してしまうのだろうか。

今回、「WSJ」の報道を受け、ネットフリックス側が声明を発表した。

ネットフリックスの広報担当者はメディア「ET」に対し、「私たちは『アーチウェル・プロダクション』とのパートナーシップを大切にしています。

『ハリー&メーガン』はネットフリックスのドキュメンタリー史上最大のデビュー作であり、私たちは今後も、近日公開予定のドキュメンタリーシリーズ『Heart of Invictus(原題)』を含む多くのプロジェクトで協力していきます」と、報道に対する反論コメントを発表。今後も夫妻と協力し合っていく姿勢を見せた。

「Heart of Invictus」は、ヘンリー王子が長年協力してきた、負傷兵による国際スポーツ大会「インヴィクタス・ゲーム」に焦点をあてたドキュメンタリー。同作にはヘンリー王子自身もオーガナイザーとして登場するという。



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2023年6月27日(火)16時0分 クランクイン!


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夫ヘンリー王子と共に英王室を離脱し、米カリフォルニアを拠点にドキュメンタリーやポッドキャスト番組を製作するなど、独自の活動を行っているメーガン妃。大手タレント事務所UTAのトップが、妃を「才能がない」と一刀両断した。

 Varietyによると、南フランスで開催されていた第70回カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルにて、アメリカの大手タレント事務所ユナイテッド・タレント・エージェンシー(UTA)のトップであるジェレミー・ジマーが発言したもの。

 妃は先日、ヘンリー王子と立ち上げたポッドキャスト製作会社アーチウェル・オーディオが、Spotifyと2020年に結んだ独占契約を終了したことを発表。妃の番組『Archetypes』も打ち切りとなった。



 これについて意見を求められたジマーは、「メーガン・マークルが音声コンテンツに優れた才能もなければ、必ずしもいかなる才能もなかった事が判明した」とコメント。「有名だからといって、何かで優れているとは限らないからね」と述べたそうだ。

 しかし、この発言に対し、業界からは非難が集中。有名セレブを担当するマネージャーは匿名で、「エージェントとして、担当するタレントや他の人について公に議論すべきじゃない」と意見しているそうだ。

 また、妃は4月に、同社のライバル事務所WMEと契約したことを発表しているが、UTAが妃と契約しようとしていたことをNew York Postが報道。さらにジマーへの批判が大きくなっているという。

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[2023年6月28日8時48分]


ヘンリー王子(左)とメーガン妃(2019年6月28日撮影)


2020年に英王室を離脱したヘンリー王子(38)とメーガン妃(41)夫妻のドキュメンタリー「ハリーとメーガン」が、米テレビ界最高の栄誉とされるエミー賞にノミネートされる可能性が浮上していることが分かった。

英エクスプレス紙が報じたもので、昨年末に動画配信大手ネットフリックスで配信された全6話構成の「ハリーとメーガン」は、ドキュメンタリーまたはノンフィクションシリーズ部門にノミネートされる可能性があるという。


芸能記者でメディアコメンテーターのマーク・ボードマン氏は、「火のないところに煙は立たない」と述べ、マスコミの注目が集まるエミー賞を夫妻が受賞する可能性は十分にあり、確実にノミネートされる可能性あるとコメントしている。

夫妻は21年にネットフリックスと推定1億ドルとされる大型契約を結び、出会いから結婚、王室離脱まで夫妻の知られざる私生活の裏側に迫った「ハリーとメーガン」を制作。

同シリーズはドキュメンタリーとしては同サービス史上最大のヒットを記録した。その功績だけでもノミネートに十分値すると同氏は述べ、「例え受賞できなくても、夫妻にとっては大きなステータスになる」と語っている。

75回目となる今年のエミー賞のノミネーションは、7月12日に発表される。

(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)

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二番煎じのアイデアばかり?ヘンリー王子夫妻 ネトフリで今度は名作のスピンオフを計画 大型契約も実績わずか



海外エンタメヘンリー王子夫妻
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 ヘンリー王子夫妻がネットフリックス向けに『大いなる遺産』のスピンオフドラマを計画中だという。

夫妻は、3年前に英王室を離脱しカリフォルニア州に移住した際に1億ドル(約143億円)とも言われる大型契約をネットフリックスと交わしていたが、現在までに配信されたのは『ハリー&メーガン』『世界を導くリーダーたち:信念は社会を変えた!』のドキュメンタリー2作品のみとなっている。


 ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、夫妻のアーチウェル社は、英作家チャールズ・ディケンズの名作『大いなる遺産』に登場するミス・ハヴィシャムを、寂しい独身女性としてではなく男性に支配された社会で力強く生きる女性として描く前日譚『バッド・マナーズ』を企画しているが、制作はまだ決定していない状態だという。


 ヘンリー王子が創設した負傷軍人のための国際スポーツ大会「インヴィクタス・ゲーム」のドキュメンタリー作品が完成を迎えようとしている一方で、メーガン妃によるアニメ番組『パール』は昨年5月にキャンセルとなっていた。

同紙によると、夫妻はこのほか数々の企画を提案してきたものの、「男性版『エミリー、パリへ行く』」や、「『HEARTSTOPPER ハートストッパー』に似すぎているとされたファミリー向けLGBTQ番組」など、すでにネットフリックスで成功を収めている番組の2番煎じだとして却下されたという。


 しかし夫妻とネットフリックス両者とも、契約には現在でも不満はないようで、アーチウェルのスポークスパーソンは「新しい会社は初期段階に人事や戦略をしばしば変更します。私達も例外ではありません。我々はこれまで以上に態勢を整え、集中し、エネルギーに溢れています」と話しており、同社は脚本のあるコンテンツの責任者に女優兼プロデューサーのトレイシー・ライヤーソンを新たに迎えている。


 一方でネットフリックス側も、アーチウェルとのパートナーシップに価値を置いているとして「私達は引き続き共に数々の作品を制作してゆきます」と話している。












6/27(火) 21:00配信


メーガン妃&ヘンリー王子


ヘンリー王子とメーガン妃ことサセックス公爵夫妻の財団アーチウェルとSpotifyが打ち切りに合意したことで、今後の行方が宙に浮いてしまったメーガン妃のポッドキャスト『Archetypes』。 


打ち切りの原因についてはネットで臆測が飛び交っているが、メーガン妃自身がインタビューを行わなかったからだという説は誤りだと、最終回のゲストとして出演したトーク番組司会者のアンディ・コーエンが語っている。 

「もちろん僕はメーガン本人と話をしたよ。彼女は間違いなく僕にインタビューをした。まったくバカげた噂だ。彼女のポッドキャストは"ゲストと会話をする"というもの。決まっているじゃないか、彼女はインタビューしていたよ」と『Us Weekly』に答えた。 

さらに、「メーガン妃はちゃんとゲストについてリサーチもしていて知識も豊富。思慮深く会話していた」とも。 

コーエンはシーズン1の最終回に出演。その時、メーガン妃は「私は『リアル・ハウスワイフ』(コーエンが司会をしている番組)の大ファンだったので、あなたの番組に出たくてたまらなかったのに出演できなかったのよ、アンディ! だから私の番組に来てくれて、ありがとう」と述べた。 

それに対しコーエンは、「面白いことに、僕たちは本当にメーガン妃かどうか、科学捜査するみたいにくわしく調べたんだよ。そしたらスタッフが『彼女は『リアル・ハウスワイフ』のファンなのかもしれないけど、もっと悪いのは(僕のトーク番組の)『Watch What Happens Live with Andy Cohen』に出演してもらわなかったことだよ」と言うので、なんてこったと。 

メーガン・マークルが本当に興味を持ってくれていたことが判明して、番組が始まって以来の13年間で最悪の大失敗を犯したと分かったよ。すごい話だね」と答えていた。 

ポッドキャストがSpotifyでは終了したとはいえ、他で続けられる可能性はある。メーガン妃の事務所、ウィリアム・モリス・エンデヴァー(WME)の代表が「他のプラットフォームでお届けできるよう、メーガンは引き続きコンテンツ開発を行っている」と『Wall Street Journal』にコメントしている。 

したたかな妃だけに、次の手を打ってそうな予感大…。

from Harper's BAZAAR US

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Spotify以上の金額で大型契約を結んでいたNetflixの動きに注目が集まっていた。

By Yoko Nagasaka2023/06/27


ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)Dia DipasupilGetty Images


Spotifyがヘンリー王子&メーガン妃との契約を打ち切ったことが明らかになって約2週間。Spotifyと同じように多額の契約金で2人と契約を結んでいたNetflixの動きに注目が集まり続けている。

そのNetflixが正式にコメントを発表した。スポークスパーソンがテレビ番組「エンターテイメントトゥナイト」に王子たちの製作会社アーチウェルプロダクションズとの関係について語った。

「アーチウェルプロダクションとのつながりを私たちは大切にしている。『ハリー&メーガン』はNetflixにとってこれまでで最も華々しくデビューを飾ったドキュメンタリー作品だ。直近では、彼らとの心躍るような旅路が終わる予定はない」とコメント、すぐに契約を解消する予定はないと示唆した。

「私たちは今、待望のドキュメンタリーシリーズ『Heart of Invictus(原題)』を含む数々なプロジェクトで一緒に仕事を進めている」。


ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)NDZ/Star MaxGetty Images


今年1月にNetflixはヘンリー王子が立ち上げたスペシャルオリンピック、インビクタスを追うドキュメンタリーを制作、今年の夏に配信すると発表した。今回のコメントではその計画が頓挫していないことも強調した。

Netflixと王子たちとの契約金は1億ドル(約144億円)とも言われている。一部の関係者からは「まだ半分しか王子と妃に支払われていない」「Netflixは本当に興味を引く番組を作らなくては未払い分は支払わないと2人に通告している」という証言も出てきている。

『ハリー&メーガン』は結婚するまでの道のり、王室との関係や組織に対する批判を赤裸々に語って注目を集めたが、同じ内容を繰り返すわけにはいかないはず。前作を超える話題作を発表できるのか、見守りたい。

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日本のダンスグループ「アバンギャルディ」が米AGTに出演。岩崎 宏美の「シンデレラ・ハネムーン」に乗せて独創的なダンスを披露し、会場から大喝采を浴びる。

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メーガン妃、有名タレントエージェンシーのCEOから厳しい判定「才能がない」


国際的な広告フェス、カンヌライオンズでもヘンリー王子とメーガン妃のリストラが話題に。

By Yoko Nagasaka2023/06/26


メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)
Kevin MazurGetty Images


Spotifyからリストラされ注目を集めるヘンリー王子とメーガン妃。それに伴い妃のポッドキャスト「アーキタイプス」も打ち切りに。

今年初めにヘンリー王子が回顧録を出版してから2人のアメリカにおける人気や支持率は下降傾向にあると言われている。そこに契約打ち切りのニュースが飛び込んできたことから、2人の今後のキャリアにアメリカマスコミも興味津々である。

先週開催された国際的な広告の祭典、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルでも妃のポッドキャスト打ち切りが話題になるシーンがあった。


フェスに来ていたユナイテッド・タレント・エージェンシー(UTA)のCEOを務めるジェレミー・ジマーも2人を話題にした1人。UTAは有名タレントエージェンシーでマライア・キャリーやベネディクト・カンバーバッチらのマネージメントを務めている。

彼は妃のポッドキャスト打ち切りについて「メーガン・マークルが優秀なオーディオタレントでもなければ、必ずしもタレントではなかったのが判明したということだ」とニュースサイト「Semafor」に対して語った。

続けて「有名人だからといって何かに秀でているとは限らない」。カンヌライオンズにもポッドキャスターやラジオパーソナリティなど多くの人気オーディオタレントが参加していたが、彼らに比べて才能がないことがわかったと評価を下している。


メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)Kevin MazurGetty Images


ちなみにNetflixも王子と妃に厳しい態度を示している。新聞「サン」によると契約金1億ドルのうち未払い分の約5,100万ドル(約73.1億円)を払って欲しければ新番組を作るように求めているという。

関係者曰く「本当に興味深いコンテンツを制作した場合だけ、王子と妃に残りが支払われる」。Spotifyとの契約を失った王子と妃にとってこの金額はそれなりに大きいはず。果たして2人にどんな番組が作れるのか、続報を待ちたい。

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2023年6月26日 20:25東スポWEB


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 王室評論家のキンゼイ・スコフィールド氏は、スカイニュース・オーストラリアのインタビューに対し「彼らはネットフリックスのリアリティー番組でワン・トリック・ポニー(一発芸、一発屋の意)をしているようにしか見えない。これは彼らがこれまでのところ、ネットフリックスで成功した唯一のタイトルだ」と皮肉たっぷりに論じ、もはやセレブたちはヘンリー王子夫妻から離れていっていると語った。今回のテイラーの件がその事実を証明している。


 ネットフリックスのドキュメンタリー「ハリー&メーガン」は昨年12月に英国で最も視聴率を稼いだサブスクリプションテレビ番組とされ、第1弾は公開後7日間で平均450万人が視聴したという。しかし、王子の回顧録「スペア」や、ドキュメンタリーなどのみの一発屋という印象は免れない。


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