師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

どちらでも、よいのです。

2006年08月19日 | 天意の実践

少し前に、マヤ暦の話を載せましたが、その中でも書いたように、

私たちは具体的に何が起こるとかではなく、個人、個人で、違う

のだと思っています。

その思いを強くしたのが、今回、読んだ、

『奇跡の日 人類、地球そしてフォントンベルト』 渡邊延朗 著

フォントンベルトの関する本はたくさん出ていますし、ネットで検索

していても、情報があふれています。

その中で、この渡邊さんの情報は時々読ませていただいて

いたのですが、今回、この本に特別寄稿されている礒邉自適

さんの話に興味を持ちまして、じっくり読むことにしました。

どんなに、情報に溢れていても、届く情報、届かない情報が

あります。それが、その方の固有の波動レベル(私たちが言う

フィルターレベル)ですから、いちがいには言えないのですが、

根本に、より良く生きたいと、思うか、思わないか、の選択に

よるのです。

神さまは強制はしません。人間の在り様に任せています。

ですから、より良い思いを抱いていれば、神さまが、より良い

方向へ導いてくれます。

今日も、あなたの光が満ち溢れますように

感謝  天卜占

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