翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
スーパーウィーゴ 配線の逃しとマント
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赤く光る目の処理は、クリアランナーとLEDの隙間にクリアレッドを流し込んで、ホットボンドで固定しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e6/5e93ff98a535b5decf8dab702d780bfd.jpg)
内部の遮光には、クレオスの#8:シルバーを使い捨ての筆でベタ塗り。
塗装面のムラを気にしなくていいので、塗るというより置いていく感じで、筆自体が全部落ち込まないようスペーサーをかませたボールペンのボディに差し込んで、握りを良くして使っています。
クリアレッドもしかり、塗料瓶から直接爪楊枝ですくって流し込んでいます。
ちょい塗りなら希釈しなくてもいい、洗わなくてもいい、シンナーも時間も節約出来て好都合!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/97/7ad40aff0e45acac2cdb262aecb447ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e4/e03adc704d18dcacdd3395743b2f192b.jpg)
頭を接着し、リード線を4本まとめてよじり、リューターで脚に溝を切って埋め込み、瞬着とパウダーで盛りつけ、足裏から取り出しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/31/bc94f317ad8618f4a92ed8355c2402ec.jpg)
ヤフー画像検索 映画バットマンvsスーパーマン より引用
拙ブログ10月3日付けの中でも紹介していますが、スーパーマンは折れた石柱に足を掛けているので、その中にリード線を通してベース裏まで繋ぐ方法を採ります。
バットウィーゴと借り組みしてみましたが、かなり高い位置になり、石柱も長くなりそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/df/85910996b6164cf9d1a22e750fb3e11e.jpg)
石柱のディテールの参考になるものを、ガーデニングのお店で見つけました。
………………………☆
さて、標題に掲げているあと一つのマントは、バットウィーゴで学習しているし、シルエットもシンプルなものですから、まんま赤く染めてある端切れ布から切り出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/cd/6b1c45feba1237e4a3ccea2dd9abcf95.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ce/c1e81397257f43e4a3202890c3bc1ab1.jpg)
型紙を起こして布地に写し取り、形状固定のアルミ線を仕込み、防水シールで部分的に固定しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/db/29de56c80e6f81247b771dc0a0f324a0.jpg)
両面テープを全面に貼り、二枚重ねして裏表真っ赤っかなマント素材が出来上がりました。
肩にかかる部分を延長し、アルミ線の一端を差し込んで固定させます。
ではごきげんよう(^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょ〜↓
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