翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
スーパーウィーゴ 配線の逃しとマント
ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
赤く光る目の処理は、クリアランナーとLEDの隙間にクリアレッドを流し込んで、ホットボンドで固定しました。
内部の遮光には、クレオスの#8:シルバーを使い捨ての筆でベタ塗り。
塗装面のムラを気にしなくていいので、塗るというより置いていく感じで、筆自体が全部落ち込まないようスペーサーをかませたボールペンのボディに差し込んで、握りを良くして使っています。
クリアレッドもしかり、塗料瓶から直接爪楊枝ですくって流し込んでいます。
ちょい塗りなら希釈しなくてもいい、洗わなくてもいい、シンナーも時間も節約出来て好都合!
頭を接着し、リード線を4本まとめてよじり、リューターで脚に溝を切って埋め込み、瞬着とパウダーで盛りつけ、足裏から取り出しています。
ヤフー画像検索 映画バットマンvsスーパーマン より引用
拙ブログ10月3日付けの中でも紹介していますが、スーパーマンは折れた石柱に足を掛けているので、その中にリード線を通してベース裏まで繋ぐ方法を採ります。
バットウィーゴと借り組みしてみましたが、かなり高い位置になり、石柱も長くなりそうです。
石柱のディテールの参考になるものを、ガーデニングのお店で見つけました。
………………………☆
さて、標題に掲げているあと一つのマントは、バットウィーゴで学習しているし、シルエットもシンプルなものですから、まんま赤く染めてある端切れ布から切り出しました。
型紙を起こして布地に写し取り、形状固定のアルミ線を仕込み、防水シールで部分的に固定しています。
両面テープを全面に貼り、二枚重ねして裏表真っ赤っかなマント素材が出来上がりました。
肩にかかる部分を延長し、アルミ線の一端を差し込んで固定させます。
ではごきげんよう(^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょ〜↓
模型・プラモデルランキング
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« メカトロウィ... | スーパーウィ... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |