笑顔でバレー

バレーボールの指導のことについて

やり続けることの大切さ

2012-03-27 23:28:43 | Weblog

 きのうは私が練習につけなかったが、もう一人の指導者から様子を教えてもらった。久しぶりのボールを使った練習だったためか、サーブなどの感覚はつかみにくくあまり入らなかったようだし、スパイクにしてもボールをとらえる位置がばらばらだったようである。ただ、サーブレシーブはセッターにかえらなくても今までのようなはじくことなかったようである。ついてくれた指導者は、今室内でやっている練習の成果は出ているのでこつこつと練習することを子ども達に伝えたそうである。今できていないところはあまり関係ない。日々の練習の中で少しでもやり続けることが大切なのだと思う。ゆっくり、ゆっくり、でも歩みは確実に。明日の練習では、もう一度カメさんの心を子ども達と確認をしたいと思う。日々努力。

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