笑顔でバレー

バレーボールの指導のことについて

今年を振り返る③

2009-12-31 22:06:25 | Weblog
 家族が健康で無事一年を締めくくることができたことに感謝。家族が健康でいるからこそ、私もこうして仕事や好きなことに打ち込める。一見当たり前のことのようだが、実は当たり前ではないことに気づく。それぞれがお互いを気遣い、支え合って、バランスを保っているからこそ当たり前のようになっているに過ぎないと感じる。
 子供たちが、大きなけがや病気もなく、毎回ほとんどの子が練習に参加をすることができたことに感謝である。故障をさせないというのが大きな指導の方針である。そういう点では、正しい体の使い方、正しい動きを徹底してきたことの成果だと思っている。そして、私の言葉の足りないところを何とか理解して、練習にまじめに取り組んでくれている子供たちに本当に感謝である。
 それから、少年団の後援会の方たちに感謝である。私の至らない指導に小言の一つでも言いたいところを言わないで支えていただいた。そして、いつも変わらぬ心からの応援、相手のミスを喜ぶことなくさわやかな応援に感謝である。また、子供たちの送迎など物心両面で大きなバックアップをしていただいた。こうして、私が思い通りに指導に打ち込めるのは後援会の方たちの理解と協力があるからだと思っている。
 指導スタッフの方たちにも感謝である。今年は、新しいスタッフが加わった。本来であれば、指導スタッフの中で指導の方針や内容などを共通理解を図っていくべきところだが、私自身のゆとりのなさなどで、独りよがりの指導になってしまった。そんな私の指導にもさりげなくフォローをしてくださっている。本当に支えてもらっていると感じている。
 それから、少年団の子が通っている学校の校長先生方をはじめ、職員の方たちに理解してもらっていることにも感謝である。他の少年団では、体育館を使用する上でも時間的に制約があるようである。バレーを思う存分するためには体育館という練習場所がいつでも使えるというのは本当にありがたい。
 このように、いろいろな方たちに理解と協力をしてもらった上での少年団活動だとしみじみ思う。これからも感謝の気持ちを忘れず、いろいろな人に自分の思いを伝えて、納得をしてもらうことに徹しなければいけないと感じる。
 今年もよかったと思える1年を過ごすことができたと思う。そして、来年も同じようによかったと思えるような1年にしたいと思う。みなさん、よいお年を!日々努力。
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今年を振り返る②

2009-12-30 23:11:25 | Weblog
 うちのチームの6年生が7人である。ここのところ一つの学年で6人以上になることは難しい。現に5年生は3人、4年生は0、3年生が5人である。これから先はどうなるのだろうと心配である。
 今の6年生は、5年生のときからいろいろなポジションを経験している。そして、ほとんどの子がある程度のプレーができるようになってきている。反面、これといったポジションに固定することが難しかった。これは、私のチーム作りが絶えず迷い、揺れ動いていたこともある。これといった特徴のあるチームを作り出すことができず、全日本、ミカサカップなどの大会では、15、16点まで取ることができてもセットを取ることができなかった。このことを通じて、子供たちのメンタル面をどうするかをよく考えるようになった。メンタルトレーニングをいろいろと勉強した。
 また、7月あたりから、バナナレシーブやカバー力などレシーブ面の強化を図り、コート上での動きや正しい動きを徹底してきた。私としては、道新カップを照準にチームを作ってきたつもりだった。そして、夏休み以降の少年団大会に臨んだが、思うような結果が得られなかった。このことが私としては焦りや勝ちたい気持ちが優先してしまったように思う。道新カップ予選までの2週間は自分でもおかしいくらい子供たちを怒鳴り散らしていた。無理矢理子供たちに花を咲かせようとしていた。目の前のことしか考えていなかった。愚かだった。
 結局は、代表決定戦で負けてしまい、道東大会出場はならなかった。残念だったが、子供たちは最後の最後までよくがんばっていた。子供たちの涙が印象的だった。勝たせてあげられなくてすまないという気持ちでいっぱいだった。
 道新カップの予選は、子供たちの成長を本当に感じることができた。攻守の軸ができ、安定感のある試合ができるようになってきた。焦らず、じっくり取り組んでいれば、少しずつ芽が出てくるんだなと感じた。そして、チームを作るということはどういうことなのかを子供たちから少し学んだように思う。日々努力。
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今年を振り返る①

2009-12-29 22:49:54 | Weblog
 今年1年は、本当にあっという間に過ぎてしまった。私が転勤したことで、それまでのように子供たちの練習に始めからつくことはできなかった。そのことに慣れるまでにややしばらくかかった。できるだけ早く体育館に着こうといろいろな仕事をやりくりしながらやってきた1年だった。子供とかかわれるのは実質1時間から1時間半が程度だった。あれもやりたい、これもやらなければという焦りのようなものがあった。特に、1学期の4~7月は6年生にとって大きな大会が続いていた。どうしても試合に間に合わせようとしている自分がいた。つい怒鳴ってしまっていた。子供を追いつめていた。私が後援会の方達に示していた指導方針とは逆行していたこともあった。子供たちには相当無理をさせていた。今から思えば、勝つ資格もないのに勝ちたい、全道、全国を目指したいとうさぎさんになろうとしていたのではないか。思うように動かない子供たちを責め続けていた。本当に自分自身が情けない。自分の愚かさをつくづく感じる。
 目先のことにとらわれると、我を忘れてしまう、理念を忘れてしまう、本質から逸脱してしまうとつくづく感じた1年だった。
 年の暮れに自分を振り返り、チームを振り返り、バレーボールを振り返りたい。日々努力。
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今年最後の練習

2009-12-28 23:52:22 | Weblog
 きょうで今年の練習が終わった。あっという間の1年だった。そして、自然体バレーに徹した1年だった。
 きょうも昨日とは違ったメニューの組み合わせで、子供たちの意欲に働きかけるメニューに取り組ませた。子供たちは、最初の自由遊びで着ていたウインドブレーカーを脱ぐほど体が温まったようだった。そこから、私の指示で体を動かしていった。2人組の股関節ストレッチやリュックサックというストレッチ、足裏合わせや4人で背中合わせ立ちなど、モーションバランストレーニングを行った。それから、4人一組になり、各自棒を自分の前に立てて、合図で棒を倒さずに隣の人の棒のところに移るという遊びをさせてみた。隣の人との間を徐々に広げると瞬間移動も素早く行わなければならない。その緊張感で体育館じゅうが悲鳴とも歓声ともつかない声であふれていた。
 サーブ後のマット運動もきょうは側転をさせてみた。子供たちはけっこうマット運動が好きなようで、順番を待っている間も練習をしていた。ふだんから身のこなしのいい子はこういう運動でも美しいと思えるほど、体の使い方が上手である。反面、体の硬い子やぎこちない動作の多い子は、こういうマット運動をさせると動きが止まってしまうことも多い。やはり、神経系の発達がおおいに関係していることがわかる。
 側転では、マットの中央を平均台だと思って、まっすぐ側転をするように指示すると、子供たちはそれを意識して、体を回している。このまま体操クラブになってもいいくらい生き生きとやっていた。

 オーバーパスは、もう一度DVDを見せて、ウサギパスの要領で行うようにおさらいをさせた。すると、3年生のオーバーパスが見違えるようによくなった。うちの3年生はスポンジのように吸収が早い。

 きょうは、スパダンスを踊った後に、スパダンドリルを行わせてみた。しばらくやっていなかったメニューだったが、リズムよく、踊りながらドリルを行っていた。このあたりのドリルを休み中に集中的に取り組ませたいと思う。

 きょうは、ちょうど12人の参加だったこともあり、最後は学年混合で試合を行わせた。両チームとも粘り強く、ボールをつなげていた。特に、3年生は6年生のアタックに正対して、いとも簡単にあげていた。正対さえすれば、上がるという感覚があるのだと思う。それを3年生の時期から意識して、実行できていることが素晴らしいと思う。
 5、6年生は、いつもとは違うポジションに入って、うまくいったり、いかなかったりしながらもゲームを楽しんでいた。また、自分のプレーの幅を広げているようにも感じた。

 今年の最後の練習は、子供たちがどれくらい成長したかを試合を通して確認することができた。子供たちは、さまざまな局面でいろいろな技術を駆使して、ボールをつなげられるようになってきている。そして、まだまだ伸びていくだろうと思われるところもたくさんあった。来年も、気持ちを新たにして、子供たちとバレーボールに取り組みたいと思う。日々努力。
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学び続けること

2009-12-27 23:20:53 | Weblog
 きょうは午前中の練習だったが、比較的暖かかった。子供たちには、時間を指定して、自由に遊んでいいよと言うと、いろいろなおにごっこで体育館狭しと走り回っていた。また、昨日やった大根抜きやバランスボールをバレーボールでぶつけて相手陣地に入れるゲームを行い、心も体をフルに使って体を温めていた。

 昨日、自然体バレーのスパイクの基のDVDを見直してみた。するとわかっていたつもりでもポイントとなるところをおさえずに、子供たちにスパイクのことを教えていたことに気づいた。そこで、もう一度ポイントを絞って子供たちに伝えた。具体的には、テイクバックからどうやってしなりを使うか、切り返しを行うかということである。ちょっとした身体の使い方だが、腕のしなりは全然違うことがわかる。それをふまえて、実際にスパイクを打たせてみると、切れのいいスパイクを打っている子もいた。

 改めて学び続けることの大切さを痛感した。また惰性で練習をしていることに気づかされた。子供たちは、言われないとそれが正しいと思い込んでいるように思う。時々、点検をかねて、アドバイスをしないと間違った動きのまま、定着してしまいかねない。正しい動きを指摘すると、それを修正しようと子供たちは考える。全体に言った後に個別に指摘することも必要である。戒めなければならないのは、何も考えずにプレーをすることだと思う。確かに何も考えずに自然に体を動く分にはいいのだが、ねらいもなく漠然とプーレをすることはできるだけ避けたい。つまり、脳が汗をかくくらい、常に脳を働かせることが大切だと思う。
 楽しみながら、脳の中のドーパミンをたくさん分泌させながら、一方で冷静にボールの予測や読みができるような、そんな練習をいっぱいしたいと思う。日々努力。
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マット運動

2009-12-26 23:28:10 | Weblog
 昨日から冬休みの練習が始まった。ふだんの練習では、私が始めから練習につけないため、練習メニューを子供に渡してさせている。そのため、どうしてもワンパターンの練習になってしまいがちである。しかし、長い休みのときは私が最初からつけるので日頃の練習とは違った様々なメニュー、毎日違うメニューをしたいと思っている。
 昨日から、やっていることの一つとして、マット運動を取り入れている。コーチが体操の経験があるということもあり、毎日違ったものを考えて、子供たちにさせている。前転や後転の正しいやり方や開脚後転や開脚前転などである。子供たちはとても新鮮な感じで楽しく体を動かしている。
 きょうは、午前中に練習をしたので、最初はマイナス気温だった。そのため、おにごっこ各種を子供たちで考えて体を温めている。それから、私が考えたもので、バランスボールをコート中央に置いて、両方のサイドラインからボールをぶつけて、相手側のサイドラインまでバランスボールを持って行くというゲームを行った。子供たちは夢中でボールにボールをぶつけ、一進一退で勝負がつかなかった。
 もう一つ私が提案した体を温めるものとして、大根抜きを行った。6人1組で背中合わせになって腕を組み、バスケットのセンターサークルの中に座る。そして、それ以外の子が足を引っ張ってサークルの外に出すのである。一人になってもがんばってサークル内にとどまろうとしている子もいて、みんな本当に楽しく体を動かして温めていた。
 ふだんはなかなかできないDVDを見ながら、D2ダンスやスパダンスを踊ってもらうなど、子供たちには、ボールを触らなくても十分バレーボールの動きを覚え、体の使い方を覚えてほしいと思っている。日々努力。
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構え

2009-12-23 23:05:22 | Weblog
 きょうは、午前中練習を行った。私としては久しぶりに最初から最後まで練習につけた。 今朝は、冷え込んでいて体育館の中は最初マイナス8度だった。暖房を入れてもなかなか暖まらない。子供たちは、おにごっこをしたいと言ってきたので、おにごっこをしばらくさせた。子供たちは、歓声を上げながら楽しく体を動かし、少しずつ体は温まってきたようだった。それから、2チームに分けて、長縄跳びをした。回っているところから入り、全員で何回跳べるかやってみた。回っているところから入るが苦手な子も最初はいたが、徐々に慣れてきたようだった。こんなことをしながら、徐々に体は温かくなってきたようである。
 それから、しばらくモーションバランストレーニングを行ってから、ネット越しに2つに分かれて、アンダーを繰り返させた。そのとき、アンダーをした人は、ネットをくぐってエンドラインをタッチしてから、列の後ろに入り、アンダーをすることを繰り返させた。そして、相手の名前を呼んだら「ハイ」と返事をして、アンダーをさせた。
 サーブの練習では、様々なサーブを打たせた。フローターサーブを打つ子には、ボールを打った後に手を引くように指示した。かなり、サーブの入る確率はみんな上がってきている。
 サーブレシーブの練習では、落下点に入ること、面に当てるだけでよけいなことをしないことをポイントにレシーブをさせた。また、落下点に正確に入るためにも構えを強調した。ここのところ、この構えを常に意識させるようにしている。特に、手をコップを持つように常に言っている。構えを正確にすることで、その後の動作がスムーズにいくからである。子供たちは、どうしても手をすぐに組みたがる。そして、手を組みながら移動することが多い。すると落下点に入るのが遅くなったり、はじいてしまうこと多い。とにかく、ぎりぎりまで手を組まないでコップを持つようにして、捕る直前で組むように言っている。 それから、フェイントへの対応の練習も繰り返し行っている。まだまだ、高い位置で捕ることが多いが、低い位置でゆっくりあげることを繰り返し行っている。そして、自分の体に覚え込ませてほしいと思う。
 そういう練習をしているときに、私がその場で思いついた練習をしてみた。それは、私がネットの反対側でフェイントをし、一人の子供がそれを拾い、上がったボールを後ろの子が私にトスをし、トスをした子がフェイントを捕るということを繰り返し行わせた。それから、私がやっていたのを子供たちにローテーションで行わせるところまで発展させた。初めての練習で、難しいようだったが、それが子供たちには新鮮でおもしろかったようである。
 とにかく、時間があるといろいろなことを試すことができるので、子供たちの課題に沿った練習をいろいろと編み出しながら、もっと子供たちを伸ばしていきたいと思う。日々努力。
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身体の動かし方

2009-12-21 23:52:46 | Weblog
 子供たちは、先日の大会の反省をノートに書いて提出してきた。以前から比べると、とても成長してきていることを感じる。
 サーブに自信がなかった子が、サーブが全部入っているときは自分の心が落ち着いていたこととそのことが無心なのかなと何となくわかったと書いていた。また、ある子はミスをしても「ハイ」と言ったら、気持ちがとても楽になったと書いていた。それから、セッターの子は、トス回しのことや点数を考えて上げることができたことなどを書いていた。
 
 先日の大会後、夜は少年団の後援会の方たちとの忘年会だった。そのときに、いろいろな方と話した中で、子供たちが身体の使い方、スパイクの打ち方などのことを家で話していることがわかった。例えば、スパイクの時にはテイクバックをあひるのくちばしのようにするんだよと言っていたり、テレビのバレーの中継を見て、手の使い方が違うなどと言っているそうである。私が日頃自然体バレーで教えていることをいろいろな場面で比較できるほど、身体の使い方を理解しているようだった。

 私は、うまくいかないプレーは、身体を正しく使っていないためにおこるのではないかと思っている。また、試合中は練習では感じることのない精神状態になるために身体を正しく使うことが難しくなるのではないかと思う。
 いずれにしても、身体を正しく動かすこと、そのためにはどのように動かしたらいいのかを子供たちと考えながら指導している。やみくもに上げろとか打てとか、違う!などと指摘してもうまくはなっていかないと思う。子供が、どうしたらいいのかがわかることが大切だと思う。
 私自身、身体のメカニズムや動かし方、ケアの仕方などの勉強についてはまだまだ不足していると思っている。この冬休みは子供たちともう一度、体作りを通して体のことについて勉強していきたいと思っている。日々努力。 
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石井杯終わる

2009-12-20 23:07:54 | Weblog
 石井杯が終わった。結果は、Aチームが3位、Bチームが準優勝だった。結果はともあれ、自分たちが掲げた目標が達成できたことが何よりも素晴らしかった。
 目標をどう設定するかは、とても大切なことで高すぎても、低すぎても達成感は得られない。また、漠然としたものや抽象的なものは、達成できたかどうかの評価が難しい。子供たちが最初に立てた目標は、日々の練習でやらなければならないことだったので、突き返してもう一度考えさせた。そして、楽しい目標をするように言うと、バイキングをおいしく食べる、おなかをすかせるなどの目標に変わっていった。
 私は、子供たちに目標を立てるということはどういうことか、その目標に向かってどう取り組むか、結果として目標が達成できたかということを実際に経験してほしかった。今回は、その取り組みがうまくいったことが大きな成果だった。

 Aチームは、準決勝のウエストとの対戦で今まで練習してきた成果が十分表れていた。。相手は、素晴らしい決定力、破壊力を持っているチームである。そのチームと戦うには、ラリーで粘ること、つなぐバレーをすることだと思って、練習に取り組んできた。1セット目の前半は、今まで見られなかった粘りで、よくつないで相手をあわてさせることができたと思う。しかし、後半相手の変化のあるサーブで崩されてから、こちらのリズムが乱れ、逆にウエストのスピードとパワーについていけずに逆転を許してしまった。2セット目は、終始リズムに乗れない試合展開だったが、ところどころいいつなぎは見られた。自分たちがやるべき課題を設定して取り組んできたことが、実践することができているので、更なる課題に向けて、ステップアップしていきたいと思う。
 Bチームは、ほとんど試合を見ることができなかったが、3年生が大会を経験するたびに練習の成果を出していることを感じた。また、ミスをしてもどうすればいいのか、わかっていてもできなかったという表情をしていた。今のうちはいろいろ失敗やミスを重ねて、そこからどうしたらいいのかを考えてほしいと思う。失敗は成功の母である。とにかく正しい動きを徹底することだと思っている。
 Bチームは、Aチームが経験したことのない決勝戦でのコールを経験したことが大きかった。この経験を大きな自信にしてほしいと思う。
 Aチームは、今まで表彰を受けることなく来ていたが、小さな大会の3位でも表彰を受けることができた。こつこつとやってきたことが結果となって表れて本当によかった。

 大会後のバイキングでは、一人ひとりの表情がとても柔らかく、笑顔いっぱいだった。おなかも気持ちも満足感でいっぱいの一日だった。
 明日からも、素直な気持ちでバレーボールに取り組みたいと思う。日々努力。
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石井杯

2009-12-18 23:59:20 | Weblog
 明日は、石井杯という帯広の市内大会がある。6年生にとっては、残すところこの大会と1月23、24日に行われる大会のみである。今まで、こつこつとやってきたことを精一杯出してほしいと思う。5年生以下の子たちにとっては、3回目の大会である。練習試合をしないで、ひたすらチームの中で練習を続けてきた。それでも、日増しにいい動きがみられるようになってきている。
 大会前には、必ず後援会の方達の前で子供たちが大会に向けての抱負を言う。明日は、両チームともおいしいバイキングを食べることが目標になっている。おいしく食べられるかは、自分自身のがんばり次第である。自分に納得できるプレーをしてほしいと思う。
 
 練習の合間に子供たちに「ハイ」と返事をしたかどうかを聞いてみた。全員が実行しているようである。どうだったか聞いてみると、ある子は「おもしろかった」という答えが返ってきた。たぶん、今までにない行動なので、周囲はびっくりしていることがおもしろかったのもしれない。いずれにしても、効果はあるようなので、機会ある毎に言い続けていきたい。
 また、練習中にうまくいかなった子に対して、周りがその子に声をかけると、その子は「ハイ」「ハイ」と答えながら、笑顔になっていた。「ハイ」と言うことで気持ちを切り替えられるようになってきているようである。とにかく、一人ひとりがどんどん素直になっているので、みんなでやっているというつながりが生まれているのではないかと思う。
 今の子供たちが勝つ資格があるのかどうかはわからないけれども、勝つ喜びを味わってほしいと思う。明日は、みんなが笑顔で終われますように・・・。日々努力。
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