笑顔でバレー

バレーボールの指導のことについて

通信を通して

2013-04-29 23:20:00 | Weblog

 連休にもかかわらず、きょうも子ども達は体育館に来てくれた。練習の中に6年生が2、3年生の新しく入った子ども達を教える場面を意図的に設定している。今の6年生はとても面倒見がよく、教えるのもとても上手である。だいたいの子達は、私が教えたことを一つ一つポイントを抑えて教えていた。6年生に聞くと、やはり教えるのは難しいと言う。私が監督になってから、通信を出している。予定などの他にほぼ毎回の練習で出すようにしている。A4版の裏表で、表は「心を育てる」と題して、躾の三原則やハイという返事、お辞儀、ハチドリの一しずくなど、子ども達の人間的な成長につながることを簡潔にまとめて、一目でわかるような構成にしている。裏面は、「体を育てる」ということで、技術面にしている。今は、レシーブのことを主に書いている。手首を支点、体の軸の安定、ジャンピングレシーブなどである。
 私が練習中に技術的なことを話してもどれだけのことが子ども達に届いているか、一人ひとり違うと思われる。原理原則は、子ども達に共通して理解してもらいたいと思っている。感覚ではなく、理論として覚えてもらいたいと思っている。それは、口頭の説明だけではなく、目で見てわかるように写真を入れて、イメージしやすいものにしている。言葉も大切だが、視覚的なイメージの方が子ども達には入りやすいのではないかと思う。
 こうして、子ども達に通信を作っているが、実は自分自身が改めて学習していることに気づく。そして、次にどういう段階に持っていったらいいのか、だんだん見通しもついてくる。これを1年を通して続けていきたいと思う。日々努力。

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新入団員

2013-04-21 23:14:08 | Weblog

 先週から、入団募集を行っていたが、4人の子が我がチームにも待望の新しくチームの一員になってくれた。3年生が1人、2年生が3人である。これで、6年生が5人、5年生が1人なので、全員で11人になった。とにかく、うれしい。低学年の子が多いけれどもそんなことは関係ない。基礎・基本をこつこつと取り組んでいけば、2年生であろうと3年生であろうと定着をするものと信じている。体を動かすことが楽しい、みんなと一つのことをすることが楽しい、ボール運度がおもしろいなど、スポーツの一つの入口として、バレーボールを選んで、我がチームに入ってくれたことに感謝である。大事に育てていきたい。日々努力。

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今シーズンスタート

2013-04-11 23:27:15 | Weblog

 昨日の練習から、今年度最初の練習と位置づけて練習を行った。動きに入る前に、子ども達には、自分のプレーで良いと思うところ、これからの練習でがんばること、チームの目標を考えてもらった。自分で良いと思うところは、他の人からも良いと思うところを言ってもらった。これからの練習でがんばるところは、一人ひとりがしっかり自覚しているなと感じた。チームの目標は、あきらめないことやねばり、笑顔でプレーするなど、抽象的であるが、自分達が感じていることを目標に掲げていることを感じた。
 私からは、3つのことをまずは守るように話した。一つは、時間を守ること。練習時間に遅れることや休む場合も連絡をすることも含まれることを話した。
 2つめは、返事をすること。とにかくいろいろな場面で黙っていることが多い。反応しないことが多い。ハイという返事をすることを話した。
 3つめは、行動を早くすること。いろいろ場面で遅いことが多い。マイペースである。なあなあになってしまっている表れだと感じたので、そういうところから自分達を律してほしいと思って話した。
 プレーのことでは怒ることはしないけれども、上記のことができていないときは厳しく注意をするし、時には怒ることを話した。
 それから、仲間と友だちの話をした。少年団のメンバーはバレーボールを通した仲間であること。だから、友だち感覚で接することはやめてほしいことや兄弟でも練習の中では、仲間であることを話した。
 最後に、バレーボールは上手になってほしいことはもちろんだが、それと共に人間的に成長してほしいことを話した。特に、6年生はこの1年で心も体も大きく成長をすると思われるので、自分自身を高めてほしいことを話した。
 まだ、話したいことはあったが、動きの練習をたくさんした。このスタートの日に確認したことがとても大切だと思っている。そして、それを土台にどんどん積み重ねていきたいと思っている。日々努力。

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もう一度基礎・基本

2013-04-07 23:45:49 | Weblog

 きょうは、決勝トーナメント戦。2日のきょうは、天候が低気圧の影響で雨風が強く、棄権するチームや北見や深川など遠くから来ているチームは、途中で帰らなければならないという大会になった。
 うちのチームの結果は、1回戦で敗退。敗者戦でも敗退だった。序盤はリードする展開だったが、終盤追いつかれる展開やジュースまでもつれ込む展開にもなるが、勝てない試合内容だった。勝ち負けで言うと勝てそうで勝てなかった。しかし、子ども達を見ていると、がんばってプレーしているが、終盤は焦ったり、バタバタしていたり、弱気だったりとメンタル面が気になった。ふだんの自分達、そして自分達の実力が出ていると感じた。技術面と心の成長の両面を今後、地道に積み上げていく必要があることを再確認できた。
もう一度基礎基本に立ち返って、日々努力。

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久しぶりの試合

2013-04-06 23:06:51 | Weblog

 きょうは久しぶりの試合だった。昨日、ボールを使わない練習などは行ったが、ほぼ一ヶ月近く、体育館が使えないため、ボールを使った練習はできなかった。そういう状況での試合だったため、最初は動きもぎこちなかった。また、きょう始めてコートに立った5年生の子は緊張していて、思うように動けなかったように思う。
 きょうは、5チームによる予選ブロックだったため、4試合を行い、2勝2敗でブロック内では3位という結果だった。ほとんど練習らしい練習をしていなかった子ども達とは思えないくらい、がんばっていた。先ほどの5年生も試合を重ねていく内にサーブが入るようになり、ところどころレシーブを上げる場面もあった。
 私は、このチームとしては初の監督という立場での試合だったため、じっと子ども達を静かに見ていた。今後どういう練習をしたらいいのかを見極めるためだった。ワンプレーワンプレーのどこに問題があるのか、スムーズに動くためにどうしたらいいのかを見ていた。試合の勝ち負けやプレーの結果ではなく、動きの過程をしっかり見られるようになりたいと思うからである。
 明日は、決勝トーナメント戦である。持てる力を十分を出してほしいと思う。日々努力。

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雑用

2013-04-03 23:58:36 | Weblog

  仕事をしていく上で大切なことは何だろう。たぶん、経験年数や仕事量などで違いは出てくると思う。でも、塾頭が以前「雑用も心がこもれば雑用ではなくなる!」に言っていたことを心に留めている。目の前のやらなければならない仕事に向かうときに、どれだけ心を込められるか、相手が気持ちよくなれるようにするにはどうしたらいいのかなどを思いを込めるとちょっとした仕事にも張り合いや緊張が生まれると思って、仕事に向かうようにしている。自分が作成した文書は必ず読む人がいる。自分がかかわった子どもには保護者がいる。目の前のこと、目先のことばかりにとらわれていると四隅や背景や未来は見えない。また、自分中心に物事を考えた場合も同じである。
 年度始めの業務は、とかく準備や会議などが多く、時間が経ってしまうのも早い。忙しいけれども、忙しい、たいへんと思わずに心を込めて仕事に向かいたい。日々努力。

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新年度スタート

2013-04-02 23:27:37 | Weblog

 新しい年度が始まった。学校では、会議や打ち合わせなどの話し合いが多く、また文書の作成などでデスクワークが多い。そして、うちの学校では今回の人事異動でたくさんの先生方が入れ替わった。そして、校長と教頭が同時に入れ替わった。トップが替わり、一般の先生も替わり、まるで違う学校に生まれ変わった感じである。私は、異動がなかったので、今まで通りの仕事をしていくが、それでも新鮮な気持ちで仕事に向かっている。わくわくする。気持ちが引き締まっている。長く教員を続けているが、こういう気持ちになったのは久しぶりである。この一年、自分自身が変わる気持ちでいろいろなことに取り組んでいきたい。
 バレーの方では、今まで一緒に指導してきた先生が異動し、私はコーチから監督になった。今までと子どもたちに向き合う姿勢は変わらないつもりでいるが、それでもコーチという立場と監督という立場では大きく違う。責任も重い。今まで以上に3つの納得を得られるように心がけていきたい。今は、体育館が使えないため、練習がしばらく休んでいる。その分、いろいろと準備をしていかなければならないと思っている。
 自分の気持ち次第、心がけ次第で、見えているもの、見えていないものもずいぶん違って来るのではないかと思う。破壊と創造を繰り返し、自分自身が少しでも高まるようにしていきたいと思っている。日々努力。

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