笑顔でバレー

バレーボールの指導のことについて

自分達で球出し

2008-10-30 20:46:46 | Weblog
昨日の練習は、ほとんど子ども達だけでやれるようなメニューをホワイトボードに書いて、それを見ながらやれるようにした。というのも、明日の練習は私がいないからだ。(後半からコーチが来ることになっている)当然、球出しも自分達でやらなければならない。いつもは私がテンポ良く出しているが、子ども達だとそうはいかない。あちこちいろいろなところにボールが行く。それを拾ってつなげる。私が球出しをしてもいいのだが、子ども達にさせる方が実践的な練習になるのではないかと思っている。私は、じっくり子ども達の動きを観て、時々ポイントを伝える。すると動きも少しよくなる。また、素早く行動しないと流れが止まってしまうので、てきぱきと動かなければならない。たいへんだけれども子ども達はやらされるという練習よりも自分達で練習を楽しんでいるようにみえた。

昨日から、気温が急に下がり、体調管理のことを最後に話した。寝ることも練習だいうことや練習を休むとみんなに迷惑をかけることになるなどを話した。私も気をつけなければならない。
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けがの予防

2008-10-29 21:37:00 | Weblog
きょう学校に行くと、スケート少年団担当の先生が、6年担任に昨日の活動で子どもがひざを痛めたという報告をしていた。原因は、体育館をアヒル歩きで3周ほどさせたことかもしれないということだった。直接指導に当たっていたのは、地域の人だったようである。
アヒル歩きが悪かったかどうかはわからないが、シーズン前の大事な体作りの時期である。ひざの故障は、スポーツをする者にとって絶対避けたいものである。シーズンに入って、ひざをかばったりして、腰や足首などを痛めなければいいなと思う。早めの治療と適切なトレーニングを積み重ねてほしいと思う。
未来ある子ども達を行き過ぎたトレーニングや指導でスポーツ嫌いや競技を断念しなければならないよう事態にだけはさせたくないと思う。そういう意味では、日本の指導者のトレーニング理論や指導者論など、まだまだ徹底されていないと思う。また、過去に自分がやっていたことをそのまま子どもに当てはめているに過ぎないような指導だけは避けたいものである。指導者は、トレーニング方法はもちろんのこと、体のメカニズムやけがの予防に至るまで最新の情報を常にキャッチしていなければならないと思う。

 前回、「動きの基」という本からいろいろなストレッチを抜粋してコピーをしたものを子ども達に渡したが、それを家でやっているかどうか聞いてみた。一人を除いてやっていたようだ。また、12種類全部やっているという子もいた。この結果や効果がいつどのようにして表れるかどうかわからないが、続けることが大切である。けがの予防とバレーボールプレーヤーにとって大事な柔軟性などが盛りだくさんのストレッチである。機会をとらえて練習の中でも確認していきたい。
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新しいバレースタイルで

2008-10-28 20:23:14 | Weblog
 先日の全道少年団交流大会の結果が道新の夕刊や道小連のホームページに載っていた。
<男子> 1位 オールパワーズ  2位 志文ファルコンズ    3位 帯広西アストロボーイズ・千歳
 
<女子> 1位 江別中央ジャンプ  2位 釧路鳥取フェニックス  3位 更別・函館高丘エンジェルス

帯広地区から出場したチームが惜しくも準決勝で破れたが、堂々の成績だと思う。昨年度優勝の帯広ウエストも惜しくも優勝した江別に負けたようだ。それでもいい戦いだったのでないだろうか。

 自然体バレーの草野塾頭が、「準々決勝脳」のことを書いていた。
「準々決勝に出られれば大満足」と無意識に思うことを準々決勝脳いうらしい。『例えば、あれだけ「北京ではメダルをとります」と断言していた女子バレーでは、いざ始まると「予選突破=準々決勝進出」が目標に切り替わっていた。予想通り準々決勝ではブラジルに完膚なきまでに叩きのめされたのだった・・・・』とスポーツジャーナリストの生島淳さんはコメントしている。」
 更にこういうことも書いていた。「負ける体験は全員がするはず。しかし後になって勝つ人と負ける人の差が出てくるというのはこういう時に(負けたとき)にどうするか決まると思う。」
 それから、こんなことも書いていた。
 「力をつけるのは選手自身。
  力を引き出して上げるのは(手伝う)監督。
  力とは・・・目に見えらざる力のこと。目に見える力をその子の力と思い込まないこ  と。だから無限の可能性という。」

 今練習では、例えば取れなかったフェイントを落ちたところまで滑り込むことを子ども達に言っている。失敗から学ぶということを自然体バレーでは言っている。塾頭が言うように、新しいバレースタイルで勝てるチーム作りを目指していきたいと思う。そして、自然体バレーをとことんやりきってみたいと思っている。
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考えさせる

2008-10-27 21:30:45 | Weblog
朝、学校に行くと子ども達が昨日の試合の反省のファイルを持ってきた。一人一人にコメントを書いたが、5年生にはあえてアドバイス的なことは書かなかった。例えば、レシーブで浮き上がらないように次の練習からがんばると書いている子には、「浮き上がらないようにするにはどうしたらいいと思いますか」と逆に質問し、子ども達に考えさせ、練習で工夫するようにということを書いた。そして、やってみてわからないようだったら聞いてくださいと添えた。私の方から、できるだけ答えを出さないで、子ども達にいろいろと考えを巡らせながら、やらされるバレーから自分で考えるバレーをしてほしいと思っているからだ。
きょうは、今まであまり重点的に取り組まなかったブロック練習をした。背が低いから、手がネットから出ないからという理由ではなく、構えから手の出し方まで基礎的なことを中心に行った。2年生も一生懸命やっていた。この基礎的なことを目的やポイントをつかんで練習をするかどうかが上達するかどうかの境目のような気がする。
それから、バレーに直結したストレッチをいくつかコピーしたものと同じものを練習でも取り上げてやってみた。けっこうきついものもあるが、バレーボールをするための柔軟性がけがの防止と上達のポイントだと思うので、家でもいろいろやってほしいと思っている。
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仲間を思いやること

2008-10-26 19:15:21 | Weblog
きょうは、川西・清川との三校交流戦があった。今年は、大正が当番チームである。毎年夏休み前後に行っているが、諸般の事情によりきょうまでずれ込んでしまった。今までは、チームによっては3チーム編成できることもあったが、今年はやっとA・B編成で3チームでリーグ戦形式となった。
 試合結果は、A編成は清川で、B編成は大正が優勝した。試合の結果はともかく、やはり楽しんでいる方がいい試合をしている。それにしても、まだまだやってみないとわからないようなプレーが多く、自信をもてないでいる。これからの練習でさらに個人のスキルをアップして、少しでも自信をもってプレーしてほしいと思う。

 子ども達には、最後に一言こんなことを話した。チームが一つになるためには、仲間を信じることが大切であることと、そのためには仲間を思いやる気持ちが大切だということ。それは、ボールを触っているときだけでなく、ふだんからお互いの気持ちを交流させることが大切であることや気持ちをつなげることが大切だということも話した。難しいこともかもしれないが、この先試合などで土壇場に追い込まれたとき、正念場を迎えたときに生きてくるのは自分達がどれだけ仲間を信じることができるかだと思う。そのための準備を今から確実にしておくことが大切だと思っている。
 明日から、12月の大会に向けて、メンタル面も含めて、一つ一つ丁寧に練習をしていきたいと思う。
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交流戦を控えて

2008-10-24 22:50:24 | Weblog
きのうはとても眠く、体がだるかった。きょうも体は重かった。体の疲れがなかなか抜けないのは年令のせいだろう。ふだん練習などしていないのにいきなり試合でハードに体を動かすものだから、体がびっくりしているのかもしれない。

 昨日の少年団の練習は、最初からつくことはできなかった。ホワイトボードに練習メニューを示しながら行った。昨日は、中学1年のバレー部3人が来ていた。5時まで部活でその後、小学校に来たようである。部活では物足りない面もあるのかもしれない。小学2年から中1まで同じメニューで練習を行った。特に、さあこいレシーブでは小学生の方がフェイントボールを突っ込んでとったり、横のボールもD1面を作ってとろうとしている。中学生は細かいところまで教えないまま卒業してしまったので、突っ込みもなく、躍動感もなく、あきらめも早い。とれるボールしかとらない。
 その後、サーブ、4対4(3)などで実践的な練習をした。中学生も入れて、4グループでめまぐるしく変わるので、休んでいるひまもなく、とにかく4人でつなげていた。
 最後に2チームに分かれて、パスアタックや試合形式の練習を行った。やはり、サーブの良い方やプレーに迷いがない方が試合をリードしていた。
 26日は、毎年行っている川西・清川との交流戦である。昨年度は、A編成もB編成も優勝している。今年はどうなるかわからないが、ぜひねばった良い試合をしてほしいと思う。
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優勝!

2008-10-23 20:50:10 | Weblog
 やった!優勝だ!昨日発表会の後、御苦労さん会を終えて、体は非常に疲れていたが、がんばってアイスホッケーの試合に行ってきた。仲間が三々五々集まり、防具をつけると戦闘モードに入り、集中力も高まった。
 いざ試合が始まると、1Pは0-1でまずまずの滑り出し。2Pは1-1で折り返したが、2Pではけっこう攻められることが多く、体への負担が増し、だんだんきつくなってきた。そして、3Pは一進一退の攻防が続くも途中、3-4とリードされた。残り1分頃はかなり体もきつく、立っているのがやっとだったが、「今できることを全力がんばる」ことをずっと考えて、気持ちを奮い立たせて何とかセーブを続けていると、相手が残り1分くらいで反則をしてくれた。そして、パワープレイの時に絶好のシュートを決めてくれた。その後しっかり守りきり、引き分けだったが、ペナルティの多い方が負けというルールで私たちが優勝をすることができた。
 社会人Bプール5部制の5部での優勝だった。久しぶりの優勝だったので、本当にうれしい。家に帰ってきても、体はへろへろだったが、充実した一日だった。そして、本当に「今できることを全力がんばる」ことが大切なんだなと実感した一日だった。
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今できることを全力でがんばる

2008-10-22 21:02:43 | Weblog
 やっと終わった。私の勤務している大正小学校は、きょう午後から「地域に開く実践発表会」があった。私は、研究の推進役として、今まで準備を進めてきた。もちろん、私だけでやれるものではなく、いろいろな方の理解と協力があってこそできるものだと思っている。こういうときに私はいろいろな方に支えてもらって、仕事をさせてもらっているなと感じる。だからこそ、中途半端なことはできない。いつも子ども達に言っているように、できないことをできるようにすることに一生懸命取り組んできた。やっと少し重荷がとれたように思う。
 私は、先生方と子ども達が笑顔で楽しく授業ができたのではないかと思う。バレーもそうだが、普段の学校生活が充実していなければ、バレーなども充実しないと思っている。そして、いろいろな場面で子ども達が笑顔で楽しく活動できることを願っている。
 
 さて、これからアイスホッケーの試合である。こういう日はゆっくり休みたいが、キーパーはどんなことがあっても行かなければならない。この前から、試合中に集中力を保つために「今できることを全力でやろう」という気持ちでゴールを守っている。すると味方ががんばって点を入れてくれる。するとまたがんばれる。
 きょうも体はきついが、集中してゴールを守りたいと思う。
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子どもは鏡

2008-10-21 23:20:37 | Weblog
昨日、練習に行くと子ども達で3対3の練習をしていた。そして、ミスをした方は罰ゲームをしていた。私はすぐにやめさせて、これからはそういう罰ゲームはしないようにしようと伝えた。
 私が時々、練習の中で罰ゲームをしたいることを子ども達は何気なくやってしまったのだろう。私は、子ども達に緊張感やミスを繰り返してほしくないという願いをもってそういったことをさせてきたが、今の子ども達にはそれは必要ないし、そもそも罰ゲームで何とかさせようという考え自体が私の指導の未熟さから来るものだということを、子ども達がやっているのを見て気づかされた。

 子どもは、大人のすることの全部を受け止めて、良いことも悪いことも全て同じようにすることを改めて考えさせられた。子どもは、大人・指導者の鏡である。大人の一つ一つの言動、表情、しぐさ、態度など、子ども達は全部見て、吸収し、自分のものにしていくのだと思う。親はよく子どもは親の悪いところだけ似るとよく言うが、全部似るのだと思う。それは遺伝もあると思うが、その子を取り巻く環境がそうさせているのだと思う。

 私自身が、しっかりしていかなければならないと感じ、これからも日々子ども達から学んでいきたいと思う。
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練習することとは

2008-10-20 21:51:46 | Weblog
子ども達は、朝私が学校に来ると試合後の反省を書いたファイルを持ってくる。ほとんどの子は、充実した試合をしたようである。次の練習でがんばることも非常に明確だった。
私が一人一人への思いを書いて、ファイルを返す。私が思っていることをどれくらいわかっているのだろうか。問題は、わかっているが、それをどうしたらいいのかがわからないことだと思う。そのことをわかりやすく、的確にアドバイスしたり、気づかせることが指導者の役目なのだと思う。「わかっているけどできない」から、「わかっていることができるようになる」練習をすることなのだと思う。

 きょうは、練習につけたのが5時過ぎで、子ども達は自分達で考えて練習をしていた。サーブ練習の後、より実践に近い形で、4対4の練習をした。1列レシーブやアタック練習では声などもあまりでないが、実践形式になるとお互い非常に声をかけ合えるようになってきている。
2チームに分かれて、ボールを使わないで乱打をしたり、私がボールをコートに入れた後にパスアタックでつなげる練習をした。ボールを使わないで、どれくらいイメージできるかが問題である。想像力の乏しい子は動きも乏しい。
 最後の10分間は、試合形式で行った。そして、子ども達には、練習でできることが試合でもできること。練習でできないことは試合でもできないこと。そして練習でたくさんミスをすること。しかし、同じミスを繰り返さないようにすること。そのために練習をすることを伝えた。そして、自分なりにいろいろ工夫することが大事だということを話した。
 どれくらいそのことを意識して、行動できるかだと思う。すぐにはできないと思うし、時間のかかることだと思う。
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