今日は朝は曇っていましたが、ほぼ一日中よく降っています。
7月も早くも5日。
月日の経つのが早いです。
まだ梅雨ですが、紫陽花はもうほとんどセピア色になっています。
この葉は秋には朱色になりますが、グーグルレンズで調べてもわかりません。
教会のお庭
あの親子さんを久し振りにお見掛けしました。
この2輪の紫陽花はまだ鮮やかです。
我が家の最後のガーデニアがまだ綺麗に咲いてくれています。
おなすが少し大きくなってきました。
🍋レモンも大きくなっている手ごたえ(見ごたえ)を日々感じられるようになってきました。
8個あった実が3つ残ってがんばってくれています
今日もきゅうりを1本収穫しました。
ジャスミンは最後だと思っていましたが、
まだ次々と蕾が付いてきていました。
今朝の果物
牛窓の建設会社の方がじゃがいもを持って来て下さいました。
今日はお買い物以外は一日、家の中で溜まった書類整理やメールのお返事を書いたりして過ごしました。
明日は母が帰ってきますので、又、がんばります
夕方の母からの電話によりますと、今日もまずまずだったようです。
一時期よりも少し落ち着いたのかなという気がしています。
昨日に続いて富山の友人と長電話をしていたらこんな時間になってしまいました。
昨日は40分ほどでしたが(それでも十分長い)、今日は来週遊びに来ますのでホテルの予約をしたり、ウイーン滞在中の話を聞いたり、お互いの海外での話をしていたらエンドレスになってしまい、今、見ると何と2時間40分も
明日からの為に早く寝なくては
★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0705
死を越える仏教の智慧
死を心配する人は
今を生きていないんです。
「明日こそは幸せになるぞと」と言って
明日のことを考えてばかりいるうちに
人生を終えてしまう
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田畑正久(佐藤第二病院院長)
○月刊『致知』2023年8月号
特集「悲愁を越えて」【最新号】より
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●医療と仏教の接点を求め続ける
田畑正久医師のインタビューは
こちらから
●大分県宇佐市の佐藤第二病院院長・田畑正久氏は、
死と向き合う長期療養患者の診療に当たる一方、
仏教伝道者としての顔を持ちます。
長年、医療と仏教との接点を模索し、
縁ある人たちに老病死を乗り越える力を
与えてきた田畑氏の話は、
そのまま人生の悲愁を越える智慧でもあります。